2008年10月03日

「過去世を思い出すには」

 
 


過去世を思い出すには

          カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

誰にも過去世は存在しますので過去世の記憶を思い出す事はさほど難しい事ではありませんし各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)の中に特に潜在意識と呼ばれるものの中に過去世の記憶が映像として存在しています、丁度、子供の時代を思い出すように・・各人の心の意志や興味が前世を思い出したいと念願する場合に心の浮かれ騒いでいる喜怒哀楽の状態や話中

の状態を心静かに貴方の魂の記憶の糸を手繰り寄せる時に静かでハッキリとした映像と感情を伴って各、生涯の一場面を思い出すことが出来ます。
(過去世の透視と体験談http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.html前世の記憶を思い出すコツは気楽な自分の過去世に対する興味の持続と心の静寂さを保つ事に有ります。ある時は就寝中などの夢として

また、覚醒時の宇宙の意識(潜在意識)からの映像の印象として与えられます。自身にエゴがあると過去世の記憶の部屋のドアーはチラリとしか開きません。私の過去世の記憶を思いだした体験談を申し上げましょう。2回程の前の生涯で映像や感情として思い出したのはペルー人女性としての生涯での事でインカ民謡「コンドルは飛んで行く」の曲を私が聴きますと涙が止まら

なくなる時がありますが、この生涯での人生はまだ30歳前後の奥様としての時にリマ市近くの山地に石造りの小さな7坪程の家に住んでおり子供が一人ありましたが当時の天候の不順な状態から主食のとうもろこしが不作になり食料が手に入らなくなり餓死の直前に自殺をしてしまった経験を思い出しております。ですから現在でも食料の不足に対しては私はアレルギーが残っております。これらの過去世の生涯の記憶は現在の私の宇宙の法則の

誤用としての戒慎にもなっています。その他にはアフリカの黒人女性であった過去世での時代にジャングルの中にいた時にワニに左足を噛まれて、そのまま死亡してしまった前世の記憶や1000年以上の前には今でいう北ヨーロッパのある領主の生涯の過去世では宮廷のホールで地方の領主として踊り子を踊らせ宴会をしていた過去世等も記憶の映像として思い出しています。

その他の宇宙的な過去世の記憶としてはイタリアのローマのバチカンの河川の隣に居住していた奥様としての生涯や中国での武と言う名前の生涯で中国風の庭園によくいた等の20回以上の前世の記憶を映像と共に思い出しています。一般的には初めて行った場所なのに建物や地形を知っているような場合や今生で初めて会う人なのに何故か親密に感じる人々などは過去世での

友人や知人や親族である場合が多いようです。世界の民族音楽や衣装や食物や各種の民族習慣や動植物などでも自分の過去世を思い出す場合があります。各人の前世の記憶は甘みだけでは無く辛い辛味や涙ぐむ場合もありますがこれらの真実の記憶は今迄の自分の進化の履歴書なので決して無視をされる事のないように、過去世の記憶を見せていただく時は神の面前で話を

聞いているように謙虚にしているように決して雑念を入れないようにする事、心の希望やエゴが入ってしまう場合がありますので、また自分はクレオパトラとかローマ法王だったとか偉い人ばかり出てくる人はこれはまず真実ではありません。普通人は農民や奥様や商人であった過去世が多いのが実態です。苦しい過去世ばかり思い出すのなら思い出さないほうが良いと思われる

人もおられるかも知れませんが過去世の記憶の蘇りは貴方が宇宙の意識と心が一体化をした証明になりますし覚醒した証でもありますし永遠の生命への道を歩く道筋ですので各人にどんな辛辣な過去世の記憶が蘇ったとしても、それは喜ぶべき事なのです。今迄、死んでいた人が蘇ったのですから・・よく催眠術者に自分の過去世を思い出す為に催眠術をかけてもらう人が

いますが。これは自分の意思を弱める場合や危険が伴う事がありますので気をつけて下さい。そんな事をしなくても自分の潜在意識(貴方の宇宙の意識)は確実に自分の過去世を記憶していますので自分で思い出したほうが安全で大きな収穫と意味があるのです。丁度、寝ていた人が目覚めたように生き返ったのですから、そうでなくとも永遠の生命を得る可能性を示さない人は

15~16回の転生で宇宙の法則(人間の転生と宇宙の法則URL 
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10262532.html)により貪欲、利己主義、怒りに生きているので魂が除去されるという法則に抵触している人が多い現代人にどうしても半分、死人の状態から魂の目が目覚めて生き返って頂きたいのです。イエスの言葉「死者に死者を葬らしめよ」の意味は棺を

担いでいる人も過去世の記憶が無く半分死んでいると云う意味なのですからどうか多くの方々に魂の目が開かれて過去世の記憶を思い出して頂きたいのです。貴方の魂の命の存続が係っているのですから・・

「付記」 ・・地球の未来の為に・・

我々の子供や孫達の子孫の為の命と環境の保障と良き未来の地球文明の為にあらゆる分野の人々が自分の良心に沿って勇気と慈しみの心と信念を持ってその為の兄弟愛の行動を一人々がとって頂きたいと念願しています。私達には美しい大自然と明るい希望に満ちた未来を自分の子供や孫達に引き渡す責任が各自にあるのです。決して悪に加担しないように。

全ての人が「自分が人からして欲しいと思うことを他人に行えば」現在の文明は黄金の文明を迎える事が出来ます。どうか勇気と愛(慈しみ)と奉仕、同情とお互いの尊厳を持って一人々が良き文明の未来の為に頑張って行動して欲しいのです。そして各自に覚醒と進化の道を諦めずに歩んで頂きたいのです。

「イエスキリスト、聖母マリア、賢者のメッセージ」 宇宙人文明からのメッセージブログ記事集 
  
http://maruta.be/eien333

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は 「火星の近代的な街の衛星画像」
火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。やはりNASA(米軍の管理下)は他の惑星の真実の情報を隠蔽していたのだ

  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:21Comments(1)宇宙哲学 アダムスキー

2008年09月11日

「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」

「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」


宇宙哲学 アダムスキー


公開日:2008/09/11 19:56



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「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」

「心の用い方」
         カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

貴方の目、耳、鼻、舌の細胞の意志である心を静かに清らかな真水のようにする事、何ものにも(貪欲、利己主義、緊張、自己維持等の想念)囚われない無我の状態を続ける・・すると貴方の肉体の細胞は今迄、自我(エゴ心)という強力な磁石の方を向いていたのだが本来の細胞の自由を取り戻すので


大自然界の生物達の各種の印象を捕らえ、それらと交信することが出来るようになる。そして、これと同じ事を貴方の全身の細胞にも意識して認識を与えると貴方の肉体は健康になり全く自由に本来のテレパシーや透視、予知等の能力を蘇らせることが出来るようになる。 ( )は中尾、注

「心と宇宙の意識のバランス」 著者記事

一般の方々は心の感情や激情や推理する意志だけで100%を生きて、おられる方が多いのですが、これは異常な事でありますし、また心を捨てて反対に人間の内部に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志だけで100%を生きる事もこれも異常な事です。実は火星人の中には宇宙の意識の意志だけで生きておられる方々もいて地球人の感情や推理する


心情や感性を学ぶ為に地球人として転生して体験を通して学習をしておられる方もいるのです。何故かと思われる方もおられると思いますが人間は確かに自身の本体は宇宙の意識なのですが心も実は宇宙の意識の一部分の現われなので両面がバランスよく結合(融合)する必要があるのです。心だけで生きると激しい激情や喜怒哀楽の荒い感情だけで生きてしまいます。


また宇宙の意識だけで生きますと感情の無い推理する力の無い豊かな感性のない表現しか出来なくなりますので心を50%と宇宙の意識を50%ずつバランスよく一体化し融合をする事が最良です。聖書によればイエスもよく泣かれたと書かれています。我々が愛(慈しみ)と奉仕や感謝の生活を実践するにしてもやはり、こういった感情や感性(フイリング)が必要なのです。


何事もバランスよく中庸が良いのです。基本的には心の意志は自己の宇宙の意識の指示の召使として結束しなければいけませんが心の意志そのものを捨ててしまってはいけないのです。心の意志を召使にして内部の宇宙の意識の意志の命令に従い生きなければダメで心は自己の宇宙の意識の印象や指示(魂の知覚、直感、啓示、アイデアー、ささやき声、警告、閃き、衝動、映像等)に何時も聞き耳を立てていて、その指示を実行する役割を担う事(召使)に徹するのです。それが重要なのです。


まず心の貪欲、利己主義、物欲、怒り、支配欲、嫉妬、等のエゴを取り除いた後に、ある程度の喜怒哀楽の感性をコントロールして心を系統的に使用することを学ぶべきですが何も感情表現のない無味乾燥状態の人間になってはダメですので人間的な愛(慈しみ)と同情、奉仕、感謝寛容、許し、信念、勇気、謙虚、等に満ちた感情や感性を豊かに持つ事も大切な事ですので誤解のなきようにして下さい。


宇宙にはバランスの法則があります、心と宇宙の意識を50%ずつ一体化(融合)した時に「汝、自分自身を知れ」という言葉の意味が理解出来ます全知者、生命の大海と一体化が完成するからです。貴方の周囲に、もしエゴまみれの方がおられる場合は低次な想念感情を自分にまともに受けないで気にしないまたは許す事等が必要で

この事を自分の身につけるテクニックも現実的には必要になって来ます。
人間が金銭や資産あるいは自身の心のプライド等を主人にしている時に人間の内部の宇宙の意識は居所が無くなりますので、それらを決して主人にはしないで下さい。「人は二人の主人には仕えれない」のですから。イエスは「私と父は一体である」と言われていますが、それは「父とはあらゆる生命体の宇宙の意識である」と言う教えであります。


この事は「自分の心と父の宇宙の意識とは一体である」と言う意味ですが何故なら人間の人体の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)なくしては生きる事が出来ないからです。これは宇宙の兄弟の持っている生命の概念の基礎であります。彼ら宇宙人達は生命や万物を通じて宇宙の意識が現われているのをみて認識しているのです。


これがイエスが教えた宇宙の法則です。「貴方方が私を見る時貴方方は私を通じて現わている父を見るのである」つまり人間や生物や万物の命としての父である宇宙の意識を見るのです。宇宙の意識を父と呼ぶ事は適切な事です。それは全ての生物や万物を表現して体現している親であるからです。今や多くの人々がイエスの教えた宇宙の原理のもとに生き始めています。この事は人類に覚醒と進化をもたらします。

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
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スクープ映像「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、こ
のクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人には全く良く理解が出来る映像です。

写真提供、米国、nasa,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、ユニバース出版、国立天文台、徳間書店、欧州宇宙機構、The Horizon

「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎
 (絶版、)仏典、ムー、学研 その他

  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:58Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年08月28日

「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」



「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」  
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]  


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「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」

                   (カテゴリー)永遠の生命 宇宙哲学 永遠の命

「永遠の生命を生きるには」

創造主から、与えられた生命の充実にたいする権利(永遠の生命や真の命)を得ようとしてどれだけの人々が、努力をしているでしょう。どうしたら自我を創造主の意思にゆだねる事が出来るでしようか、いつの時代も、この事を理解し実行し進級し転生する人は少数者です。 *** 
     
御自分のエゴ心(自我)の意志を、生きたまま、貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、魂、神)にささげて、貴方の真自我を見出だす為の犠牲とするのです。そして心は宇宙の意識の意志の召使になるのです貴方に内在する宇宙の意識の意志の御心のままに、するのです、エゴ心(自我)の意志では、なく貴方に内在する創造主、父(宇宙の意識)の意志のままに、知覚や理解をして習得し言動するのです、その時、私は父と一体であるのです。

心の全てを、貴方に内在する宇宙の意識(創造主、父)の意志にゆだねて召使になるのです。その時、宇宙の意識の大海(大宇宙の全ての生命と万物)の全体と一体になるからです。貴方は、宇宙の全体の命と結ばれ全体になるのです、そうすると、実際に貴方のエゴ心(自我)は死ぬ事になるのです。(肉体の死を意味しない)心は心自体のエゴの為に存在するのでは、ありません。我々は、新しい宇宙的な生命の理解を得る為には確固たる信念と決意を、持つ必要があります。 ***

「偉大な導師の宇宙人男性からの新約聖書(一粒の麦の譬え話)の解説文」

「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。

何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。


「偉大なる導師の金星人(オーソン師)から中尾達也(著者)へのテレパシーによる私信」

「小さき者よ愛と奉仕と慈悲心を持って父の仕事を続けるように特に愛と勇気の気持ちを持って恐れずに現在の仕事を行うように多くの人々の魂は糧を求めて魂が飢えているのだから・貴方の存命中に最後の審判(中尾注マタイ福音書25章、後半)がくるのだから頑張って父の仕事を続けなさい」

2006年12月24日午前8時35分頃(クリスマスイブ)自宅にてオーソン師から中尾に直接テレパシーによるメッセージを拝受させて頂きました。(  )は中尾、注

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFO
が多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
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映像は金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星
、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。




  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:14Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年05月09日

宇宙哲学、「永遠に生きるには」

宇宙哲学、「永遠に生きるには」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]  


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宇宙哲学、「永遠に生きるには


よく人間は永遠に転生するので思い煩う事は無い放逸に暮らせばそれで良いと言っている多くの書籍もありますがこれは間違っていて真実ではありません。イエスは言われています「私は誠の葡萄の木、私の父(創造主)は農夫である。私に繋がっている枝で実を結ばない者は、父が全て、これを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさる


のである」と、この例え話の内容は生命の大海という創造物の全ては葡萄の木や枝のように宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)で繋がっている。そして、私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全て、これを取り除き」とは永遠の生命を得る可能性を示さない者は「15~16回の転生で魂が消滅させられる」という宇宙の法則を示していて、貪欲、利己主義、怒り、憎悪、


拝金主義、支配欲等に生きる人々やエゴだけで生きている人々が、それに該当します。(現代人は15~16回目の転生者が多い)勿論、殺すな、盗むな 姦淫するな等、十戒は当然守る事柄に入って来ます。又「実を結ぶ者は、もっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさるのである」と、この事は自分自身のエゴや貪欲、利己主義、怒り等を反省して心中の想念か


ら取り除き内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の印象の指示(魂の知覚、直感、閃き、警告、ささやき声、映像、衝動等)の意志に心が従える状態に、なった人の事で自身の内部の神の意志が教え導く各種の意志や指示の通りに従える人は豊かに実を実らせる人の事であるのです。何故なら、その各種の印象類の意志は全知者である創造主(父)の意志であるから


です。貴方が行う事は、まず自身の内部の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てる事から始まります。貴方が食事をしたいとか、トイレに行きたいとかの印象は無言の指示で心に伝えられますし、人間の言葉ではありません。人間の肉体内に宇宙の叡智が内在しる証拠は色々とありますが。例えば妊婦さんは子宮の内部で人体の創造が行われていますが、顔形や内蔵の形成等を指示


している訳ではありませんが子宮内部で宇宙の意識という至上なる叡智が働いている証拠となります。それでは人間的に進化向上して永遠の生命が得られるように出来る方法があるのかと、まず自身の心中のエゴ想念や自我を取り除く方法は「想念観察方法」があり各人の一日中の想念感情をノートや手帳等に一日の終わりに記入して悪い想念感情(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬


支配欲、憎悪等)を右側に記入して宇宙的な想念感情(慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気、正直、信念等)を左側に記入していきます。通常、一般の方は60~70%位が自己保身や自己維持の想念やエゴ想念が多いのが実情ですが、諦めないで反省をして、これではいけないと思い良き想念感情だけを思うように切り替えて行きますと、やがてエゴは少なくなって行きます(感情


は想念の塊である事を忘れてはいけません)そして愛(慈悲)と奉仕や感謝の生活を実践して行きます。道路の清掃や花を植えたりする事も良いでしょうし生活困窮者を援助しても良いでしょう。大切な事は実行であるからですイエスの言葉「自分の命を愛する者は、それを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう」の意味は自分自身のエゴを


保とうとする者は永遠の生命に至る、全てのチャンスを失うけれども自分のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を憎む者は自分の魂の命を保って永遠の生命に至るであろう、との意味です。「貴方が全世界を儲けたとしても宇宙の転生の法則により自分の魂を消滅させられて損したら何によって買い戻す事が出来ようか」ですから、まず自分のエゴを取り除く事が永遠に生きる者


には必要なのです。金銭や資産は永遠の生命のパスポートには成りません。それらは一過性のものですし、むしろ、それらを自分の主人にしやすいので充分に気を付けて自分の宇宙の意識を主人にすべきです。何故なら「神と富とに兼ね仕える事は出来ない」からです。見え、聞こえ、味、臭う世界の為に心の意志が大騒ぎしないで、喜怒哀楽や心の想念感情の話中の状態を


止めて静寂な調和の感じを保つ事は、宇宙の意識の意志を知る近道になります。何故なら内奥の小さな声の印象類(指示)等を感受しやすくなるからです。ある時は警告であったり、微かな、ささやき声や閃きの印象(意志)で、あったりするからです。釈迦も言っています「人間は自身をより良く調御
した時、得がたいものを得る」と宇宙の意識の意志(指示)を知る場合に


最初のうちは二人の人間が、それぞれ指示をしているような気持がします。心の指示と宇宙の意識の指示です。それで、どちらの指示に従ったら良いのか迷ったりしますが、何度も経験を積んでいますと、どちらの指示が正しいのかも理解が出来るようになります。人間の心はあれこれ考えたり推理をしたりしますが、これは心の意志です。宇宙の意識の感覚は知覚的で直感的


な理解であるのです。例えば金星人達等は他人や他の生物を見た時に、その相手を自分自身であるかのように意識して認識します、すると色々な情報が得られますが、その時に貴方は自分の宇宙の意識を使用しているのです。宇宙の意識は生命そのものであり生命力の知覚作用でもあるのです。
創造主(父)の愛(慈悲)と奉仕は太古から太陽に象徴されていますが、


太陽は全ての人間や生物に等しく平等に光と熱とエネルギーを与えて慈しんで義務で奉仕をしています。人間も、この様に愛(慈悲)と奉仕を全ての人間や生物に差別無く平等に報酬を求めず義務として与えるべきであり父のような愛と奉仕を実践出来るように進化すべきです。重要な事は心の意思を捨てて宇宙の意識の意志(魂の知覚、衝動、閃き、映像、警告、ささやき声、


直感、アイデアー等)をよく認識して言動する事です。そして心は宇宙の意識の召使になるのです。そうすれば「私の意志ではなく父(創造主)の意志が行われる」のです。心は過失ばかり繰り返したり無知ですので、それが嫌になり宇宙の意識の意志(指示)にいつも聞き耳を立てる状態になり、支配権を譲り渡して従うのが正しく賢明である事が、心自体、理解が出来、悟る


でしょう。その時人は永遠の生命(永遠の転生)の真の進化の途上にあるでしょうし、自分の過去世の記憶も蘇るでしょう(宇宙哲学HP「永遠の生命」の「8永遠の生命を得るには」「9過去世の透視と体験談」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.htmlを参照)


宇宙哲学HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・


http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html


映像は数万ボルトのイオン化されたフォースフイルドの雲に包まれた葉巻型の宇宙母船の映像で聖書での記述の雲から声がしたという語句等はこの雲に包まれた宇宙船と地上の会見と会話であったという事実で2000年前のイエスの時代の地球文明の現地人では到底理解が出来ないので聖書で宇宙船の事を雲と表現をされていた。


 


 

  


Posted by nakaotatsuya3 at 07:40Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年03月16日

宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」


宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」

宇宙哲学 アダムスキー


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宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事


宇宙の意識とは人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でもありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。又その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、又、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の知識や印象の働きです。


貴方の内部に存在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は日々、食べ物の消化、排泄、栄養素の抽出等で貴方の生命活動を維持しておりますし、貴方の心が夜、寝ていても、これ等の生命活動を続けています。貴方の心は夜中にこれ等の行為や作業に気ずかず全く宇宙の意識とは別物として生きています。つまり、貴方の心の意志と宇宙の意識の意志との分離がある訳です。


地球人は永い間、心の意志だけで生きて過失を繰り返して来ました。何故なら見え(目)聞こえ(耳)味、臭う(舌、鼻)の世界だけに従属されて来て、現われている現象や結果だけを見て、物事を裁いて来たからです。例えば毛虫を見ると気持ち悪いと言い、又、それが蝶になると可愛いと言います。そして農作物の葉を食べますと人は売り物にならないと言って怒ります。


しかし虫達が受粉作業の奉仕をしなかったら作物や穀物は実を結ばなくなり人間も動物も死に絶え果てます。虫達が創造された目的と役割を理解しないからです。人間は創造主(父)の息子や娘として創造されたのですから、全被造物の創造された目的を探求し理解する必要があります。それらは大自然の全ての創造物に「至上なる叡智」の現われとして具体的な体現として現わされています。


創造主(父)は宇宙の万物、全てに包容されて化身されています。創造物、全ては創造主の原因なる叡智から現わされた結果であるのです。ですから創造主は全ての万物に現わされていて化身をしているのです。我々、人間は創造主の最高表現として創造されて万物の因果関係を理解する力と生得権を与えられていますし、永遠の生命(永遠の転生)への可能性を秘めています。


人間の転生は約2~3秒間(瞬時)で宇宙の意識の移動が行われます。通常は人間の胎児や新生児に魂が移行します。あらゆる人種や性別に転生をする可能性がありますが詳細は当ブログ記事「人間の転生と宇宙の法則」や宇宙哲学「永遠の生命」HPで・・


創造主は貴方に生命力(電力)を送り続けて、おられます。それらの知性とエネルギーは貴方の髪の毛から足の指先まで全身に配電されています。それで人間は、それらの生命力と知性の意志を認識して生きる必要があります。それらは貴方のエンジンであり叡智ある教師であるからです。心だけで生きているので進歩が無いのです。貴方の内部の叡智の意志と共に生きないから進歩が無いのです。


例えば食物が食べたいとかトイレに行きたいとか等の印象は貴方に無言の印象として与えられます。これ等の印象は人間の話す言葉ではありません。宇宙の意識は直感、ささやき声、閃き、衝動、警告、アイデアー、映像等で貴方の心に伝えられます。貴方の心は知る者では有りませんし過失ばかり繰り返して来ましたので、これ等の各印象に従い宇宙の意識の召使になる


必要があります。心の意志は強大でライオンのように吠えまくっていましたので、その意志を50%程、小さくして貴方の宇宙の意識の意志である創造主(父)の意志を50%培養して溶け合わせて、その意志に従う必要があります。その時「私がなすのではなく父がなしたまう」事になります。貴方が生物達を見た時、その内部に生命があるいう印象がやって来ます。


例えば貴方が他人を肉眼で見るとします、肉の目は相手の方の顔や服装を見るかも知れませんが、その人の生命までは見る事はしません。つまり外形だけを心は見ていますがその方の命を支えている原因である宇宙の意識までは
見ません
が、もし貴方が、その相手の方を自分自身で、あるかのように意識して認識した場合、その方の生命力や履歴や想念感情までも感受して


知識として知る事が出来ます。その事は人間だけではなく、あらゆる生物や被造物に対しても、これと同じ事が出来ます。ですから創造主(父)の被造物、全ての原因を知って現われた結果を同時に知り理解する必要がありますし、それらの創造された目的を探求し理解する事です。大事な事は御自身の生命(命)そのものの動力発生部(エンジンと宇宙の意識の意志・直感や警告等)を認識して


意識して言動する生活が続けられる事が貴方の一生の一大事な事なのです。他の進化されました文明や哲学を持たれる我々の太陽系の宇宙人達は自分の内部の純粋な宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志(ささやき声や映像等)に心を委ね召使いになり一体化を実現させ生活や仕事等に生かす事によって進化向上をされて来ました。彼らブラザーズはそれをキリスト意識と言うタイトルで表現しています


宇宙哲学 HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/ 
eien3.jugem.jp/ 


映像は「第10番目の惑星NOXのボイジャー映像」


ボイジャー1号は冥王星の外側を公転している太陽系の第10番目の惑星NOXを発見して撮影にも成功している。1993年8月2日、ボイジャー1号は10番目の惑星NOXの周回軌道に入って観測していて映像やデータを送り返していた。データによれば地球の2,3倍あり地球のような大気があり生物の存在も指摘をされているがこれ等の情報は現在もNASAによって隠蔽されている。元、NASAの職員による情報である。

  


Posted by nakaotatsuya3 at 11:26Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年03月04日

宇宙哲学「リラックスの効用」

宇宙哲学「リラックスの効用」
[ アダムスキー 宇宙哲学 ]    


バーグ氏の自由エネルギーモーターの映像



宇宙哲学「リラックスの効用」

精神的、肉体的にリラックスする場合の安らぎを得る為の効用に付いては医学、心理学、スポーツ界等で広く認められていますが、実際、普通人の方は自身の肉体や精神をリラックスさせて、その恩恵に与かって、おられる方は少数です。リラックスはボーッとして何も考えたり不活動な状態ではなく又、緊張した状態でも、ありませんし過度に集中する事でもありません。

本当のリラックスは自分の仕事中等に見い出すことが出来ます。自然の法則は目的のある奉仕の行為を求めており、自分の仕事に夢中になっている人は宇宙のエネルギーの流出する開いた経路になっており、自由に流出するエネルギーに対する肉体の摩擦の抵抗を発生させる事を忘れています。ですから自分をその恩恵に対して自動的に開いているのです。

それはイエスの言葉「私の意志ではなく父の意志が行われるのだ」を表わしています。一般の方々は
自己が自分自身の思考や意志によって、いつも束縛され制限をされているという事に気付いていません。緊張は全く自身のエゴの状態であり貪欲、利己主義、野心、恐怖、所有欲等の全てが肉体内(細胞等)に緊張した強情な状態を生み出しています。

頑固な人はリラックスを困難な事だと感じるでしようがリラックスは開放する事と無抵抗から成り立っており、仕事や新しい事柄への関心を失わない事です。利己的な儲けや利害ばかりに熱中している方々はそれらの状態を保つ事は出来ません。リラックス(弛緩)は昏睡や不活動ではない、又は心の真空状態や活動の中止ではない。肉体内の各細胞には無尽蔵に放出できる

エネルギーの生気が存在する。この中心の分子が緊張した状態に保たれている為にそれらはエネルギーの生気に対して摩擦や抵抗の働きをしている。だが、これ等の緊張状態が自身の肉体の心によって開放されると各細胞のエネルギーの生気は中心のエネルギーに対して受容的になり透過力の働きにより高振動化するのです。

リラックスの状態になると人は無限の意識的エネルギーに対して受容的になり、柔軟になり生命とエネルギーを受け取ります。流入する宇宙のエネルギーに対して無抵抗の状態になっています。平安や調和の中にこそ摩擦や緊張の時よりも、もっと激しいリラックスした活動があるという事を一般人の方々が理解するのは難しいかも知れません。私達の生活に多くのリラックスや

エネルギーと知恵とをもたらすものは自我(エゴ)的な意志を行うのでは無く個人(自我)を非個人的な意志(宇宙の意志)の方へ開放する事です。私達は自己維持や利己主義等の言動や思考の障壁を取り除き無我の自己表現を表わせれば宇宙的なリラックスや生命、エネルギーの理解の大波に浸るようになれるでしょう。

自分の所有するものは一切がないし、他界する時は有形物は持って行けません。人間は愛(慈悲)と奉仕や感謝等を学ぶ為に生かされていて、今生は永遠の生命の中では一瞬のまばたきの間である事を悟る事も
リラックスを得る近道に成るでしょう。どちらにしても心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を自己の想念から取り除き、清らかな真水の様な心と宇宙の意識との

一体化が人間の一生の一大事です。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とその意志(直感、閃き、衝動、警告、映像、ささやき声、アイデアー等)を日々、貴方の心が認識する生活を送るべきです。

「付記」

我々の太陽系の他の進化した惑星(複数)の素晴らしい文明と
崇高に進化しておられる、気高い愛に満ちた人類の事や、G,ア
ダムスキー著の21世紀/
「生命の科学」(他の進化した惑星人から                        
地球人に対して贈られた生命の知識の特別本)、「超能力開発
法」(旧、テレパシー)
、21世紀の「宇宙哲学」等の書籍を、
専門的に又、職業的に詳しく学習されたい方は、全国の図書館に
蔵書として、保管されていますし、中央アート出版社より、新、
アダムスキー氏の全集が出版されていますので、御一読をお勧め
します、特に
「第二惑星からの地球訪問者」(旧宇宙からの訪問
者)は、驚愕で圧巻の内容です。
読者の疑問や質問の多くは、Gアダムスキー全集に記載されて、
いますので、是非、一読して下さい。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

映像はバンデンバーグ氏の自由エネルギーモーターの映像。
1952年12月13日午前9時10分頃、パロマガーデンズへ飛来した金星のUFOがアダムスキー氏宛てに投下したネガホルダーに記載されていた金星文字と図形、これは、他の惑星の宇宙船の推進原理を説明したもので、バーグ氏はこの文字と図形から自由エネルギーを使用するモーターを製作し記者会見し発表したのだが、直後に裏の連中に連れ去られて幽閉されてしまった。
40年以上も昔にあらゆる動力の動力源として、このモーターが世界に出ておれば現在のようにCO2で地球の温暖化で苦しむ事も無かろうにと思うと残念です。




  


Posted by nakaotatsuya3 at 08:51Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年02月21日

宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」

宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]    


utyuu20011.jpg

宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」

万人の内部に存在する創造主(父)の似姿である貴方の半身(宇宙の意識、叡智、命、神、魂等)を貴方の心が認めて、それと共に言動する必要があります。聖書には「偽りの神を持つな」と似姿とは宇宙の意識と全く同じ純粋な意識そのものであるからです。他人を惑わしトリコにするような死者の霊魂や霊媒は存在しません。貴方の肉体と心を創造したのは貴方の宇宙の意識

ですので心は両親(宇宙の意識)を探し出し一体化する義務があります。すると人間は生命の意識の海との一体化を感受し、あらゆる生命体と同一性を認識、出来るでしょう。個人的なエゴ心は宇宙の計画の中で自身の占める場所は有りませんが、個人々の宇宙の意識は、その場所を占める権利を有しているのです。一人の宇宙の意識は一滴の水滴のようなものです。

あらゆる生物達は生命として宇宙家族の一員として宇宙の意識を有していて、一滴の水(個人の意識)は万物の生命の意識の海へ同化し一体化します。丁度、一滴の水が海洋の水に吸収されるのと同様です。この事は「自身のエゴを捨てて永遠の生命を得る
」とも言われています。例えば大きなハメ絵パズルの様なものの内の一片が個人の宇宙の意識のようなもので、各片は絵、

全体としての感じを持つようになりますが一部分としての固体性は残っています。貴方と同じ生命である宇宙の意識は全ての生物(動植物達や万物等)にも存在しますので、生命の意識の海を知るようになると、それらとも同一化する場合もありますし、勿論、他人とも同一化し意識の生命の海を共有します。例えば貴方の親しい友人がいるとします。それでお互いに身近なので

いつも意識をし合っていますので意識の生命の海を共有するのでお互いの体調や気持を知る事も出来ます。私の体験談を話してみましょう。ある日、私は知り合いの家の現状はどうなっているのだろうと思い心を拡張して自分の宇宙の意識で、その家に行ってみました。すると老女と犬がその家の近くに、いる光景が意識眼に見えて来ました。私の宇宙の意識は上空3~4mで

生命の意識の海と合流していましたので、老女と犬の宇宙の意識とも同一化をしていましたので、私の気持ちを犬にも伝える事が出来ると確信しました。確かに生命の意識の海を共有していたのです。そして、
その光景は心のスクリーンでカラーでピントが合わされたテレビ映像を見ているようでした

又、別の体験談では今から20年位前の夜に自宅の寝床で寝ていますと自分が暗い穴の様な場所にいて外の土間のような映像をキョリョ々、見ている場面を体験したのです。又、そして茶色系のマダラ模様の蛇の映像を見たのです

翌日になり、裏の土間の所へ行くと昨夜、脳裡で見た蛇を発見したのです。私は蛇は嫌いですので見ていると妻が棒で追い払ってくれましたが家の床下に入ってしまったのです。よく考えると何と前夜、私の宇宙の意識と蛇の宇宙の意識と同化して共有状態であったのです。床下に蛇の穴とねぐらがあったようで、それで暗い穴の映像を見ていたようなのです。

以上、体験談を、お伝えましたが御自分の宇宙の意識の全体から自分の嫌いな生物や地上の万物や宇宙の惑星等、全てを排除してはいけません。宇宙全体を含む自然界はあらゆる生命、意識の海(動植物等)で、ハメ絵パズルに成っていて、

何処の一片が欠けても巨大なハメ絵は完成しないからですし、あらゆる生命界が無くては自然界は成り立たないからです。
御自分の宇宙の意識から好き嫌いによって一部を取り去ってはダメなのですし万物を意識として認めるのです。以上の事は貴方が外国や月面や火星、金星等を自己の宇宙の意識眼で見てみたいと思い遠隔透視する時に同じ事が出来ます。貴方の心が自分の

宇宙の意識を見出して自然界の一部分になれるのです。貴方の宇宙の意識眼は外国や他の惑星の現状を知る事が出来ます。イエスは言われています「見ずして信じる者は幸いである」と
肉眼は遠方は見えませんが意識眼にはそれが出来るのです。遠方の光景を遠隔透視する場合に前頭部の中にある心のスクリーン上に意識によってピントが合わされ映像が見えて来ます。

仏像に前額部分に宝石が付いていますが透視力を現わしています。我々は清らかな水のような澄んだ心と宇宙の意識を合体させ一体化させればイエスや釈迦と同じような超能力をも持てるのです。

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映像は「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」
2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側には川がある。映像は欧州宇宙機関。


  


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2008年02月21日

宇宙哲学「万物や万人に感謝」





宇宙哲学「万物や万人に感謝」

                                       nakao永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー
月面の湖の衛星画像 




宇宙哲学「万物や万人に感謝




まず宇宙の実態について考えてみましょう。旋回する太陽系や銀河系、それらは絶妙なタイミングとあの引力という親和力の法則により、お互いを確かめながら一太陽系や銀河系を維持しております。それらの多くの太陽系、惑星には人類が数多く居住しており、生命の各教室の科目を学びながら進化の


階段を体験を通じて学習しています。人間は何処の惑星に住もうと日々、太陽は輝き四季はあり天から雨や雪が降り、微風が吹き、生物達の命の営みを支えています。どの惑星にも山河や空気や海や陸地があり、人間の衣食住の基本的な営みを創造主(父)が育み支えられておられます。我々人間は


「お金で生きているのです」と言う人もおられますが人間は水、空気、食料、太陽等によって生かされているのです。決してお金だけで生きている訳では有りませんお金は紙に成る時もあります。空気が無かったら4分間位で死にますし水が無かったら数日の命です。太陽の陽光が無かったらどうなるでしょうか・・


私達は有形、無形のもので創造主(父)の被造物(複数)で生かされているのです。ですから大自然の万物や創造主に感謝の生活をするのは創造主(父)の息子や娘として当然の事です。又、世の中の生活や社会、家族をよく見渡しますと色々な職業や才能等が万人に関わってお互いが相互の奉仕を


し合っている事が理解、出来ると思います。農業、漁業、医療、サービス業ライフラインの関係者、教育関係等、色々な業界の人々が相互の奉仕活動を行っているので一個人の社会生活が成り立っているのです。万人は必要なのです、家庭内での家族関係でも同様ですね。家族がお互いに助けあって奉仕をし合っているので生活が成り立っているのですが感謝心を忘れがちに


なります。人間は万物や万人に対する理解力を増すたびに大自然の見事な宮殿に住まわして頂いている事に対して創造主(父)に感謝するようになるでしょう。それら必要物の太陽の陽光や雨、空気は途切れる事無く我々人間に平等に与えられておりますし、陸の恵み、海の恵み(穀物、果実、野菜、魚介類等)も与えられています。それ以上に我々、人間は創造主(父)から命


を与えられています。この事にも感謝する事です。人間を含む被造物、全ては宇宙の一大家族として兄弟として宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の一部分として生命を分配されてます。それで創造主(父)の息子や娘としての人間はかくも見事な宇宙の計画の一部として生かされている事に深く感謝


する様に成るでしょう。家族や社会や会社の職場でも万人や万物に対して感謝心を持って生活をしていれば不和、非難、分裂、憎悪、不信等の悪い想念感情は近ずけなくなります。自然界の全てに感謝です。感謝心という感情は素晴らしい想念ですので、これ等を理解した上で御自身の身に付けて下さい


貴方の人生観が変わります。人間はパンを得る為だけに生きているのでは無く宇宙の法則や原理を学び自身のエゴ(貪欲、利己主義、憎悪等)を取り除き内奥の宇宙の意識の意志(直感、閃き、映像、ささやき声、衝動、警告、アイデアー等)に従う生活を日々行い愛(慈悲)と全体に対する奉仕と感謝


に生きて創造主(父)の息子や娘として立派に成長進化し永遠の生命を得る事が目的ですので、その事をいつも心に留めて生きる事を忘れぬ様に・・「自分で蒔いた種は善、悪、共に自分で刈り取らなければならない」のですから。


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映像は月面の湖ツイオルコフスキークレータ映像」


アポロの映像で月面の湖でツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色をしている。










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Posted by nakaotatsuya3 at 06:53Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年02月20日

「宇宙哲学、人間の転生」


「宇宙哲学、人間の転生」

2008-02-20



「宇宙哲学、人間の転生」





 



「宇宙哲学、人間の転生」

人間には誰にでも過去世が存在するのに何故90%以上の人達は自分の前世を思い出せないのか、それは心の意志だけで生きていて過去世からの記録係である人間の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識等)と分離していて心が一体化していないので自分の過去世を思い出せないのです。人間の転生に付いては通常、人間の肉体から宇宙の意識が離れると妊娠中の胎児

や出産直後の新生児に、2~3秒間で転生しますが、その間に霊界等という場所へは行きません。転生の法則において特殊な場合には主に子供の時に本人との魂との話し合いにより、別人の魂と入れ替わる場合もあります。時々、宇宙の平均化の転生の法則により、他の進化した惑星より地球にも転生され

ずば抜けた魂の持ち主の人が生まれたりしますが天才と言われたり又、IQの高い超能力を使用が出来る人もおられます。この宇宙は広大な学校教育の学年システムに、似ていて石器時代の原始人位のレベルや我々、地球人のレベルや金星や土星文明等のように発達した文明人等

、我々の理解を遥かに超えた文明まで幼稚園から大学までの文明や人間の進化のレベルがあります。人間の進化は全く個人的な、ものですから短期間で土星や金星等の大発達した惑星へ転生される人も、おられますが、人間の進化の基本は、まず自身の心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)の撲滅をされて、心と自己の宇宙の意識との一体化をする事が進化の基本になります。

心のエゴ(憎悪、支配欲、嫉妬、不和、非難等)を心中から取り除くのは容易では、ありませんが、人間的に進化向上し高度な他の惑星(実際上の天国、複数)へ転生しようと願うならこれ等を自身で実践するしか、仕方ありません。そして各人の心のエゴの意志や指示ではなく、自身の内部から指示される、宇宙の意識の意志(直感、警告、アイデアー、閃き、映像、衝動、

ささやき声等)のままに言動をされる様に、なれば、一応、地球上の小学校は卒業をさせて頂けるものと思われますし、滅びの道である貪欲や利己主義等を取り除かれて愛(慈悲)と奉仕や感謝に生きられますのなら地球上を卒業され金星、土星等(戦争や病気や犯罪は無い実際上の天国)に来世は確実に転生されますし更に永遠の転生である永遠の生命が得られるレベル迄、

進化向上する事が出来ます。この事は貧しかろうと学歴が無かろうと問題ではありません。人間は東洋人や西洋人や黒人や宇宙人にも転生しますし男にも女にも転生をします。他の動物には転生しません、ボデイが合わないから、「人間の知識や理解力に応じた来世が各人に与えられる」という事実がありますし大切な事は「人間は自分自身が思う通りの者になる」という事や

「類は類を呼ぶ」という宇宙の法則があるという事で自身の想念を宇宙的な想念(慈悲、奉仕、感謝、信念、謙虚、誠実、勇気、調和等)で満たして生き生活をして行くという事に尽きると思います。想念の働きは物事を実現させますので立派な人間へと自動的に進化して行くからです。地球上の何処かにはまだ弓矢を持って生活している人々から科学者迄の生命の段階が

ありますが地球上だけにおいても色々の人種や国々を転生されて学びの経験や体験をされて上方への進化の階段を喘ぎながら登っておられますが、自殺や殺人や戦死は宇宙の転生の法則に反しますので落第で不可です(命の大切さを学び直す為に未開発地域や戦場等に転生をして命の大切さを学び直す)

「永遠の生命を得る可能性を示さない人は15~16回の転生で魂が除去される」という宇宙の法則があります。聖書での「実を結ばない枝は父(創造主)が全て、これを取り除く」はこの法則に言及したものです。ある人は自分のカルマの清算や奉仕をしなければならない人や自分の才能の発見や嫉妬心や非難等の撲滅をしなければならない人や勇気や信仰を得て人生をまっとうする方も、おられます。

いずれにしても愛(慈悲)と奉仕と感謝に生きる事が貴方方の来世への展望へと繋がる事になります。来世は貴方の生き方、次第で決まります。又、宇宙哲学「永遠の生命」HPの「過去世の記憶を得るには」や当ブログの過去記事「人間の転生と宇宙の法則」記事等でどうぞ、無知という暗黒の中で滅びないで永遠の転生(永遠の命)の進化の道を歩かれて下さい。万人は創造主(父)の息子や娘であるのですから・・

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「月面や火星等に生命や文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
映像は1998年米国のマーズグローバルサーベイヤー火星探査機の映像で火星の南極地方の植物群で森林地帯の写真。火星には水や空気がある証拠だ。






  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:26Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年02月20日

宇宙哲学「真の生まれ変わり」



宇宙哲学「真の生まれ変わり」

2008-02-20





  



宇宙哲学「真の生まれ変わり」

イエスは言われました「貴方に言っておく誰でも新しく生まれなければ神の国を見る事は出来ない」とこの言葉の意味は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は万物を生じさせた原因で、あるので元の原因の世界に意識的に知覚して帰って行く事であります。つまり貴方の半身である、宇宙の因から生じた魂(宇宙の意識)は全包容的で非個人的な全体の宇宙の意識(生命)で

ありますので宇宙の万物(全生命海)と繋がっていて一体であるので、宇宙の因の状態へ意識的に帰って行く事です。人間は形ある世界の物質の現象の中で、目や耳、鼻、舌等に知覚が出来る世界だけに迷うように成ってしまい、視覚、聴覚、臭覚、味覚の世界の4つの感覚器官の指示(心の指示の事)に従うようになり、宇宙の広大な意識的な生命の世界を理解しなくなり心は

容易に魂(宇宙の意識)の指導を受け入れようと、しなくなったのです。
人間は全体の宇宙の叡智の無限の知覚力に生まれ変わる必要があります。
それは宇宙の広大な因の世界に付いての知覚力を広げてそれらを知る事です
心の意志や指示で生きて生活するのではなく、エゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を取り除き心の意志や指示を捨てて、魂、宇宙の意識の意志や指示(直感、閃き、衝動、映像、ささやき声、警告、アイデアー等)で

生きて生活をして、生まれ変わりなさいとイエスは言われて、おられるのです。もっと端的に説明しますと、見え、聞こえ、味、臭う世界に従属されずに自身の魂の触覚の知覚の世界に生まれ変わりなさいという事です。この事は触覚の知覚を広げていくと宇宙の大自然の生命の海の広大な世界と一体に成れるという事です。貴方が自分の信念に従っている時、魂に従っているの

です。心の意識と宇宙の意識を50%ずつ融合させる事を意味します。その時、貴方は真に生まれ変わった事になります。この事は御自分の魂(宇宙の意識)を意識的に知覚して意識する事になります。真の生まれ変わりは肉体の死を意味しません。それは心の意識と宇宙の意識(魂)の一体性を知覚させる時、第二の誕生(真の生まれ変わり)をした事になり、宇宙の因と

一体化する事になり、無限の知覚力を生み出す事になり、宇宙の大自然界を意識的に旅をしたりして、宇宙を知りだす事になります。その時、全ての生命(万物)と一体である事を悟り、見出すでしょう。

私の体験談ですがTV番組で中国の列車の旅、大紀行を見ていて中国の知らない駅の映像を見てこの駅の名前は何なのかと考えていると自分の内部から声でこの駅は「○○駅」です、いう啓示の駅名の声が聞こえる事がありました。それで、なるほどと思っていると、後で同番組の説明で同じ名前の駅名を聞かされて驚く場合があります。一応、無限の知覚力の一例として、お伝えしました。

以下は初心者の方の理解の為に人間の心と宇宙の意識の説明文を宇宙哲学「永遠の生命」から再録させて頂きます。

-用語解説ー
 
「心とは」

 人間の普通の心で、いわゆる自我の事で、怒り、憎悪、貪欲、
 嫉妬、物欲、等を起こします。
 よく分析を、しますと、目、耳、鼻、舌、等の細胞の勝手な
 エゴ細胞の意志で、聖書では肉欲と訳されています。
 いわば、俗人の普通のエゴ心の事です。

 
「宇宙の意識とは、」

 人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でも、ありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。
 又、その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、又、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA
(リボ核酸)の知識や印象の働きです。

映像は スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像」月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人達の住宅街が写っている、驚愕の映像だ。

宇宙哲学「永遠の生命」
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2008年02月18日

宇宙哲学「人間の進化とエゴ心の克服」



宇宙哲学「人間の進化とエゴ心の克服」



 



宇宙哲学「人間の進化とエゴ心の克服」

人間は創造主(父)の息子や娘ですので創造主の宇宙の法則の応用法を知らねば成りません。この事が人間の存在の目的ですが自由意志をもって、その宇宙の法則の正しい又は誤った応用法を知ることになるでしょう。人間は感覚器官(目、耳、舌、鼻の細胞の意志で心の事)を調和ある状態に統合しながら自己のエゴ心の目、耳、鼻、舌の細胞の意志を訓練しなければ、

いけません。この事はバイオリンの4弦を正しく調弦して、素晴らしい音楽を奏でる事に似ていますが調弦しない人は、何時までも下品な音楽しか、奏でれないでしょう。人間にとって最重要な事は自分が毎日、発生させている想念感情が宇宙の原理と、いかに異なっているかという事を調べる事です。創造主(父)の原理や御意志は高邁さを求められて、おられるのです。

万人の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が内在し日々、貴方の心を穏やかな意識の意志として豊かで親切で美しく導いています。貴方の心が喜怒哀楽や恐怖や緊張の状態でなければ、これ等の宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、閃き、ささやき声、警告、衝動、アイデアー等)として貴方の心に伝えられるでしょう。これ等の印象類は貴方の先祖や霊界からの

通信では、有りません。これらは貴方自身の内部の宇宙の意識から直接、貴方の心に伝えられ指導されるものです。「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙的な原理がありますので、貴方が、何時までも貪欲、利己主義、怒り、猜疑心、妬み、嘲笑、差別、不信、理解力の欠如、無知、恐怖心、傲慢、不和、非難等の想念感情の世界に従属していれば、何時までたっても

進化向上は望めません。それでも少しでも進化しようと思えば、これ等の想念感情を日々、想念観察して、これでは、いけないな反省をして良き宇宙的な想念感情を自らが持つように心がけねばなりません。貴方が愛(慈悲)奉仕、調和、感謝、許し、同情、理解、勇気、信仰、謙虚、思いやり等の想念感情を持てるようになれば貴方は自動的に進化向上する事になります想念は

あらゆる言動の大元であるからです。それが想念感情の働きで作用であるからです。エゴ心の克服は容易ではありません。習慣的な思考や感情が引き続き顔を出す場合が、あるからです。しかし貴方の本体というダイヤモンドの原石は自身のエゴを取り除くたびに苦痛を伴うかも知れませんが完全にエゴを克服した時、貴方の本体というダイヤモンドはあらゆる光を反射して、

創造主の息子や娘として完全な者に近ずく事が出来るのです。宇宙の叡智、創造的父性原理と物質の受容的母性原理は、あらゆる形態(命ある万物)に体現をしています。それらの生命の息は創造主(父)の「叡智」から、授かっています。ですから生あるものはお互いに関わり合っています。人間に受け継がれた限りない父の遺産を充分に豊かに表現して生きる

事は「生得権」です。他のあらゆる生命体に依存なくしては生きられない事を忘れずに暮らすべきです。ですから万物に尊敬の念を持つべきです。全ての生命ある形態物は自らの「宇宙起源」の表現なのですし全被造物は「原因」である父性母性原理の体現であるのです。原因と結果は同時に現われています。宇宙の意識とは生命(命)そのものであり、それは諸元素を形ある

状態に凝集させる力で、あり又、その形あるものの中に知覚と精気とを引き起こす知性ある力であります。全包容的な宇宙の意識の意識的な知覚は聖書の中で聖霊と述べられている、あの、すざましい力であります。それは創造物の中に力として宿っている住人で不断の活動によって形あるものを成長させ永続させていて、形ある物質的な形ある全てを存在させています。それで

人間のエゴ心(自我)は無知蒙昧で知る者では有りませんの自身の種々の
エゴを取り除いた上で又、心を清らかな真水の様に無色透明にして心と宇宙の意識を50%ずつ一体化させ融合させる必要があるのです。その時、貴方は超能力(予知、透視、テレパシー等)や啓示を知る事になります。何故なら万人は父の栄光と似姿を隠しているからです。

宇宙哲学「永遠の生命」
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スクープ映像「金星人の街の映像とピラミッド風の構造物」
金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。金星人が住んでいる証拠だと、思われる。これだけ多くの建造物が発見されたのは初めてです。G,アダムスキー氏の金星旅行記は真実だったのです。世紀の大発見!
  


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2008年02月17日

宇宙哲学「肉体細胞の通信」


宇宙哲学「肉体細胞の通信」



 



宇宙哲学「肉体細胞の通信」

人体内の細胞は生命活動で各自の場所で集団的に特殊な使命を持って働いています。人間の心が一度、人体の細胞から各種の印象という通信を得る時には自然界や他の惑星等の生命体と通信(テレパシー)をする事が出来ます。人間の心が細胞の知識と接触する時、一個の細胞の送受信局と通信をすることに成りますが、心霊団体や霊媒はこの事を知らずに感受する印象メッセージを高級霊から来るものと思っていますが、これは間違いです。

この事は死者の霊が語っているのでは、ないのです。人体内には心が創造して来た物欲的な細胞群と宇宙的な細胞群の二種類が存在しています。貪欲や憎悪や猜疑心等を起こす、外来細胞があり、それらは習慣的な細胞として働いていて宇宙的に進化をしようとしている個人の進化成長を妨害しています。これ等は心によって創造されて来た外来細胞で癌細胞と同様なものです。

これ等の細胞の悪い意志(サガ)を宇宙的に正しく仕付けようとする時には性行の悪い動物を訓練する様に仕付けなければ容易に折れ合おうとはしませんので丁度、煙草や酒を断つ時のように信念を持って湧き起こる不快の念と戦わねばなりません。それでも宇宙的人間に進化しようと思えば、この事を達成させねばなりません。

これ等の悪魔細胞は他人との不快な感情等を発生させた時に心によって習慣的に培養されて来たもので憎悪や恐怖や嫉妬等を発生させていますが、これ等は癌細胞と同じで最終的に肉体内に広がって増殖してしまうのです。よく狂人の様になった霊媒がいますが、心によって霊的な指導者を求めて心によって創られた物欲的な外来細胞なので間違った情報を伝えます。異常な細胞は過去の誤った経験に基ずいて誤った知識を与えます。

心に付随しない宇宙的な細胞も心によって創造された細胞も両方共に増殖して生きています。これは「生き残りの法則」ですが悪魔細胞(物欲細胞)も仲間の細胞を創造しょうと努力し、いかなる干渉にも腹を立てますが一方、宇宙的な正常な細胞は不快の念を発したり干渉に対して抵抗しません。人間が進化向上をしようと思えば悪魔細胞の権力を奪わねばなりません。

それには自己の宇宙的細胞の助けを借りて悪魔細胞を従順に(想念観察を行い)させなければ、なりません。貴方が進化しようと思えば、この事を自身で実践しなければ他人はやってくれません。肉体細胞の通信は二種類あります。地球上で、よく知られるエゴ細胞(悪魔細胞)から来る貪欲、不和、不信、非難、分裂等の通信と一方、他方は高貴なフイリングを与える宇宙的な細胞からの通信です。

これ等は携帯電話の電波と同様で想念感情や映像として宇宙空間(地上を含む)を飛び交っています。貴方は、これ等のどれかを選ぶ権利を持っています。貴方が進化した惑星人達の様に高貴な映像や想念感情の通信を選び、その様に考え、生きれば、いずれその様な環境に生きる事に成りますが旧態以前の、お決まりの通信(悪い習慣的想念感情)を持ち続ければ、現在の環境に留まる事と成ります。

又、貴方の宇宙的細胞は海外や他の惑星等の情報通信を貴方の心に伝える事が出来ますし貴方の宇宙の意識は太陽系惑星等へ意識の旅行をする事が出来ます。貴方の宇宙の意識は宇宙の生命界の大海の一単位であるからです。心は拡張し広げる事によって、他の場所を見たり遠隔透視したり出来ます。最初は隣の部屋を天井の高さから

見てみる事から始めて徐々に遠方に広げると良いでしょう。心を空間に漂わせる練習をして別の場所を見てみたいと思う興味を持つ事が大切です。貴方がいる遠隔透視している別の場所に貴方は、いる事に成ります。

宇宙哲学「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で人間の心と宇宙の意識との一体化を経て永遠の生命を習得する方法や火星や月面等の生命と文明、存在の衛星映像やUFOが多数満載。宗教団体と無関係。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

映像は「スクープ月面に湖があった
月面探査機ルナオービター3号が月面で撮影した月面の湖でツイオルコフスキークレータで水が写っている。月に水があるのだ。

  


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2008年02月16日

「宇宙哲学、人間の進化」

「宇宙哲学、人間の進化」





「宇宙哲学、人間の進化」

人間は何の目的の為に生きているのだろうか、お金を儲けて大邸宅に住んで社会的地位や名誉や資産を得れば、それで良いのだろうか?株式投資や不動産投資等をして金持ちに成れば、それで良いのだろうか?そんな物は永遠の生命へのパスポートに成りません。しかし、たかが人間は60年~90年の寿命を経た後に貴方の来世は、どうなるのだろうか?

釈迦もイエスも言われているが人間は過去世や来世という、ものもあるのだが貴方は、それらの資産を来世迄、持って行けるのだろうか、貴方の肉体や魂は後、何年生きられるのか、否、貴方は自分の過去世の記憶を思い出しているのかイエスも言われている「死者に死者を葬らしめよ」と、これは棺を担ぐ人も宇宙的な前世の記憶を失っていて半分、死んでいると言う意味です。


 


又「人は二人の主人には仕えれない」と、この事は人間は富と神(宇宙の意識)とに兼ね仕える事が出来ない事を言われています。人間が金銭や資産を主人にしている時、貴方の生命(神)である宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は、何処におれば良いのでしょうか。人間は長い転生を繰り返して来て、心のエゴ(非難、憎悪、貪欲等)の意志だけで生きて来て貴方の内在する神である宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、閃き、アイデアー、警告、ささやき声等)に支配権を渡した時は決して、無かったのです。


 


貴方の内部の宇宙の意識(魂)は貴方の肉体や心(目、耳、鼻、舌)を創造して来たのですし貴方の過去世をも記憶しているのです。人によっては人間は一生限りで肉体が死んでしまえば、それで終わりだという人もいますが、そうでは、ないのです。たまたま、その人が過去世から心だけで生きて来ており自分の前世を知らないから、そう言うだけの事で真実ではありません。

私達、人間は創造主(宇宙の叡智、父)の息子や娘として創造されました。それで人間は父の栄光と似姿を現わす為の無限の進化の可能性が有ります。丁度イエスが病人を癒されたり嵐を静められたりされたように・・  人間の進化の基本は、まず自分のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、憎悪等)を取り除いた後に愛(慈悲)奉仕、感謝等を実践して貴方の心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)と一体化(心が50%と宇宙の意識が50%で)する事が基本に成ります。

貴方は誰で何処から来たのか、そして何処へ行こうとするのか貴方が過去世に子宮に孕まれた日から今生迄、貴方はどう生きていたのか記憶があり理解が出来ますか?それらは皆、貴方の内部の宇宙の意識(潜在意識)の過去世の記憶に残って記録されているのです。貴方の心が静寂でエゴ(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き宇宙の意識(全知者)の意志にまかせて前世の記憶を脳裡の映像で思い出したいと興味を持てば過去世の記録の書が明らかに成るでしょう。



 現在、私個人は約20回程の自分の過去世の記憶を思い出しています。 私達の目的は永遠に生きて転生し永遠の生命を得て創造主(父)の息子や娘として栄光を現わす過程に、あります。普通人は心の意志(知る者ではない)という領域に住んで自分の半身の宇宙の意識(知る者)の意志や領域を恋焦がれています。心のエゴ(貪欲、憎悪、利己主義、怒り、非難等)を取り除き心を空しくして支配権を宇宙の意識の意志や指示に渡すのです。するとイエスが言われた「私が、なすのでは、なく父が私を通じてなし賜う」事に成るのです。

すると悪魔が光明の天使に生まれ変わり真の生まれ変わりに成るでしょう。それが数千年も前から地球人に与えられた進化の基本です。そして愛(慈悲)と奉仕と感謝に生きるべきです。貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信が、やがて貴方を永遠の生命に導いて下さるのです。奪い合い敵対し貪欲と利己主義に生きれば、この文明は滅びますし分け与え助け合い「自分がして欲しい事を他人にする」ようになれば、この文明は宇宙的な黄金の創造主への時代へ移行出来ます。

宇宙哲学「永遠の生命」人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で人間の心と宇宙の意識との一体化を経て永遠の生命を習得する方法や火星や月面等の生命と文明、存在の衛星映像やUFOが多数満載。宗教団体と無関係。
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映像は「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。

  


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2008年02月15日

宇宙哲学「人間の進化と想念観察」



宇宙哲学「人間の進化と想念観察」




 



宇宙哲学「人間の進化と想念観察

人間的に各人の想念を宇宙的な高貴な状態にせしめる方法にはGアダムスキー氏が提唱されました想念観察という方法が有ります。普通の方は一日間の想念の内容は利己的な想念や(貪欲、利己主義)や自己維持、又は他人に対する非難、裁き、怒り、恐怖、因習等の習慣的想念が多いのが実情です。

当然、人間の想念は「同類のものを引き寄せる」という宇宙的性質があって

同じような人間や環境を引き付ける原動力に、なっています。「これは人間は自分が思うとおりの者になる」という宇宙的な原理が働くからです。つまり、この原理の悪い面を前述の人達は利用していた訳ですが、一方、宇宙的な良い想念を自ら発生させて生活面や仕事等の奉仕の面で利用する事や進化をして行く事も出来る訳ですが、慈悲、奉仕、感謝、信念、信頼、許し、

誠実、調和、勇気、信仰等を積極的に自分の想念に取り入れる事も出来ます。そうした場合、貴方の周囲には良き人々が集まり良き環境に住まう事に

なって行きます。大切な事は実践ですから自分の身の回りから一つずつ愛(慈悲)と感謝と奉仕を行っていく事です。そうする事によって万人は宇宙の叡智の現われですので家庭内の不和や職場での良くない状態が改善されて

行くのです。例えば家庭等では家族内で感謝や調和の気持ちを持って生活していると知らぬまに相手の方にその想念が伝わって幸せな家庭に成りますし会社の職場等でも同様な事が言えます。「想念観察方法」は自分が一日の内に発生させる想念や感情を一日の終わりにノートや手帳に、左右に分けて記入して反省していく方法で右側には「宇宙的な想念感情」を記入して行き

左側には「悪い非宇宙的な想念感情」を記入して行きます。そして毎日、反省して良き宇宙的な想念感情に変化せしめて行き、心の悪しき想念感情を無くして高貴な人間に進化向上を、していくのです。するとエゴ心の悪しき想念感情の世界から清廉な賢哲者に変化する事が出来ます。これは他人が貴方に替わって、行ってくれる訳では、ありませんので、一人々が自分自身で成

し遂げなければ人間的進化向上はありません。私達の本体の鏡には心のエゴの為の多くの曇りや苔が付いて鏡が写らなく見えなくなっています。貪欲や怒りはケチャップが鏡に付いたようなものです。利己主義や支配欲はペンキが鏡に付いたようなものです。憎悪や非難、不信、恐怖等は鏡にガムを付けたようなものです。それらは自身の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)

の各種の印象の指示や貴方のテレパシー能力や超能力等に蓋をしている様なもので、貴方の本体の携帯電話を不通にしているようなものです。つまり貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)からの伝達を心の鏡に対して不通にしているのです。自分のエゴを保とうとする者の末路は哀れなものです。数千年も昔からイエスが言われています「自分の命を救おうと思う者は

それを失い、自分の命を失う者は、それを見出すであろう、たとえ人が全世界を儲けても自分の命を損したら何の得になろうか、又、人はどんな代価を払って、その命を買い戻す事が出来ようか」そして「富んでいる者が天国に入るのは難しいものである。また富んでいる者が神の国に入るよりはラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」と、この事は自分のエゴを保とうと

する者は永遠の生命を得る、全てのチャンスを失うけれども、自分のエゴを取り除き心の意志を自分の宇宙の意識の意志に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。又、人が全世界を自分の所有物としたとしてもエゴで暮らしていて、創造主の宇宙の転生の法則(永遠の生命を得る可能性を示さない者は15~16回の転生で魂が除去される)によって自分の魂が除去された

ら、命を取り戻す事は永久に出来ないのです。又、金持ちや資産家は自分の宇宙の意識より金銭や資産を主人にしているので自分の宇宙の意識という天国(神の国)に入れないのです。その事は「人は二人の主人には仕えれない」からです。一方を尊び、もう一方を、疎んじるからです。貪欲や怒りや利己主義は滅びの道です。愛(慈悲)と奉仕の道は宇宙の叡智(創造主父)の

息子や娘への永遠の生命への道です。現在という時代は人間の魂が誠実かどうかを試練する時代なのです。人間のあれこれ考え推理する精神面は心の領域であり、一方、宇宙の意識は触覚的なもので知覚的なフイリングです。それこそ宇宙の意識です。少しずつでも他人の宇宙の意識と一体化して広げて宇宙の意識の海(葡萄の木の枝葉のように)と繋がって行くと万物と一体感

が持てて進化して行きます。それこそ貴方が求めていた貴方の半身で宇宙の意識です。

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映像は火星の人工的ドーム建築物」でマーズパスファインダー計画でシドニア近くに着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム状の建築物が3個写っている。再公開後はこのドーム状の建築物は意図的に消された。隠蔽政策の為だ。   

  


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2008年02月14日

宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」


宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」


2008-02-14



「真の愛(慈悲)とは何か」




真の愛(慈悲)とは何か

愛とは、愛という感情は他人を自分の物にしたいと言う、独占的な所有欲や偏愛を愛と言うのだろうか、又、特定の人を所有したいと言う、単なる独占欲を愛と言うのだろうか。そして他人を縛り、我が物にしたいと思う感情は真の愛だろうか。否、真の愛とは尊敬や信頼や理解が真の愛であり、他人を所有したり縛ったりしない、慈悲(慈しむ)を真の愛という。愛は無私で無償で報いを求めない。金品や報酬を求める愛は偽者の愛である。

創造主(父)の創造された自然界の太陽や雨の働きを、よく観察して見ると無私の愛や奉仕を行っている事が理解出来る。例えば空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしている。春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけて、ゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。

全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です。実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。

万人の父である創造主(宇宙の叡智)は全ての生物に対して雨や太陽の働き等を例に挙げてみても公正で平等で、えこひいきを、しなくて無償で、これ等に対して無限の愛と奉仕を与えて、おられます。我々、人間に対しても喉が渇くか水が欲しいかと聞かれるでしょうか、創造主(父)は、これらを前もって宇宙の計画で知っておられて愛と奉仕を義務で行って、おられるのです。

当たり前の行為として無限の愛として行われて、おられるのです。地球人の愛のような偏愛や他人を縛る、又は所有したい等と言う。又、報酬や金品を求める偽りの愛は真の愛では無いのですし創造主(父)の無限の愛と比べた場合に地球人の愛は単なる所有欲であって囲って、おきたい愛であって他人に対する尊厳感の無い偽りの愛ですし大自然の宇宙の法則からかけ離れた、

もので、有るのです。私達は真の愛を尊敬や信頼や理解や慈悲(慈しみ)を愛として理解し実践し又、真の愛は公正で平等で偏る事の無い無私で無償であって報いを求めない事を太陽や雨等の働きの大自然の中の宇宙の法則、から真の愛と奉仕を学ばねば、ならないのです。太陽の熱と光とエネルギーは全ての生物(動植物達)に等しく平等に与えられていて差別というものが、

有りません。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも等しく与えられて偏る事が有りません。この様な創造主(父)の愛を私達、人間も創造主(父)の息子や娘として見習うべきですし空気に、おいても同様に無償で等しく報いを求める事無く与えられております。空気にしても、これらは企業や国が作った物では有りません。生きとし生けるものに無限の愛として

偏る事が無く創造主(父)の愛と奉仕として全ての生物に与えられているものです。大自然の万物が奉仕し合っている事に、対して感謝をすべきです。
イエスは言われています「天の父(創造主)は悪い者の上にも良い者の上にも太陽を、昇らせ正しい者にも正しくない者にも雨を降らして下さるからである。貴方、方が自分を愛する者を愛したからとて、何の報いがあろうか、

その様な事は取税人でも、するではないか天にいます貴方方の父(創造主)の子(息子や娘)と成る為に天の父が完全で、あられるように貴方方も完全な者に成りなさい」と、これ等の事を金星では「偏愛する事なく万人を平等とする事」と言う生活訓で守られています。(金星は元々、愛と同情が学習の教科ですが)万人は宇宙の叡智の体現で、あるからです。

太古から太陽は創造主(父)の愛と奉仕の象徴であるのです。地球人もこれ等を生活訓として守るべきです。我々は宇宙の法則等を学び実践する為に生かされているのです。尚、現在でもイエス=(オーソン師の肖像画は当ブログの「汝、自分自身を知るには」の貼付写真で御確認を)は金星で生きておられ再臨の時には地球上に、お見えになるのです。御国(新しい宇宙的文明)は近いのです。諦めないでエゴを取り除きながら、ゆっくり、ゆったりと御自分の宇宙の意識と心を一体化されて確実に永遠の生命を得る進化の道を歩かれて下さい。

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映像は「*アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」
アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人側に監視されていた。
  


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2008年02月13日

宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」


宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」


宇宙哲学 アダムスキー


公開日:2008/02/13 12:13



「心と宇宙の意識の融和」





 



「心と宇宙の意識の融和」
           テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

現在ほど十戒を必要としている時は、有りません。世界を見る時、憎悪、不信、爆発的なコントロールされない感情等、貧困、貪欲、利己主義等から発生するテロや戦争等の狂気じみた感情に支配されている事を示しています。

これらは理性や他人に対する尊厳等の欠乏です。創造主(宇宙の叡智、父)の宇宙の法則は「他人からして欲しいと思う事を他人にせよ」であり、数百の戒律が有りますが、たった一戒しか必要としないのです。

「自分を尊敬して、もらいたいように他人を尊敬せよ」です。これが、この文明を救い得る戒律です。この文明が黄金の収穫を得られる、たった一つの宇宙の法則です。文明が生き残ろうとすれば食料と資源の平等な分配が必要なのです。創造主(宇宙の叡智、父)は一つの、コンピューターのようなコードシステムを持っており、肉体内のDNA,RNA等の細胞の構成単位の微小な各分子から成り立っております。各分子は過去と現在の活動の

全記憶を保っています。各細胞の各分子は相互に情報の交換をしており、新しい更新の状態にあります。各細胞の多くの分子は記憶を運んでおり記憶パターンを持っています。これらのコードシステムは宇宙の生命の基礎であります。人体内には無数の細胞からなる分子群のユニットがあり、それらが集結する時、多くの記憶の単位を持っているのです。それらは万人の肉体内の内部の知識の宝物の部屋なので、それを心が認識する必要があるのです。

どうしたら人間の心は自身の宇宙の意識(細胞の意識)に委ねる事が出来るでしょうか、ここが非常に大切ですが人間の細胞を構成している各分子群は意識的な知覚的な実体であり、精神的な実体では、ありません。つまり心のあれこれ考え、推理する精神的なものは宇宙の意識では、なく、それは、

あくまで心であります。人体内の宇宙的な細胞の意志、つまり各細胞の分子群の意識的実体(知覚的な感覚)に関する知識の探求者にならなければ、ならないのです。それらは宇宙の全ての生命体と繋がっており、一体で全包容的であり、通信をする事も出来るからです。万物は宇宙語という印象の言語で語り合っているからです。貴方の愛する人達の体の体調すらも、察知する

事が出来る場合もあります。簡単に説明しますと、貴方が食事がしたいとかトイレに行きたいとかの印象は貴方の肉体内の各種の無言の印象の指示で行われます。それは人間の言葉の言語ではありません。貴方の心が調和であり喜怒哀楽ではない時や静寂になった時に、自身の肉体の細胞の声に耳を傾けた時に細胞の話し声や印象(閃き、アイデーアー、直感、映像、ささやき声、衝動等)というものが解かって来るでしょう。それら全体が貴方の探し

求めていた宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。そして生命界全体の宇宙の意識と一体化して、繋がらなければ、ならないのです。そうする事によって多くの知識が得られるのです。真理を学ぼうとする各人は信念を持つ必要があります。信念を持たない人は本当の生命(命)や幸福を知る事は出来ません。宇宙の意識が真の貴方で人間でありますが心では無いのです。

宇宙の意識は心を含む宇宙の万物の創造物の父母(創造の父母性起源)であるのです。自分の意識を全体の意識と融合させるべきですが、この事は自身の自我(エゴ)を生贄に捧げて心がその創造主に対して召使になる必要があります。心は心自身の為に奉仕しては、いけませんし、又、進化しようと思えば少しずつでも
自己の魂の宇宙の意識を宇宙の生命界の全体の魂(他人の魂等)の

中に溶け込ませる必要があります
。それは他の生命体(他人等)を自分自身であるかの様に意識し認識する事によって、なされます。他の惑星の兄弟姉妹達は、これらを実践されて進化をされて来たのです。

宇宙哲学「永遠の生命http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


 


「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

*映像は金星のシンボルマーク。

「お知らせ」
ヤフー掲示板の「哲学、思想」の「西洋哲学」で「宇宙哲学を語り合おう」というスレを筆者が立ち上げました。皆様方の「宇宙哲学」「生命の科学」「テレパシー」等や近隣惑星の関連情報や人間の目的や義務等に対する真摯な御意見や御質問を、お待ちしています。御気軽にコメントを下さい。

「参考文献と写真提供」
           
「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎、中央アート出版 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎(絶版)仏典、ムー、学研、徳間書店、たま出版、文久書林、その他

           
 「写真類」
 国立天文台、米国高空宇宙局NASA、平安書店空飛ぶ円盤200集
 空飛ぶ円盤と宇宙人200集、中日新聞本社刊、探査機から見た
 惑星、学研、ムー、「火星の謎と巨大彗星メノラ」、ユニバース
 出版社、徳間書店、欧州宇宙機関、その他、

  


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2008年02月13日

宇宙哲学「信念と恐怖」



「信念と恐怖」




 



「信念と恐怖」

自然界の現象は陰と陽の性質を持っています。信念は陽であり一方、恐怖は陰の性質を持っています。恐怖と信念は丁度、階段の最下段と最上段のようなもので理解力が増すごとに上へと階段を上がって信念を増します。恐怖とは自分の生活や肉体等の安全と自己維持の不安や不備の状態によって生み出されます。普通人は自己維持を思うが為に生活の手段を世間や外界に物事を

頼っています。そして自分や家族の生活の手段としています。それらを認識する事によって恐怖という不安定の状態を表わしています。恐怖は愛と信頼の欠如ですし自己維持と自己中心の状態です。一方、信念は人間の非個人的な状態を現わしています。恐怖は肉体の死を恐れる事や宇宙の生命の転生の法則の無理解や無知から恐怖が起きます。つまり、衣、食、住の不足で肉体

の死を考え不安になる事です。一方、信念の発達は個人から非個人的な知覚力を拡張し成長する事で、例えば宇宙の転生の法則においては、*人間は肉体の死後、3秒位で人間の胎児や新生児に転生する。*人間は男にも女にも転生する、白人や東洋人や黒人や宇宙人にも転生する。*善業の者は良き場所へ悪業の者は悪しき場所へ生まれ変わる。*永遠の生命を得る可能性を示さない人は15回~16回の転生で魂が除去される。

(当ブログの「人間の転生と宇宙の法則」記事参照〕等があります。宇宙の惑星は学校教育の各教室に似ていますから、地球上を卒業した者は別の教科を学ぶ為に他の金星や土星等の惑星に転生します。信念はこれらの法則を知る事や自身の内部の真の貴方である宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の永続性を確認する事にあります。それには自分の過去世の記憶を思い

出したり又、自身の内部の宇宙の意識に対する信頼や盲信が必要です。この事は自己を通じて現われている創造主(宇宙の叡智)を信頼する事に成ります。人間の信念の発達は万象の背後にある原因へ成長する事で小さな信念から大きな信念への知識を広めていく事で発達するのです。恐怖は未発達の信念で転生の法則や自己の宇宙の意識に対する知識や生命の宇宙の法則の

理解の不足から起きるものです。人間は宇宙の叡智から結果の世界(この地球上へ)生まれて来ましたが人間の心は宇宙の意識と分離していますし宇宙の因の記憶を失っているので真実の自分を知る為に自身を宇宙の意識と心を一体化させて過去世を思い出したり、宇宙の意識の意志や指示を知り行い再建をする過程にあります。そうする事によって金銭や資産や生活物資を含む

全てのものは借り物であり、来世まで、持ち運べない事を悟るに至り、結果の世界を知り、それらに対する、束縛から離れられる事によって自己維持や利己主義が消えます。貴方が来世へ持ち運べるものは才能や宇宙的な記憶や信用です。信念が確立されるのは、貴方の原因である宇宙の意識を知り、その知識や理解の認識と悟りを得る事によってです。

イルカや象等の動物に芸を、行なわせる調教師は自分の宇宙の意識と動物の宇宙の意識と一体感を持って、繋がっており自分に絶大な信念を持って芸を教えています。私達も犬に芸を教える時に調教師と同じ事を行う場合は自分の意識的な信念を使用している事になります。私達が各人の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、閃き、衝動、映像、警告、アイデアー等)の

指導の力の方へ注意力を向け、心の意志を生贄に捧げるのならば十分に目覚めあらゆる生命体との一体感を持ち相互関係を感じるようになりますが、私達は、この内奥の力や指示に対して個人的なエゴを譲り渡した事は、これまでに決して無かったのです。

ですから人間が自然界の全叡智との全体との一体性に充分、気付き学ぶようになれば、信念は増えて恐怖は少なくなります。信念は自己との全体との一体化の結果で持てるものであって、それはより以上の知識と活動の確実性を学習し包含するように自身の意識的な知覚力を増す事です。信念とは宇宙の意識と悟りによりもたらすものです。信念を生み出す宇宙の因は万人の内奥に宇宙の意識としてあるので、気付くべきものです。

宇宙哲学「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/

映像は「火星の人面ピラミッド画像」
米国の火星探査機バイキング1号の映像で画像は火星の人面ピラミッドで2,5キロm~3キロm位で人間の顔そっくりだ。文明がある証拠だ。後になってNASAは画像をぼかした。隠蔽政策の為だ。

  


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2008年02月12日

宇宙哲学「宇宙の創造と物質の記憶」


「宇宙の創造と物質の記憶」



 


「宇宙の創造と物質の記憶」

人間は太陽系や宇宙のあらゆる生命界を探求し理解する事は宇宙の叡智(創造主父)の最高表現としての人間の義務です。まず万物は宇宙空間のガス類から創造をされて来ました。各ガス類(元素)はお互いに化合したり液状化をしたり吸引と反発や極端な熱や冷気等を発生させます。それらはガス類という気体から各種の液体や固体に化合し組み合わせいかんで惑星等の形成と

なって来た訳です。つまり水や空気や岩石、植物類の種等を育んで創造形成されて来たのです。これらは「出生の法則」ですが太陽系が元の元素類のガスに戻って行く時は「崩壊の法則」と呼ばれています。それで宇宙の叡智の創造の平均化の法則で各惑星は同じ様な物質や元素で創造をされている事が理解出来ます。丁度、人間が数多くのマンションを建てるのに似ています。

一箇所の部屋だけに人間を住まわせて多くの部屋を空にする事は無いのです多くの惑星は大気や海や動植物、山河等の環境においては同様なのです。ですから多少の気圧の差は有していても人間は我々の太陽系のどの惑星においても住まう事が出来ます。ただ現時点では他の惑星の実態に付いてNASAやロシア宇宙局等が軍事機密の隠蔽政策で極秘にしているだけの事で隠されている秘密は明らかになります(衛星画像ブログ「他の惑星等に生命と文明がある」参照)

創造主(父)の創造の基本的なワンパワーの原因(父母性原理で青写真原図)は不変で変わる事はありませんが、それらの結果(自然界の万物、生あるもの)は、うつろい移り変わり姿を変え新しい生命にとって変わり無常なものです。これらは電磁波等の波動や速度、振動と波動等の法則によって支配され変化しながら更新されて生み出されています。宇宙の叡智(創造主)に

身体を委ねているものは、全てのものは絶えず永続する存在に出来る状態にあります。こうしたものは常時、高次な進化した表現の現われの状態に純化され自然界の万物に役立ち宇宙の目的を果たしています。永続するものは唯一、宇宙の意識と物質(原子、材料)であり、これらは動植物等の出生や生長等の活動や更新を通じて証明されています。人間の心(エゴ)が自己の

宇宙の意識をを離れて生活し行動したいと思い主張する時に消滅が、あります。人体内の細胞には無数の細胞があり、各細胞は無数の分子から成り立っています。遺伝や記憶等DNAの男性面と女性面(二重螺旋状)と使者RNAは過去と現在の全ての活動の記憶の型や未来の活動の為の記憶の型を運んでいます。これらの分子群の記憶は人間が行った進歩の記憶を運びますし、
他の物体に利用を、されていた時の物質の進歩の記憶をも運びます。それで触れる事によって物品の由来や性質等、誰の所有物なのかを透視(サイコメトリー)する事が出来ます。これらの小さな記憶分子群が全ての活動を記憶しています。これらの微小な記憶分子は実際に身体を維持育成して心を指導している宇宙の意識ですし存在している物、全てを「知る者」です。

それらの記憶分子群が全ての活動を記憶しているのです。これが真の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。人間の心が、これらの叡智から恩恵を得ようとすれば自分の宇宙の意識で、もって全ての生命体(万物)を観察する事です。具体的には貴方が見ている相手を自分自身で、あるかのように意識的に感受し認識する事です。すると、その相手の記憶情報が引き出せます。

この事は心が正しく訓練されれば人間は大自然の宇宙の万物と交わり理解する事が出来ますし神秘や秘密も存在しなくなります。何故なら、これらの微小な記憶分子群(DNAやRNA)が、その生命体等の全ての活動を記憶しているからです。近隣の惑星の兄弟達は数千年も前から以上の知識を生活に生かして応用し知識を得て進化をしています。又、宇宙の法則においてはイエスが

言われています「明日の事を思い煩うな鳥は蒔く事も刈る事もしないのに父は彼らを養っていて下さる」と、これは宇宙の意識に対する又は自然界に対する強力な信頼が必要です。何故なら「命は食物に勝り貴方方の体は着物に勝るではないか」と言われています。これらの宇宙の法則は金星人が応用し進化をされています。日常生活においては万人が相互依存で助け合っていて

どの能力であっても真の平等であり、全ての人は必要で重要なのです。各人は直接又は間接的に奉仕する事で尊重されるのです。

「付記」
一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に

対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。

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映像はソ連のべネラ9号の金星探査機の金星の地表写真で岩石がゴロゴロしている地球によく似ている自然の映像だ。1975年10月22日、金星探査機ベネラ9号(ソ連)は金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任、ボリス、ネポクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説にお別れを、言う事が出来た」と表明した

  


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2008年02月12日

宇宙哲学「宇宙の法則の応用法」



宇宙哲学「宇宙の法則の応用法」

2008-02-12



「宇宙の法則の応用法」




 



「宇宙の法則の応用法」

創造主(宇宙の叡智)は万人に生命力と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)という経路を通じて叡智を与えていますが、人間の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は宇宙の法則に従って叡智を善用も出来ますし宇宙の法則を犯して悪用も出来ますが
人間はこれらを利用する自由意志を与えられています。

例えば例ですが人間に当てはめますと最近は携帯電話が普及していますが携帯電話も電力(宇宙の意識と生命力)が与えられなければ通話、メール写真等の機能(心の機能、目、耳、鼻、舌)は作用しません。それと同じで人間は宇宙の意識の生命の息(空気エーテル)を吸ったり出したり、しなければ生命の表現を連続させる事は出来ませんし生き物には成り得ません。

大自然の生命界の全ての生き物は宇宙の意識という生命の息に頼っていてその各種の生命体があらゆる生物の形態を通じて現われる時、自然界は完成されたハーモニーを生み出し充分に生命の各分野を体現します。人間は自由意志を各人が持っており創造主(宇宙の叡智)の宇宙の法則の応用方法を知らねば成りません。これが人間の存在の目的でもあるのです。

人間は感覚器官(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を平等に統合しながら心をバランスよく訓練しなければなりません。見え、聞こえ、味、臭う世界の心の意志の替わりに宇宙の意識の指示である創造主の指示として、やって来る直感、閃き、衝動、ささやき声、警告、アイデアー、映像等の印象類の指示を応用する方法を人間の心は知って役立てなければならないのです。

調和ある生活を楽しみ宇宙の叡智(創造主)の意志を行おうとすれば、心の意志は宇宙の意識の各種の意志に従わなければならないのです。宇宙の意識の意志の表現は親切で豊かで美しく自らを押し付けないのですが一方エゴ心の意志は攻撃的で自己中心的で威張っていますし生活を通じて恐怖し多くの失敗や過失をします。大自然の生命界(万物)は宇宙の法則の意志によって自ら働いていますが人間の自由意志は宇宙の法則に反して働いています。人体内には二つの知性が内在します。心の指示と宇宙の意識の指示の印象類です。一つは肉体の機能を指示する宇宙的なものと、もう一つは肉体内に胃潰瘍や下痢等を発生させる心の対抗の指示や意志です。人間は長い時代を通じて創造主の各種の印象類の指示を認める事も無く又、

それらを知識として知る事も無く反神的になって生命の贈与者を信頼せず、恐怖という主人のもとで心の自由意志を極端に使っています。肉体の死を恐れるあまりに又、生命の諸法則の無理解により生活物資を集めようとするので又、金銭や資産を得ようとするので貪欲と利己主義が広まっているのですが、このままでは

地球人は貪欲や利己主義や恐怖心が続き、この文明を壊す癌になります。これらは全く自由意志の現われであり、お互いに敵対しているからです。現代文明は地球人がお互いに助け合い与え合い相互理解をし合い共存するか又はお互いに奪い合い敵対し合って滅亡するかを選ぶ時期に来ているのです。ですから戦争経済(兵器産業)や通貨制度を無くし分け与える相互奉仕の社会を創らねばならないのです。

私達の生命の贈与者、宇宙の意識(神)の意志や指示は長い期間、無視されて来たのに心は増長して来たのです。イエスは「貴方方は生ける神の宮だ」と言いましたが貴方方は「創造主(父)の宇宙の意識が具体化した者」なのです。ですから貴方の行う物事の教師としての宇宙の意識の各種の印象の指示を貴方の心に気付かせて全てを行いなさいと言う事です。

それには心がいつも内部の宇宙の意識と、その指示を信頼し生涯の伴侶とする必要があります。そして全体の宇宙の意識(他人の宇宙の意識等)とも一体になるのです。「汝、自分自身を知れ、そうすれば全てが理解出来るだろう」の意味が理解出来るでしょう。何故なら全知者である創造主(宇宙の叡智)と一体化をするからです。その時、予言、テレパシー、遠隔透視、念写等の超能力も

発露して来るからです。宇宙の法則の、男性と女性、+と-、陰と陽、主観と客観、1+1=3(雄+雌=子)等の法則の両面を組み合わせバランス(親和の法則)が保たれると現象は完全に表現されます。近隣の惑星人達は生物を見る時に外形だけを見ないで生命を通じて現われている宇宙の意識を見ているのです。それは大自然に住む、すべての生命体は創造主の意識的な

現われであるので、それらを尊ばれているのです。それは見ている相手の生物が自分自身であるかのように意識する事で体験が出来ます。人間が宇宙的な学習を学ぼうとするとき。最も不幸な事は心が短気であり又、心(エゴ)自身の意志を自分の教師であり生命の授与者である宇宙の意識の意志や指示の上位に置き支配権を真の貴方である宇宙の意識(神)に渡そうとしない事

に、あります。人間の犯す最大の間違いは、これなのです。ですから心の浮かれ騒ぎを静めて貴方の内部の宇宙の意識の各種の指示に対して心は聞き耳を立てて、それらを知り生活上で実践する必要があるのです。それが貴方に永遠の生命をもたらすのです。真の貴方は貴方の内部の宇宙の意識であるからです。

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映像は火星の南極地方の川に水が流れている」

1971年5月米国、火星探査衛星、マリーナ9号の火星の南極地方の大河の河川の映像で水が流れている、珍しい衛星写真。火星には水がある証拠だ。
  


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2008年02月11日

宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事



宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事

2008-02-11



「生命の探検」・・原因を知る事

創造主(父)を知るには、創造物(父)の被造物と、その目的を探求し調べる必要があります。それは宇宙の大自然の万物の中に現われています。それが至上なる叡智の具体的な現われであり表現で、あるからです。宇宙の全ての銀河系や惑星等(万物)は創造主(父)の「宇宙の意識の現われの法則」により体現された原因である至上なる叡智から現われた結果であります。

自然界は惑星の旋回や昼夜や四季、山河や海、太陽光や微風や雨等、そして、あらゆる動植物等の生物達、それらは宇宙の計画と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)という原因から生まれでた結果であるのです。特に人間は宇宙起源の創造的父母性原理の現われで創造主(父)の息子や娘であるのですから万人に神が宇宙の意識として内在しているのです。

我々は眼で見える部分だけではなく、あらゆる生命体の原因(命そのもの)を見る練習をしなければ、なりません。貴方が他人や小動物や植物を見た時、貴方の内部の宇宙の意識の感覚は警戒的に、なって、その生物を見ます、すると内部に命があるとか、生命が躍動しているな、という感覚が貴方にやって来ます。それは貴方が、それらの生命体が自分自身で、あるかのように一体感を持ち意識を、すると生命体のあらゆる印象があなたに伝わるでしょう。


例えば樹木等を意識眼で見ますと樹木の樹液の流れる状態や根の張り具合等も知る事が出来ますし樹木の生命(原因)そのものを見ますと生育状態や健康状態等も理解する事が出来ます。それが具体的な原因である生命体の宇宙の意識を知る方法です。あらゆる自然界の生命体をこの様に感受する事によって原因と結果を見る事に成りますし、その時、父に直面して知る事になります。


創造主の創造された被造物(万物)の目的を理解する事が出来ます。人間は、かくも見事な宇宙の計画の大自然の世界に住まわして頂いている事に対して感謝するように、なるでしょう。人間の目は宇宙の自然界のうわっらの表面だけを見て来ましたが、大事な事は宇宙の意識は自然界の万物を作り出し創造をして来たという事実です。人間の心は言葉の言語で話していますが至上なる叡智(宇宙の意識)は無言の印象の言語で語りかけています

ですから物事を研究し知ろうとする場合に心と宇宙の意識と両方を用いるように、しなければ、なりません。貴方の内部の宇宙の意識は宇宙的な衝動の印象で語りかけているからです。最初の内は自分の中に二人の自分が内在して、それぞれが、あれこれと自分に指示したりするような気持ちがします。それは心の指示と内部の宇宙の意識の指示です。

これらの経験の過程で、どちらの指示が正しいのかも理解する事が出来ますが、これらを、あらゆる物事に応用されますと理解力は急速に増します。人間の目的は宇宙の叡智の無限の表現であります。社会は、あらゆる才能を持つ人々が相互依存で奉仕し合っています。宇宙の万物の存在の意味を理解し最低の物から最高の物に至るまでの全ての現象や事象を理解し学ぶ必要があります。

ですから人間は宇宙開発等を行い宇宙を知りたいと願望するのです。宇宙の意識とは万物の創造主(父)の生命力です。具体的な表現では周囲や物体に対する警戒や注意の状態を持つ事で、それはフイリング的、知覚状態です。宇宙の意識が貴方に伝える言語(印象の指示)は警告。アイデアー、直感、映像、衝動、閃き、ささやき声等で人間の言語と違い各種の無言の指示で心に伝えられます。


イエスは言われています。「見たり聞いたり、しないで信ずる者は幸いである、その者は天国に入るだろう」と、この天国とは原因の領域の事で宇宙の意識の永遠の生命の海を表わす為に使用された言葉です。宇宙の意識はあらゆる現象の原因であるからです。私達は自身の純粋さを現わす為に自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲等)を削り取り除き自身の本体をダイヤモンドのように、


あらゆる光を反射するように進化しなければ、なりません。これらは容易な事では、ありませんが貴方が、これらを信念を持って貫き悪習慣や因習やエゴを取り除き心と魂(宇宙の意識)とドッキングされれば進化向上する事に、なりますし貴方の動力発生部(宇宙の意識でエンジン)を充分に認識して意識され生活し、日々、実行される時、効果(テレパシー、予知、透視、前世の記憶等)が現われて来ますし、


永遠の生命を、もたらします。貴方が車に乗ろうと仕事を行うにも信念を持たなければ、それらを行う事は出来ません。信念は全ての現象を起こす為の基礎です。信念の無い人はハンドルやアクセルの無い車のようなものです。貴方の心が信念に頼る時、それは宇宙の意識の指導に頼る事になり、心と宇宙の意識は一体化(融合)して働く事になります。人間は心(視覚、聴覚等)だけで生きていると進歩が無いのです。   どうか貴方の真の魂の命が蘇りますように・・

映像は月面の円形都市でガッセンデイクレータの衛星画像

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2008年02月11日

宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」



宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

2008-02-11





 




「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

宇宙の原理の一つに「人間は自分が思う通りの者になる」という原理があります。世間を見渡しますと50歳にもなると老け込んで65~70歳位に見える人もいますが、又、90歳を越えているのも拘わらずに60歳にも見えない人もいますが、これは人間の想念感情というものは、その人の想念や感情(感情は想念の塊である事を忘れずに)が肉体に影響を与えており、丁度、彫刻家が像を刻むのに似ています

私は60歳になるので還暦で老人だと思い考えれば人体は、その様に表現をします。又、80歳になっても私は新しい分野に興味があり、創造的な仕事や奉仕活動等に精を出されている方は溌剌として60歳位にしか見えない人もいます。勿論、社会に対して愛(慈悲)と奉仕を実践しておられる方は、その分、寿命が長くなります(宇宙の法則の作用で)ですから、いつまでも若々しい溌剌とした創造的な想念を持たねば、ならない事が解かります。

音楽や芸術や科学的発明の分野等、新しい物事に興味を持つ事や新鮮な想念感性は進歩であり若さでもあります。人間は「活動する想念」なのですから、特に新しい思想、宇宙的な思想は人体に影響を与えます。宇宙的な愛(慈悲)と奉仕に満ちた願望や又、あらゆる技能や芸術や科学的発明の分野等の希望を実現させる方法は、その願望を貴方の脳裡の中に完成してしまった映像を強く描く事によって実現します。

その時、貴方の能力や才能や現状に、ふさわしい願望であれば、直ぐに、又は少し年月を置いてから実現するでしょう。但し何百億円欲しい等という願望は成就しないでしょう。高度な文明を持つ金星人達は常に創造的新鮮さという見地で物事を思考しており長寿であり長く有益な生涯を過ごされています。彼らの寿命は約200~800年位の長寿を有しているからです。

勿論、金星が雲で包まれている条件も考慮すべきですが(惑星が雲に包まれているとX線、ガンマー線、紫外線等の照射量が減少して人間の寿命が延びる旧約聖書によれば地球も雲に包まれていた時代はノアは950歳、セムは600歳以上の寿命でした)地球人は年齢という見地でものを考え数千年も続いた因習と習慣的思考で人生を支配されているから寿命が短いのです。

私達でも大正時代の古い衣服を着て若々しい気分には成りませんね。逆に新しい衣服は私達に若々しい感じを起こさせてくれます。これと同じ様に新鮮な創造的想念感性を絶えず持ち続けるなら貴方の肉体の表現も若々しくなるでしょう。悪い想念感情(憎悪、支配欲、貪欲、怒り、利己主義等)を持たずに良き宇宙的想念(慈悲、奉仕、感謝、勇気、信念、謙虚、信頼、誠実等)を持ち続ける事がいかに大切かが理解、出来るでしょう。

「人間は自分が思う通りの者になる」からです。人間の顔や体に美醜を刻むのは貴方の想念感情であるからです。人間の心がエゴに振り回されていれば、なおさらです。不和、分裂、非難等、心から命令を受けている細胞群が影響(胃潰瘍、下痢等)を受けるからです。しかし肉体の細胞の全てを宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)から来る命令に従わせる事は出来るのです。

この事は若々しさと長寿を得ようとする時にしなければ、成らない事です。人間が自由意志である心を与えられているのは、生活等の方法と人生の目的と義務を宇宙の意識(創造主)から学ぶかも知れないからです。人間は創造主(父)の息子や娘であり無限の進化の可能性が、あるからです。他の惑星人達は自身の心を宇宙の意識と一体化させ、各種の印象の指示(直感、閃き、映像、警告、ささやき声、衝動、アイデアー等)に委ねる事によって、

又、見ている相手が自分自身であるかのように、意識して感じる事によって「創造主(父)と一体に」なろうと表現して努力しています。イエスは言われています「自分の生命を捨てる者は永遠の生命を得るだろう」この意味は心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬、支配欲等)を捨てて、自己の内部の宇宙の意識の指示に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。

宇宙の意識は永遠であり万物の宇宙の意識の生命の海と一体で、あるからです。しかし、これには本人の大いなる決意と信念を必要とします。自己の利己的な自尊心を捨て去り、全てのものに直面しなければ、ならないからです放蕩息子が父の家に帰るようにするのです。人間の心を50%と宇宙の意識を50%、融合をさせ一体化しますが、心を捨ててしまっては、いけません。

発達進化する可能性があるからですが心は忠実な宇宙の意識と、その各種の印象や指示の召使で、なくてはなりません。その時「父と子は一体になります。貴方の家族や、生活物資や大自然の水、空気、太陽等に深い感謝の気持ちを持ちなさい。それらは皆、貴方と関わり合っており、創造主(父)からの賜物で、あり与えられているからです。水や空気が無かったら人間は生きられないからです。

ですから、日々、感謝の誠を持って生活しなさい。そうすれば非難、分裂、不和等の想念感情は貴方に近ずけません。 人は生き方を変えなければ進歩は有りません。

「映像は火星の南極地方の植物群の衛星画像」

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2008年02月11日

宇宙哲学「心だけで生きるべからず」

「心だけで生きるべからず」



 



「心だけで生きるべからず」

心だけで生きる事の弊害の例を上げてみましょう。この事は爆弾発言だと思われる方も、あると思いますが真実なのです。私達は普通、毛虫を見た時に気持ちが悪いと言い嫌いますが人間の目(心は目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は
知る者ではないのです。毛虫は成長すると綺麗な蝶に、なりますと人間の目(心)は綺麗で可愛いと言います。更に蝶達は穀物や野菜や果物等の受粉の奉仕を行って生育を助けています、そして実を結びます。

蝶等の虫達は時々、葉等を食べますが、農家の方達は形が悪くなり売れないとか文句を言ったりして怒ります。しかし虫達が受粉の奉仕を行わなかったら人間や動物達は食料を得られなくなり死に絶えます。人間の心というものは原因や相互依存を理解する事なく、いい加減なものであり無知である事が解かります。虫達が創造された役割や宇宙家族という生命界の一員である事を理解し納得すべきです。

薬剤の散布等は通常は絶対に行わない事です。それらは異常に大量に発生しバランスが崩れた時のみに使用すべきです。原因と結果を同時に知るにはガーデニングの花や野菜等を育てて、おられる方は理解が早いかも知れません。例えばプランターに花が植えてあると、その花の姿の全体を一目、見て
(宇宙の意識の眼で見る事)この花は水が足りないとか肥料が不足しているとかが解かります。その事は花の外形だけを見ているのではなく花の命、

そのものを見ているので、その事が、即、理解出来るのです。そして根の張り方が弱いとかも解かりますが土の中の根の成長具合まで、見透す事が出来ます。肉眼の目は土の中の根の張り具合までは、見えませんが宇宙の意識眼には、それが見えるのです。この事は樹木等でも同様です。貴方の目(視力)耳(聴力)鼻(臭覚)舌(味覚)等の細胞の意志(心の意志)は真の貴方である、内奥の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が主人で指令者である事を忘れては、なりません。ですから見えただけや聞こえただけ味、臭うだけで判断してはいけません。

目や耳等は伝達者に過ぎないからです。最近の社会の例等では振り込み詐欺等で騙される方が多いのですが、耳の細胞の意志(心)が騙される訳です。
これらの例で人間は心だけで生きている事が間違いで進歩が無い事が理解出来ると思います。貴方の内部の宇宙の意識の意志や指示で生活しておれば、
直感で、すぐ詐欺だという事は見破れますのに、心だけで生活をしていると進歩が無いのです。ですから心の喜怒哀楽や短気や激情を静めて意識的に

自身の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てている生活をすべきなのです。貴方の宇宙の意識(神)の意志や指示による学習(直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデアー等をよく聞いて行う事)の生活が必要なのです。宇宙の意識は
全知者で命の大海であり、宇宙の万物の全てであるからです

人間の心は何もない状態から人体を作り出す事は不可能ですが、人体内部には人間を創り出す知識が内蔵されていて、それは妊娠と出産を通じて証明されています。ですから心は人体内部の叡智や知識から学ぶ為に心自体を謙虚にして各種の印象や指示等から教えてもらい、宇宙の意識に対して尊敬感を

持たねばなりませんし又、それが「自分自身を知れ、そうすれば全てが解かるだろう」という事になるのです。あらゆる創造物(動植物等)はこの法則に、よって支配されています。妊娠している女性は自己の体内で受胎が起こっている事は知っていますが、胎児を成長させている叡智や知識に付いては何も知りません。

この叡智は母親の心を超越したものです。心はもっと偉大な叡智に従属している事を明らかにしています。時々、妊婦が好まない食べ物(酸っぱい食物等)を摂取するように叡智から印象ずけられますが食べなければ不完全な子供が生まれたりします。そして人間の心は、このより高度な宇宙の叡智の各種の教育の指導に自身を委ねるのなら、宇宙の意識と同様に、なる可能性があるのです。

人間の心は死に対する恐怖心があり、それらは生命の転生の諸法則(当ブログの人間の転生と宇宙の法則の記事参照)の理解と信念の欠如によって引き起こされています。万人に宇宙の意識が内在していますが、宇宙の意識が無くなれば心は存在しなくなります。真の貴方は宇宙の意識であるからです。宇宙の意識は叡智であり神であり、貴方の心を各種の印象や指示で指導しています。人間の心は自己中心的で威張っていて何事にも立腹し世俗的ですが宇宙の意識は豊かで親切で宇宙的です。

ですから貴方の宇宙の意識(神)が貴方の心に何をするかではなく貴方の心が貴方の宇宙の意識に何をするかが問題です。宇宙の意識は長い期間を通じて無視されて来たからです。心は宇宙の意識の召使であり、協調し発達する為に創造をされたのです。イエスが言われた様に「人間は二人の主人には仕えれない」ので金銭や資産等を主人にするのではなく貴方の内部の宇宙の意識(神)や、その意志を主人に、しなければ心の発達や真の生まれ変わりは望めないからですし、心だけでは又、心と宇宙の意識が分離していては

過失の蓄積を繰り返すだけです。G,アダムスキー氏も言われています。人間の心は丁度バイオリンの4本の弦のようなもので、下品な音楽を奏でる事も出来るが正しく調弦して神々しい表現も出来ると、釈迦も言われています。「琴の弦は強からず弱からず、程々に張ると良き音色が出る」と心の表現も心と宇宙の意識との一体化(心と宇宙の意識は50%ずつで融合して心は取り除いてはいけない)も楽器の弦と同様で正しく調弦すべきですし人間の

内奥の宇宙の意識による印象や指示に心の意志が従い協力して生涯の伴侶として生きるのが人間の進化向上の細くて狭い永遠の生命への道を歩く事になります。自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、差別、無知、支配欲等)を取り除き宇宙の意識の意志(各種の印象と愛と奉仕等)を行う者は誰でも永遠に生きられます

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映像は月面の湖でツイオルコフスキークレータ」

  


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2008年02月10日

宇宙哲学「愛と奉仕」



宇宙哲学「愛と奉仕」

2008-02-10





 




「愛と奉仕」
我々、地球人の愛は一般的に所有欲や独占欲や偏愛として表現され知られているものを愛と呼んでいますが愛とは尊敬や信頼、理解、慈しみ等を愛と言います。我々は創造主(父)が創造された大自然界から創造主(父)の愛と奉仕を学ぶべきです。太陽の光や熱や雨や空気等は大自然の全ての生物達に差別なく無料で与えられています。貧乏人や金持ちや悪者や善人にも平等に差別なく与えられています。我々、地球人は、このような創造主(父)のような愛や奉仕を万人や生物界に対して平等に差別なしに与えているでしょうか行為を行った後に報酬(金品)や名誉を望んだり、他の為に愛と奉仕をする事が楽しい、嬉しいとかと、いう気持ちで心を乱しています。

創造主(父)の愛と奉仕の象徴は太陽ですが、太陽光が人間や動植物の体を暖める時に暖かいか、気持ちが良いかと聞かれるでしょうか、それが義務だから行われているのです。我々が報酬や喜びの為ではない義務(当たり前の行為としての)としての愛と奉仕を行う時、他者の評判や愛による奉仕活動の規模の大小や種類は問題では、ありません。「自分を愛するように他人を愛しなさい」とイエスは言われましたが現在の地球人は「自分がして欲しいと思う事」を他人に実行しているでしょうか。人種差別や好き嫌いや社会的地位等で差別をしているのが現状で拝金主義の権化となっています。

本来、愛と奉仕は万人の福利の為に行われるのが本当です。全人類(宇宙人も含む)も全ての命ある生物達も万物は宇宙の叡智の現われで宇宙の意識の体現(宇宙の意識の現われの法則)です。万人や生物達に宇宙の叡智が内在し宇宙家族の一員として兄弟姉妹ですので、相互に関わり合っていますのでお互いに慈しみ愛し合い哀れみ、無償の義務(当たり前の行為としての)の奉仕を行うべきです。太陽は光や熱を生物達に与えてから金銭を要求するでしょうか、又、お金を持っていないので与えないと言うでしょうか。進化した惑星文明(金星等)に通過制度が無いのは理解出来るでしょう、以上の理由があるのです。金星に黄金が多量に産出したとしても、彼らは地球人のような価値を認めないでしょう。

創造主(父)の愛と奉仕は報いを求めない差別の無い平等な行為で義務で行われている無限の愛の奉仕なのです。ですから完全なのです。我々の地球人のような心を乱すような愛と奉仕では無いのです。全ての被造物、命ある生物が本来の慈悲(愛)に満ちた奉仕活動を万人や被造物に与える事によって自分を成長させている時に人間や命ある万物は宇宙の大自然で一体となっています。つまり、人間が大自然と一体になり愛と奉仕を義務(当たり前の行為としての)で与えるべきなのです。それが宇宙の偉大な創造活動に参加する事なのです。

太陽は創造主(父)の無限の愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕の象徴です。我々、地球人もこの無限の愛と奉仕を目標に進化して行くべきです。昆虫や小動物達でさえ無償の義務としての愛と奉仕を自然界の法則を通じて奉仕しています。人間は創造主(父)の息子や娘ですから無限の進化の可能性がありますので、これらの愛(慈悲)と奉仕を実行、出来ない事はありません。人間は愛と奉仕を行う事で永遠に生きられるでしょう。

現代人は貪欲と利己主義に生きてお互いに敵対して滅びるか、それとも愛と奉仕に生きて分け与え助け合い文明が生き残るかを地球人自身が選択する時期なのです。しかし私達は心のエゴ(利己主義、猜疑、妬み、貪欲、差別、無知、等)を取り除き、自身の内部の宇宙の意識(神)と一体化(融合)して、愛(慈しみ、哀れみ)と奉仕に生きる者は、たとえ、この文明が、どうなろうとも宇宙の転生の法則により進化した惑星(複数)に転生しますので何も恐怖する事はありませんし、憂う事もありません。人間の進化は全く個人的なものですから、諦めないで頑張って永遠の生命の道を歩いて下さい。

大切な事は「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙的な原理がありますから、自己の想念観察を実行して、不和、貪欲、分裂、怒り、非難、利己主義、差別、自己の憐憫、嘲笑、恐怖等を自己の想念から取り除き宇宙的な想念、愛と奉仕、調和、許し、同情、理解、勇気、尊敬、思いやり、感謝、信仰等の想念を持ち続ける事が非常に大切になって来ますので日々の生活で生かして実践して頂きたいと思います。大切なのは日常に
実践する事ですから。

(「宇宙の意識と心の融合」「永遠の生命」「過去世の記憶」等を得る為の学習の最良の教科書は「21世紀の生命の科学」G,アダムスキー著(中央アート出版)が、あります。この書は他の近隣惑星の進化した宇宙の兄弟から地球人の進化の為に伝えられた貴重な書籍です。各地の図書館にも蔵書があります。)

宇宙哲学「永遠の生命」
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映像は
米国、NASAの火星探査衛星マーズ、グローバルサーベイヤーの火星の南極地帯、の近くの画像で火星の原生林の姿で木々が林立している。火星に生命がある証拠だ。火星の環境は地球に似ている。

  


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2008年02月09日

宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」


宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」

宇宙哲学 アダムスキー


公開日:2008/02/09


「過去世の記憶と永遠の生命」



 



「過去世の記憶と永遠の生命」

イエスは言われています「死者に死者を葬らしめよ」この意味は棺を担いでいる人々も過去世の記憶を持っておらず、半分、死んでいるという意味です普通人の90%以上の人々は、自分の過去世の記憶を思い出すことが出来ません。この事は前世においても心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)との分離があって、心だけで生きていたからです。宇宙の意識は本人の過去世からの永続部分で過去世の記憶を保っているのです。

御自分の過去世からの数々の記憶を思い出し永遠の生命を得たいと思うなら心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲、憎悪等)を取り除き
宇宙の意識と融合して宇宙の意識の過去世の記録の部屋のドアーを開けてもらわねば、なりません。そうしなければ前世の記憶を思い出すことは不可能です。永遠の生命を得るには宇宙的な過去世の記憶を培養する事が基本になります。イエスは「私はこの世にいるが、この世から出たものではない」

又、弟子達の事も「彼らもこの世の者ではない」と言われています。彼らは他の惑星からの教化の為の転生者で、あったのです。
イエスは御自分の宇宙の意識と心を融合をされていましたので御自分の過去世の記憶を保持されておられたのですし、弟子達の過去世も過去世のの透視で見抜かれていたのです。私達も自己の宇宙の意識(神)に対する強い信頼と確信を持たねば、なりませんし生涯の伴侶として共に暮らさねば、なりません。

心のエゴ(不和、分裂、非難、貪欲、利己主義等)を捨て去り、心の意志を空しくして、御自分の宇宙の意識の意志や指示(直感、映像、警告、閃き、衝動、アイデアー等)に委ねるのです。そして宇宙の意識眼で見る事です。(注意、警戒感を持って見る事)そして心は宇宙の意識の完全な召使になり発達進化して行くのです。
そうすれば過去世の記録の書が貴方の脳裡の映像として思い出されるでしょう。ある時は寝室でうつら々している時等に脳裡の映像として蘇るでしょう。

この事はイエスが言われた「自分の生命を失う物は永遠の生命を見出すであろう」の意味です。この事は永遠の生命を得ようとする時や過去世のの記憶を得る時に重要な事柄です。私達は今生で初対面の人と会った時に何故か親密に感じたりする事が、ありますが、これらの印象は過去世の生涯での親しい親族や友人や知人等である場合が多く、又、旅行等で初めて行かれた場所なのに何故か以前から知っているような場所や建物等の記憶は真実の

過去世(宇宙的)の記憶です。
それは貴方の魂や潜在意識(宇宙の意識)がその事を記憶しているからです。又、世界の民族音楽や衣装、建物等でも前世の記憶の映像の断片を思い出すことがあります。私は個人的に自分の過去世の生涯を約20回ほど、記憶を思い出しました。

さて他人の方の過去世を透視するには、その方の顔の細胞から発生し放たれている、各種の雰囲気の印象をフイリング的に自己の宇宙の意識眼で(警戒的に)見る事によって、過去世の情報を得ると、
他人の過去世を透視したりカルマ等が自己の脳裡内の映像として理解が出来る場合が、あります

一般的には過去世透視の対象者の皮膚の色が白色らしく見えたり、黒色に感じられる方は直前の前世が白人系や黒人系の方が多い様です。又、その方の目の色が青色らしく見えたりする方も白人系の前世の人が多い様です。中には他の惑星からの転生者の方々も、いらっしゃいます。これらの透視の練習は写真やテレビ等の顔の映像からでも過去世の透視は出来ます。

宇宙の意識は過去世や今生の生活の全ての行動の記録者であり、心が宇宙の意識に混合(融合)した時、その時、その宇宙的な過去世の記憶と共に永遠の生命を得る事になるのです。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の印象や意志(衝動、ささやき声、警告、直感、閃き、映像、アイデアー等)を心は、へりくだって教習を受けて、それらを認識し日々、意識し続ける生活を行う事を肝に銘じることです。

そうすれば意識的に宇宙の意識を知り、心と融合(結婚)する事に成り、貴方の過去世の記憶を思い出し永遠の生命と共に
黙示録に書かれているように記録の書(過去世の映像等)が自己の脳裡の映像として開かれるでしょう。
この事はライオンと子羊が仲良く横たわっている話で象徴されました。その時、貴方は過去世の生涯(複数)から何度もの生涯を間断なく連続して生きている事を悟るでしょう。

貴方のエゴが多いと過去世の記録の書の部屋のドアーは少ししか開かれず、チラリとしか過去世の生涯の映像を見る事が許されませんし、それらの映像を拝受する時は、神の面前で話を聞いている時のように何も恐れず、疑わず、謙虚な態度で臨まねば貴方の過去世の真実の実体を知る事は出来ませんが
注意すべき点は自宅等の土地や環境の空間に刻まれた、昔の人達の残留波動映像の記憶が間違って印象として入ってくる場合がありますので注意と区別



が必要となります。地球上での宇宙的な学習や体験を学ばれ進化向上された方は来世は次の学習を学ぶ為に金星や土星(複数)等の進化した高度な惑星文明に宇宙の転生の法則により転生されます。金星では愛(慈悲)と同情が教育科目になっています。

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映像はボイジャー2号が土星から遠ざかる時に下から土星を見上げた衛星画像



  


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2008年02月08日

宇宙哲学「宇宙家族と兄弟愛」


宇宙哲学「宇宙家族と兄弟愛」

2008-02-08



「宇宙家族と兄弟愛」




 



「宇宙家族と兄弟愛」

私達人類は何処で生まれようと、どんな人種で、有ろうと宇宙の父母性起源(創造主)の息子や娘である事に変わりはありません。ですから私達は巨大宇宙の全創造物の宇宙家族という全生命界の兄弟の一人として生きるべきでこの事は又、全生命の宇宙の原理や成り立ちを理解し学んでいく事になります。宇宙の叡智(創造主父)つまり創造的父性原理と物質(原子や分子や細胞等)の受容的な母性原理はあらゆる宇宙の創造物(万物の生命体)に表現され体現されています。


全ての創造物は人間から小鳥や砂粒(岩石)に至る迄、生命の息という呼吸をしているのですが、その生命の息は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)で宇宙の叡智(創造主父)から受け取って与えられています。ですから全ての創造物(万物で全生物)は宇宙家族の一員である宇宙の生命界(自然界)では相互に兄弟として関わり合っている事が理解出来ると思います。私達やあらゆる生物が宇宙の叡智(創造主父)から受け継がれている父母性起源を表現し現わす為の限りない遺産を十分に豊かに表現し現わし尽くす事は宇宙の


全ての人類(黒人、白人、東洋人、宇宙人等)や全ての生物にとって生得権なのです。この生得権を私達はいつも認識して心に留めて生き生活するように努力すべきです。また、宇宙の家について理解したいと思い人生の限り(愛と奉仕等)を尽くして生きるという事や創造主(父)の子供で無限の進化の可能性があるという事を認識して人間の創造された目的をまっとうして人生を生きるべきです。イエスは言われています


「私は誠の葡萄の木、私の父は農夫である私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全てこれを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れをして綺麗になさるのである」と、永遠の生命を得る可能性を示さない人は15~16回の転生で魂が除去されるのですから・・私達は明日の食事や衣装や生活費等で毎日思い煩っていますが、これらの習慣的想念(見え、聞こえ、味、臭い)の世界に心の意志を縛り従属しようとしています。私達の心は宇宙の意識(神)とその意志(直感、閃き、映像、ささやき声、衝動等)との一体感をいつも持ち続けなければ、ならない事や宇宙の全ての


自然界の生物達への依存なくしては生きられない事を忘れずに生きなければ、なりません。宇宙の自然界の万物に対して等しく尊敬の念を抱いて生きるべきです。大自然の全ての生物や万物に対して感謝心や尊敬の念を持ち続けて生きる時、他人や他の生物に対する非難や分裂、不和、貪欲、身勝手という無駄なエネルギーや摩擦や時間等の浪費は無くなるでしょう。大自然界の万物は一体で分離は、なく全てが必要で相互に関わり合っているのです。


宇宙の全ての形の被造物(生命)は宇宙の叡智(宇宙起源)の現われであり体現である事を忘れないように又、全ての創造物に対して慈悲心と哀れみを持って接して自分がして欲しいと思う事をそれらに与えなければなりませんそして全ての生物と共存しなければなりません。
全創造物(万物)は原因(創造主の父母性原理)の体現であるからです。ですから目に見える結果と見えない原因を同時に感受すべきです。イエスは弟子達に「貴方方は私を誰と言うか」と言いましたがペテロは「貴方こそ生ける神の子キリストです」


と言いましたがペテロはイエスの内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を知覚して(原因を見て)キリストですと言ったのです。ペテロはイエスの肉体を通じて現われいる原因である純化された宇宙の意識(父)を知り、それをキリストと呼んだのです。キリストとはキリスト意識という一種のタイトルです。進化した文明の金星人や土星人等はこのキリストに生きて進化進級して来たのです。私達は宇宙父母性起源の息子や娘として生得権を生きた証として人々に示す事も奉仕です。我々地球人も、これらの果実を人類全体が味わうべきですし先駆者は信念を貫いてこれらを生きて実証すべきです。



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/映像はアダムスキー氏の撮られた写真で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える、母船のフォースフイルドの磁気で外形がはっきり見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプの小型機で主に母船と地上を輸送するタイプの小型機。

  


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2008年02月07日

宇宙哲学「無我の自己表現」



宇宙哲学「無我の自己表現」

2008-02-07



「無我の自己表現」




 



「無我の自己表現」
テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー



宇宙の全体の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)との一体化(融合)を目指して自己が全体の宇宙の意識と一体化をした時に人間は宇宙のあらゆる波動(映像、想念、等の印象、予知、透視、テレパシー等)の印象を受信したり、宇宙の図書館の知識を学び吸収したりする事が出来ます。しかし人間は自己の利己主義や自己維持やエゴ等の、過度の自身に対する集中がある為に一個人を全体の宇宙の意識に一体化(融合)するのを阻害しています。

どうしたら一個人は自身の自己維持や利己主義という自我の集中から宇宙全体の宇宙の意識の海へ自己を開放が出来るでしょうか。まず人間は明日の事を思い煩いパンを得る為だけに生きている訳では、ありませんし、この地球世界に創造主(父)の息子や娘として学習に来ている事を悟るべきです。その為に生かされているのです。日常の雑多な衣、食、住の生活維持だけの為に生きているのでは、ありません。魂が餓えて糧を求めており宇宙の法則や原理を知り学習をしたがっているのです。

貴方が財産や資産を過大に得たとしても我々の肉体の寿命はせいぜい60~90年位ですので、これ等は来世迄、持ち運べませんので自己のエゴを一時的に満足させているに過ぎませんし、それらは借り物に過ぎないからです。ですから、これらの事を認識して早く悟る事が賢明です。それらは、みな貴方から離れて行くからです。

私達が正しく自身の魂(宇宙の意識)と4つの感覚器官(「心」目、耳、鼻、舌の細胞の意志)との関係を理解して貴方の宇宙の意識が教師で主人であり、各種の印象の指令の発信者で、あり、心はその指令に協力してその従者で、ある事を認識し納得した上で、自然な調和のとれた無我のリラックスした気持ちの状態にある人は生き生きと活性化して、あらゆる波動を受信する事が出来ます。

それは各人の肉体の触覚の経路が敏感になり、それを促すのです。
自己に対する激しい過度の集中を緩めて個人的な意志を使用する事ではなく、全体的な非個人的な奉仕の意志の方へ開放するのです。私達は利己的な考え方や短気や激情を取り除いて個我という思いを無くして宇宙の全体の非個人的な意志に変化する事です。

そうすれば私達の生活に多くの知恵や知識やエネルギーが流入して来るでしょうし人間は、それらの叡智や知識を日常の生活に全体への奉仕として表現が出来るのです。その時「私がなすのではなく創造主(父)が私を通じてなしたまう」事になるのです。何故なら、その時、人間は創造主の一経路として役立つからです。人間は、その叡智を現象の世界に流出させる為のものであるからです。そして愛(慈悲)と奉仕として生きられるでしょう。

万物は一体ですから気象の変化や小鳥のさえずり等の各種の印象やテレパシーや未来の予知や他の惑星等の遠隔透視等、貴方の内部の自然の発達によって、色々な超能力も発露して来るでしょうし、御自分の過去世を思い出したり、貴方が見ている相手を自分自身であると意識する事によって、他人の過去世透視等も出来るようになるでしょう。
人間は創造主(父)の遺産を有しているからです。

無我の自己表現の分野では植物や小動物等の方が自然の法則そのものに導かれていますから、遥かに無我の自己表現を果たしていますが、人間は創造主の子供として心というものを与えられており、
創造主の無限の進化と似姿を現わせる可能性を示せる唯一の創造物であるからです。心は宇宙の意識(神)の指示を受け成長し発達して、又は協力して進化する可能性が無限にあるからです。

貴方が自己の宇宙の意識の目で見る事によって遠隔盗聴や極小物体を見る顕微鏡的視野等、あらゆる超能力を潜在的に父の子供として有するからです。
無我の自己表現は自我の意志を捨てた時に理解する事が出来ます。個人の利己主義を取り除きさえすれば宇宙の知識の宝庫からの情報も得られるでしょうし、

貴方の肉体内の細胞や触覚は万物からの宇宙語なる各種の印象を得られるでしょう
。自己の自我の意思を捨てて無我になり、内奥の宇宙の意識(神)の意志の指示のままに全てを行う時(愛と奉仕等を)、「私は父と一体である」と言えるでしょう。そこには貴方、方が「長い間、追い求めたもの」父の子供としての至上なる叡智が内在し指示しているのです。それを実践すれば良いのです。そうすれば貴方、方の魂の目も開いて来るでしょう。


 映像は1963年5月15日マーキュリー7号の宇宙飛行士による宇宙空間でのUFO映像。
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2008年02月06日

宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」


宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」

2008-02-06






「宇宙の意識と永遠の生命」
           テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の意識とは創造主(父)が叡智、力、形で創造をされた、全宇宙の万物(無数の銀河系や太陽系や全生物等)の創造物、全ての生命の基盤であります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は肉眼には見えない力あるもので叡智であり、宇宙の万物の生命を支えていて、各種の形態物を通じて配分され体現しています。

宇宙の意識とは命そのもので創造物の住人でもあります。宇宙の意識とは宇宙の原子や分子や無機物や細胞等を一箇所に集め凝集させるパワーであり、生命ある万物の中に知覚や意識的な生気を発生させる叡智あるワンパワーで、それらを維持管理して成長させています。

生命ある全ての創造物は丁度、葡萄の木の枝葉のように宇宙の意識という生命の海(全包容的な意識)で繋がっています。聖書では聖霊と言われています。それは全ての生物の生長を促し永続させている力(動力発生部でエンジン
)です。創造主は自分の姿に似せて、人間という創造物を叡智と力で形あるものとして創造されました。




それらに創造主(父)が生命の息として人間や全生物に化身したので知覚的な意識体となり、神の精気が宿って知性的な活動力を持つに至ったのです。これらの宇宙の一大家族としてのワンパワーは全宇宙的な活動力であり、全体的な宇宙の意識の体現です。ですからそれらに尊敬感を持たねばなりません宇宙家族の一員であるからです。

それらは全生物の万物の魂であり宇宙の叡智(父)の父性原理と物質の受容的な母性原理の現われで一体で現われています
。これらの原因と結果を同時に見るようにしなければ、なりません。人間は創造主(父)の息子や娘として無限の進化の可能性を秘めているのです。




宇宙の意識は人間の話す言語という言葉を話しませんが、各種の無言の印象や指示や想念や映像という形で人間の心を指導しています。人間の心はこの事を悟り、理解をしなければなりません。何故なら貴方の本体はこの宇宙の意識が真の貴方であるからです。貴方の肉体や心を創造したのは貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)であるからです。

宇宙の意識は心を教え導く為に警告、映像、閃き、ささやき声、衝動、アイデアー、直感等の各種の印象や指示で心を指導していますが、人間の音声の言葉では、ありません。時々、誰かが貴方に小さな声でささやいて話しているように聞こえる時も、ありますが、それは貴方の宇宙の意識が貴方の心に説明をしているのです。それらの指示や指導を拝領して学ぶ事を心は理解すべきです。人間の心は各種のエゴや悪習慣を取り除いた後に後記のようにイエスが言われた様に宇宙の意識との一体化(融合)をして支配権を宇宙の意識の意志に渡さなければ進化進級には、なりません。

宇宙の意識とは大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、とくに人間の宇宙の叡智、神、潜在意識、人体の触覚の感覚等でもありますし、そのワンパワーは大自然の万物や肉体や心をも創造していますし、
その感覚は直感的警戒的な知覚状態です。又、人体の宇宙的細胞の記憶分子でDNAやRNAの知識や印象の働きです。ですから人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す事の重要性を認識しなければ、なりません。イエスは言われています、

一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。

心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。

そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、
永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して
豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。





下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学 の啓蒙書で火星 や月の生命、存在の衛星写真 と宇宙船 (UFO )が満載。宗教団体 と無関係
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映像は1965年12月にジェミニ7号が地球上空で写した2機のUFO映像。

  


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2008年02月05日

宇宙哲学「真理とは何か」


「真理とは何か」




 



真理とは宇宙の銀河系や太陽系等の成長や崩壊等、又、宇宙の法則や原理やあらゆる生物(万物)の生命の息(宇宙の意識)の源泉の現われ等、この宇宙の無数の銀河系の全ての活動現象、そのものが真理であります。2000年前の昔、偉大なる導師が「我語る言葉こそ真理なり」と言われましたが、人々は理解する事なく真理を求め続けました。「自分自身を自由にする真理を与えよ」とあらゆる主義主張や議論が多くありますが、さしずめ、その人々に、とってはそれが真理であるのです。

地球上においても海辺の打ち寄せる波や微風や太陽の陽光、月の満ち欠けや四季の移り変わり、森羅万象等、それらも大自然の真理なのです。
真理とは本来、悠久普遍の摂理が真理であって誰がみても真実の道理であると考察され認められるものです。川の水は上流に向かって流れませんし又、太陽が太陽系の中心から外れて、外宇宙へ移動する事もありませんのでこれらは真理では、ありません。

真理とは宇宙の万物の現われや活動の総計が真理であります。人間はこれ等の諸活動の原因(万物の宇宙の意識の表現)を認識して、宇宙の万物の現われの総計の活動に対して深い知識と熟慮が必要となります。それが宇宙の万物の原因と結果を理解し知る事になるからです。その時に人間は自由になれるでしょう。

あらゆる宇宙の生命(万物)は創造主(父)の体現であり一体です。生命体に表現されている「至上なる叡智者(父)」に対する、へりくだった謙虚な尊敬感と畏敬の念を我々の思想とし、又。創造主(父)の息子や娘として、万人の神性を促し表現して愛と奉仕を社会で実行する事が要求されます。これらは人間の進化の為の根幹の宇宙の法則として子供や孫達に伝え実行主義として教育して行くべきものです。

本来、自由とはお互いに責任の伴うものであり、宇宙の法則や原理に則った、ものが自由なのです。そして人間は真理という範疇において人間的進化進級をして行くものです。我々は進化の階段を一歩々、確実に、ゆっくりと登り成長し学習すべきです。私達が転生の法則に則り、どこの進化した惑星で生まれ変わろうとも永遠に学び続けなければなりません。それが人間の目的でもあるのです。一時的に停滞をする事が、あっても上方への進化こそ人間として進むべき正道です。

貴方の大切なものは魂の命であり貪欲、利己主義、怒り等は貴方の魂を殺す癌と同様です。誰もが来世に有形物は一切、持ち運べません。人間は創造主(父)の息子や娘なので大自然の多くの恵みや家族や生活物資等に深い感謝の気持ちを持って暮らす事が貴方の幸せと進化の第一歩です。日々感謝心を持って暮らされる人の所へは不和、分裂、非難等の想念感情は近ずく事が出来ません。

それらは皆、創造主(父)からの無限の愛の賜物で、あるからです。貴方(万人)の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂)が宿り、日々貴方の心を各種の印象の指示(直感、映像、ささやき声、閃き、警告、アイデアー、衝動等)で教え導いていますが、貴方の宇宙の意識に強い信頼と確信を持ち、支配権を宇宙の意識に渡すならば貴方は永遠に生きられるでしょう。天の父が永遠であられますように、貴方も覚醒しチリの中から目を覚まして永遠に転生するでしょう。

貴方の宇宙の意識とは貴方が警戒感を持って、生物等を見る時に、その見られている相手が、自分自身であると感じて見る時、色々な情報が得られますが、
その時、貴方は自分の宇宙の意識の感覚を使用しているのです。その時、貴方は自分の宇宙の意識を知る事になります。それが真の貴方です。具体的に御自分の宇宙の意識を簡単に認識する方法の一例として自分の身体を自分で平手で軽く叩いたり、摩ったりした時のフイリングを感じている自分が宇宙の意識の個人的な一部で、あるのです。

それは貴方の触覚そのものが宇宙の意識であるからです。又、例えば誰かが貴方を後方から見ているとします、すると貴方の肉体細胞の触覚の要素が誰かに見つめられているよと貴方の脳細胞に伝達をします。すると貴方は後方を振り返ったりします、その時警戒的に宇宙の意識を使用しているのです。これを自分で体験をされると実際の経験として良く理解が出来ます。目に見えないものこそ叡智であり力であるのです。それによって全ての生物が生きているのです。

当面、我々、地球人は自身のエゴ心(貪欲、利己主義、怒り等)の克服と心と宇宙の意識の一体化(融合)を実地して自身の身に付けて成長する事が最重要で一大事なレッスンです。我々の増長満の心の意志の支配権や主導権を宇宙の意識(神)の意志に譲り渡すならば宇宙の意識と共に歩き語る事になり進化進級の真理の狭くて細い永遠の命への道を歩くでしょう。

下記の
宇宙哲学「永遠の生命」
は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。
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映像は火星のピラミッドとスフインクス映像でマーズパスファインダー計画で火星のシド二ア地区の近くに着陸したソジャーナの映像でツインピークと言う丘は火星のピラミッド(写真の後方の山状物)でその前(円形物)はスフインクスだ。






  


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2008年02月04日

宇宙哲学「エゴ心の撲滅」


宇宙哲学「エゴ心の撲滅」


2008-02-04



「エゴ心の撲滅」





 



「エゴ心の撲滅」
            テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー



エゴ心のエゴを取り除く道は容易では、ありません。自己の本体に、こびり付いているエゴは丁度、苔やペンキの汚れのように、こびり付いていて、エゴを取り除くのは容易ではありません。除去すれば貴方の本体は鏡のように全ての波動(映像、光、音、想念)を写す事が出来ます。そして貴方の過去からの悪想念や悪習慣という惰性(考え方や行為等)を撃破しなくては、なりません。

エゴ心のエゴの撲滅を譬えるならば、「アルコール中毒者やニコチン中毒者が酒や煙草を止めるようなもの」です。利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、物欲、怒り等、又、不和、分裂、非難等の不快な感情や想念を抑え、通り越え、
悪魔細胞の意志を柔軟な穏やかな宇宙的な細胞に変化せしめなければ、ならないからです。

アルコール中毒者やニコチン中毒者は舌(喉)や鼻の細胞が中毒になっていますから、不足すると酒や煙草を呻き声を出して要求します。そしてイライラします。中毒になっているので、断酒や禁煙をしなければ病気で体が破壊されますので、これらを止める必要がありますので、
断固たる決意と信念を持って沸き起こる細胞の不快の念と戦わなければなりません。

悪魔細胞の意志は習慣(中毒細胞の意志)に支配をされていて容易に折れ合おうとはしません。
忘れかかった頃に自己主張をしはじめて、古い習慣的な考えやサガを一方的に押し付けようとしますが、負けては、なりません。それがエゴ細胞の意志なのですから。・・我々はこの様な立場にあるのです。我々は、あまりに誘惑物(金銭、資産、女(男)、酒、大邸宅、宝石、新車、宝石等)が多過ぎて、これらの

多くの欲望に打ち勝つのは容易ではありません。人間の肉体の物欲細胞(目、や耳の細胞の意志も同様)がこれらを過大に欲しがるからです。そして入手が出来ないと不平、不満や怒る訳です。強欲ではなくて、小欲であるべきです。貴方が一時的に誘惑物の大邸宅や宝石や新車等を自分の所有物としたとしても、貴方が他界し肉体を脱ぎ去る時、それらは持ち運べません。ましてや我々は

たかが肉体の寿命は60~90歳位です。前記の誘惑物を貴方の主人にしては、いけません。何故なら「人間は二人の主人に仕えれない」からです。真の貴方は御自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)である事を忘れては、いけません。貴方の肉体や四つの感覚器官(目、耳、鼻、舌の細胞の意志が心の意志や指示です)を創り、貴方の過去世を記憶したり又、超能力を表現しているのは

貴方の宇宙の意識に他なりません。ですから貴方の宇宙の意識が一番大切なのです。宇宙には永遠の生命を得る可能性を示さない人は15~16回の転生で魂が除去されるという、宇宙の生命の法則があります。現在の地球人は、これに当てはまる人々が多いのです。何故なら御自分の過去世を思い出せる人は少ないからですし利己主義と貪欲に生きていて宇宙の意識を理解していないからです。

心と宇宙の意識との一体化(融合)の目安としては直感がよく当たる、又宇宙の意識の印象や指示が理解が出来る、そして自分の過去世の一部を思い出した等が一応の目安となります。とりあえず、これらのレベル迄、到達して欲しいのです。現在の邪悪な文明も、もう先は長くは無いかも知れませんが、最後まで慈悲深く耐え忍ぶ者は助かります。ですから貴方の心中のエゴを取り除き、

貴方の内部の宇宙の意識を神と認めて、
その各種の印象に(警告、直感、ささやき声、映像、閃き、衝動、アイデア等)従う癖を付ける事を人間の心は学ばなければなりません。貴方の心が話し中の状態や喜怒哀楽の状態でなければ、それらの各種の印象や指示は、よく聞こえ、見えるものです。そして、それらに信頼と確信を持たねばなりません。

貴方が貴方の内部の宇宙の意識を取るのか、エゴや誘惑物を取るのか、二者選択です。イエスも言われていますように「人間は二人の主人には仕えれない」からです。万人に宇宙の意識が内在しており、貴方が御自分の内部に宿る宇宙の意識を神と認めて、それらの印象や指示に従うのか、又はエゴまみれに、なって貪欲や利己主義や誘惑物と共に滅びるか、どちらかを選び選択する時なのです。

是非、御自分のエゴを取り除き、沸き起こる、心の細胞の不快感や悪習慣と戦ってでも、
御自分を純化して永遠の命へ入って進化進級の道を歩んで頂きたいのです。今なら間に合うからです。貴方の魂の命は宇宙の生命の法則によって除去されてからでは、取り返す方法は無いのですから。大宇宙の自然界には創造主(父)の宇宙の生命の法則が厳然と行使されているのですから・・。

是非、貴方の心の想念の思いを慈悲(愛)、奉仕、感謝、信念、同情、誠実、勇気、忍耐、信頼、謙虚等で満たして下さい。何故なら貴方の想念は貴方の全ての言動の大元になるからです。それが貴方を進化進級させるからです。それが想念の働きで作用であるからです。貴方の第二の死(肉体の死)は転生の法則に沿って行われ貴方が過去世の記憶が蘇ったとき、過去世から存続する命を

与えられていることに気ずくでしょう。第二の死は進化した惑星でも行われていますが、意識の移動の理解であるという事です。
永遠の命とは御自分の過去世(複数)を思い出し心と宇宙の意識と一体化(融合)をして永遠に転生する事です。宇宙の意識の指示を行うものは誰でも永遠に生きられるのです。前述の事を行えばその時、貴方の本体は見事にエゴが削り取られダイヤモンドのように、あらゆる光を反射して純化しているでしょう。

(過去世を思い出す方法やテレパシーの受信方法はHP「永遠の生命」に記載されていますので、御熟読をして下さい。)
皆様方が創造主(父)の似姿と栄光と永遠の命が得られて父の御加護が有ります様に。宇宙哲学
「永遠の生命」
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「月面と火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
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 映像は土星の衛星のタイタンの映像で土星の衛星タイタンに降下した小型探査機カッシーニーの映像で山脈から河川が大河に流れる映像。
  


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2008年02月02日

宇宙哲学「人間の進化と目的」


宇宙哲学「人間の進化と目的」

2008-02-02



「人間の進化と目的」




 



人生も最終のゴールラインが目前になると自分は何故、生きてきたのか、何の為に生きてきたのか?とふと思索がよぎる人々がいます。人生の目的も義務も人間的進化の目標も無く、世間という世の中のチリの中で睡眠の寝椅子で寝ている人々が多いのも事実です。それでは遅すぎるのです。人生には宇宙的な生命の法則や原理や創造主(父)の息子や娘として宇宙的な進化の生き方が存在する訳ですが、現代の多くの宗教団体は一般人を圧迫しているのが実情です。例えば他の教えに走れば地獄へ落ちるとか、異端的考え方というものです。

本来、宇宙には地獄は創造されていませんが、ガリレオの宗教裁判の当時は異端的(地動説)であったのです。さて人間の進化に焦点を当ててみましょう。まず心のエゴ(怒り、憎悪、利己主義、貪欲、支配欲、自己保身等)で考え言動する事を止めるのです。心とは目の細胞や耳の細胞、鼻、舌の細胞の意志や指示であるからです。目の細胞は新車や宝石を見た瞬間に、いいな自分も欲しいなと思います。これは目の物欲細胞のサガですし習慣的な思考であるのです。これらは

来世迄持ち運べません。耳の細胞は電話での振り込み詐欺や欲に絡んだ商品取引の勧誘等で簡単に騙されたりします。又、鼻や舌の細胞に付いてもアルコールやニコチン中毒者は鼻や舌の細胞の意志や指示が異常な習慣的な思考(中毒)になっている訳です。これは自分が楽しんでいる事を全て止める事を云っている訳ではありません。何事も中庸なら良いのです。心は習慣的な行動や思考に基図いてテープレコーダ型に作用しているに過ぎません。つまり心は知る者ではありませんので心というジャングルの中で道に迷っているのです。

心の悪想念や悪感情や悪習慣を是正をするのは容易ではありませんが、時々貴方の内部から良き方法や考えが心と云うジャングルの中で一条の光として宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の指示として差し込むのですが、それが何を意味するもか理解をしません。丁度、人間は自動車学校の路上教習で車を運転している人と、よく似ています。万人の内部に宇宙の意識(教官)という教師が同乗をしていてくれて横断歩道に歩行者が歩いている時は一旦停車をするのだよと、

又、暴走運転や飲酒運転をしては、だめですよと、各種の無言の印象で貴方に教え導いています。これらの教官の印象や指示を無視すると、人生や社会では多くのトラブルや犯罪に発展をする訳です。貴方の教師(宇宙の意識、教官)は貴方の心にアイデアー、衝動、警告、閃き、映像、ささやき声、直感等で終日、心を教え導いています。貴方の心が喜怒哀楽や摩擦の状態ではなく、調和のとれた平安で静寂な状態で池の静かな水面のように波だっていなければ貴方の内部の宇宙に意識の声や指示が聞こえるでしょう。

それは創造主(父)の声や指示に他なりません。人間の肉声の声とは違うのです。ですから宇宙の意識の各種の印象や指示を知りそれに従う、癖を心は付けなければ、なりません。その声や印象や指示は丁度、子羊のようで親切で豊かで美しい指示であるのです。よく妊婦さんが酸っぱい食べ物を食べたいと思ったりする時の最初の指示の印象等も、これ等に当てはまります。妊婦さんが、その時、酸っぱい食べ物を食べなければ不完全な子供が生まれたりします。

まず心のエゴ(貪欲、怒り、利己主義、憎悪等)や自我の克服を行い創造主(父)の栄光と似姿を現わす為に心という衣を真っ白にクリーニングする必要があります。それには自分自身で行う「想念観察」という方法があり、一日の終わりに自分の想念をもう一人の自分が客観的に見つめてよく反省して貪欲、怒り、利己主義、支配欲、所有欲、等の想念を取り除き、宇宙的な慈悲(愛)、同情、奉仕、謙虚、信念、感謝、忍耐、勇気、誠実等の想念に切り替えるのです。それが貴方の進化の第一歩です。何故ならあらゆる行為は想念が原因で起動をするからです。

最初の内は一日中の想念の50~70%は非宇宙的な自己保身や物欲的な想念や悪感情が多いようです。最初はこれらを手帳やノートに左右に分けて(宇宙的想念と非宇宙的想念)記入して比較される方法も良いでしょう。そして順次、良き想念に切り替えて行くのです。想念や感情の働きは物事を発生させる、あるいは願望や望みは同類の者を引き寄せたり、青写真原図の働きをします。それが想念や感情の作用であるからです。人間の想念は非常に大切なもので

人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙の法則が、あるからです。つまり悪魔にも天使にも、成れるのです。上方への人間的進化向上こそが正道です。G,アダムスキー氏も言明をされて、いましたが、人間の心は丁度バイオリンの四つの弦の様であると、心の表現を通じて下品な音楽の表現も奏でる事も出来るが上手な人の手にかかれば良く調弦して神々しい音楽も表現し奏でることが出来ますといわれています。いかに心を調弦をして見事なハーモニーを心が表現が出来るか、又、宇宙の意識の印象や栄光を現わせるのかどうかです。

人間の心は本来、宇宙の意識の意志を遂行する為の召使として創造をされていますので、心の領域で住むことを止めて宇宙の意識の領域で住む事を実地して行くように心が協力する事を学ばねば、なりません。そうすれば貴方の心は宇宙の意識(神)と一体化(融合)して過失は少なくなるでしょう。それが真の生まれ変わりで放蕩息子が父の家に帰る道でもあるのですし永遠の命の道を歩く事になります。

肉体や心を創造したのは宇宙の意識でありますし過去世からの前世の記録係でもあり全知者であるからです。そうすれば順次、透視、テレパシー、予知、前世の記憶の蘇り等の能力等も自然に貴方の内部から発露して来るでしょう。何故なら貴方の本体という鏡が綺麗になり全ての波動(映像、光、音、想念等)を写すからです。これが我々が学ばねば成らない学習で人間の進化進級の正道です。人間の価値はテレパシー等の超能力等で見られるだけです。

映像は月面のピラミッド状の物体と陸橋状物体」アポロ15号の指令船が写した映像で月面のハドリー渓谷一帯の画像で右側は三角形でピラミッド状の構築物で左側は塔のような物体と細長い陸橋のような物体がみえる。 明らかに人工的な構築物である。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」で 更新中

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