2008年01月31日

宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」


宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」

2008-01-31



「人間は何故、生きるのか」




 



大自然の中に人間は何故に生きているのだろうか、G,アダムスキー氏は人間の目的と義務は愛(慈悲)と奉仕が人間の目的と義務であると遺稿の中で述べられました。まず我々が生かされている自然界を観察してみましょう。燦燦と降り注ぐ太陽の陽光や微風、綺麗な色とりどりの草花の香り、空を飛ぶ小鳥のさえずり打ち寄せる浜辺の波音、四季の移り変わり、果物や穀物の実り等、我々、人間

は、いかに創造主(父)の大自然の恵みの中で育まれており見事な宇宙の計画の中で生かされているのか・・しかも人間は創造主(父)の息子や娘として進化進級の学び舎(王宮、庭園)に住まわさせて頂いております。各太陽系の諸惑星の各教室には学習すべき科目や単位があり、私達、地球人は、まず自分の自我の克服(自分のエゴ怒り、貪欲、利己主義、等を取り除く事)や心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の融合(一体化して溶け合う事)が第一の学習内容です。

釈迦も言われていますように、貪欲、怒り、愚痴、(愚かさ)は三毒と云われていますように人間にとっては魂を殺す毒薬と同様になるからです。現代の我々は古代よりも、もっと多くの誘惑物と欲望の渦に巻き込まれて、おり本来の人間の生きる目的や義務といったものを忘れており盲目の状態と言っても過言では、ありません。私達はGアダムスキー氏が提唱されました想念観察を各人が自分の進化

の為に自主的に行い心中のエゴ(怒り、憎悪、支配欲、嫉妬等)をクリーニングするより方法はありません。その上で貴方の(万人)の内部に内在する宇宙の意識の印象や各種の指示や啓示を知り、生活上で指針として心が役立て協力する事を学ばねば、なりません。万人の内奥の宇宙の意識は各人に直感、衝動、警告、映像、アイデアー、ささやき声等で万人の心を教え導いています。貴方が自身の

自我に過度の集中をしているのを止めて貴方の心が調和や平安である時は、その神の声や印象は各人によく印象付けられるものです。つまり各種の印象や指示や啓示等です。例えば信号の無い交差点に車で来た時に音も光もしないのに無言の指示で徐行しないと危険だよと云う指示が貴方の心に印象付けられます。それで思わず車を減速すると子供が自転車で飛び出して来て無事故で助かった経験は多くの方がされていると思います。

時折、閃きや警告等で、こうすれば良いとか、これは危険だな、とか云う印象や指示や啓示が各人の内部の叡智から心に印象付けられます。それは万人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂)からの指導で指示であるのです。それは全知者(創造主、父)の声です。人間の心のエゴで考える事ばかりではなく心の領域で考え思う意志を宇宙の意識の領域の意志に譲り渡す必要があります。

どうしたら心は神に支配権を渡すでしょうか神(宇宙の意識)と富(金や資産)と兼ね仕える事は出来ないし、人は二人の主人には仕えれないのです。人間の心は聖書にも記述があるようにライオンのように吠えまくっているからです。

一方、宇宙の意識は子羊のように豊かで親切で美しく小さな各種の印象や指示や啓示で教え導いています。丁度、心という放蕩息子が見栄やプライドや身を持ち崩した生活を反省して父の(宇宙の意識)家に帰るようにするのです。

心は無知蒙昧で知る者ではなく全知者である宇宙の意識(神)の意志や指示に従うのは創造主(父)の息子や娘として当然の義務であり進化の階段を登る事になるからです。 宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命へと導いて下さるのです。我々は、まだ永遠に学ばねばなりません。我々は退化する為ではなく進化向上し学習する為に生きているのであって、パンを得る

為だけでは無く経験や学習を通じて父の栄光と似姿に進化出来るように頑張って生きているのです。我々は皆が地球という小学校の学年で同じ資格を得て学んでいます。 太陽は貧しい者にも富める者にも正しい者にも悪人にも等しく光や熱やエネルギーを与えています。

又全ての生物や万物に等しく偏る事無く光や熱やエネルギーを与えています。これは創造主(父)の愛の象徴です。そして偏る事のない奉仕であるのです。本来、我々も愛と奉仕を創造主(父)のように与えるのが本当であって所有欲、独占欲、偏愛という間違った愛の表現をしています。

我々、地球人も貪欲と利己主義を克服して全体への奉仕や博愛や真の意味の平等を我々は学習すべきです。我々、地球人は生き残り進化しょうと思えばまず

地球上の約10億人の文盲者や無数の餓死者を無くする事から始めなくては、ならないでしょう。まず地球上全体の軍事産業や軍事経済を全廃して、それらの失業者を宇宙産業へ従事させる事です。他の惑星への旅行と宇宙開発産業は

何世代もの人々の事業となるでしょう、そうすれば地球人類の全面核戦争や第三次世界大戦での人類の絶滅の回避や各種の資源や食料の平等な分配等の

スタートラインに立つ事に成るでしょう。我々の子供や孫達の、かけがえのない命と未来の良き生活の為や創造主(父)から万人に賜った大切な美しい大自然をそのまま子孫に受け継ぎたいものです。

第三次世界大戦を発生させない為にも我々は各国の経済界や政界や国際金融財閥等のトップの方々へ戦争反対や世界平和や資源や食料の平等な分配を願う手紙やメールを送る事から始めるべきですが、あくまでも非暴力で行うべきです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


 


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ


http://eien3.jugem.jp/


 


 映像はアポロ11号が写した月面上を飛行する2機の葉巻型宇宙母船が写る写真。




  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:26Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年01月31日

「月面上には近隣、惑星人達のUFO基地がある」

「月面上には近隣、惑星人達のUFO基地がある」


2008-01-31



「月面上には近隣、惑星人達のUFO基地がある」




 



アポロ11号が月面上で近接撮影した巨大な葉巻型宇宙母船が飛行中の驚愕の映像。

 


詳細は下記の宇宙哲学「永遠の生命」
人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。(更新中)宗教団体と無関係。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



  


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2008年01月31日

「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」

「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」


2008-01-31



「宇宙哲学、魂の命」




 



「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」

今、一番、貴方に大切なものは御自分の魂の命である。貴方の内奥の神でもある、宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は心があまりに無知で我がままな為に、嘆き悲しんでいる。それは何故か、貴方の魂が求めているものを貴方の心が拒否をしており、無知蒙昧であるからだ。魂が餓えており大自然の法則や原理を知りたがっているのだ。

ところが人間の心は見え聞こえ味臭う世界に従属して、縛られているのだ。いや傍若無人なのだ。貴方の内部の魂である神は心を導く為に日々、警告、直感、映像、閃き、ささやき声等で教えているというのに、これらを心の意志は聞こうともしない、宇宙の法則の中では怒り、貪欲、愚かさ(愚痴)利己主義は貴方の魂を殺す法則であると云うのに。

創造主(父)は愛と奉仕に生きよと言われておるのに、どれほどの人間が実行していると、言うのだ。いや普通人は利に走り貪に走っているではないか。純金の延べ棒がトラックに何台分あろうが、土地が何町歩あろうが、貴方の魂の命が転生の宇宙の法則によって取り除かれたのなら、何によって買い戻せようか、

よく考えるがよい。創造主(天の父)は数千年も昔から、利に走る者や貪欲に走る者は滅びの道であると言われているではないか、自分の心のエゴ(怒り、貪欲、利己主義、憎悪、嫉妬等)を取り除かずに永遠の命に入れると思うな。貴方の貪欲、怒り、愚かさ、殺意、嫉妬、憎悪等が貴方の魂の命を滅するのだ。

釈迦も貪欲、怒り、愚かさ(愚痴)は三毒と言われたで、あろうに。イエスも言われたであろうに、「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に至る」と。エゴを保つ者の末路は哀れなものよ、初冬の木の枯葉のように散るのみである。

今、真に反省し、心中から悪しき想念と感情と悪習慣を取り除くべし。 数千年も昔から、言われておろうが、最後の審判(マタイ福音書25章後半)があると、その時が近ずいておるのだ。真に己の悪想念を断て、それが人間としての細くて狭い進化の真道なのだ。創造主(父)の息子や娘として生きたいのなら実行すべし。

人間は学ぶ為に生かされているのだ。パンを得る為だけに生きるにあらず。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が満載。宗教団体と無関係。更新中

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映像はアポロ11号での映像で月面上で葉巻型宇宙母船から離発着する小型UFOでアダムスキータイプで3個の球形コンデンサーが見える。

  


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2008年01月30日

宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」

宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」


2008-01-30



「宇宙の意識を認識して生きること」




 



太古の時代には自分の生命の根源に対する認識やきずくこと、つまり自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を自分自身で意識して生活する事や、人間が元々、本来持っている宇宙のワンパワーや叡智等を自分のものにして、生命エネルギーや動力発生部と直結する事は非常に重要な、人間の進化向上の叡智の基準として尊重されました。

つまり自分を存続させている原因(宇宙の意識、叡智、命、神、魂)と結果(肉体や心、・目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を知る事になります。至上なる叡智(創造主父)の生命の息は万物の創造物に化身し神の精気(宇宙の意識)として命ある存在(肉体や感覚器官・心)を生み出したのですし、

生命体を維持し存続させる基盤であるのです。私達は自分自身のエゴ(貪欲や利己主義や怒り等)を削り取り除き悪習慣や悪感情を捨て去りますと、それにより宇宙エネルギーや知識の流入が拡大強化されて来ます。そのエネルギーや叡智の強化は本来、創造主(父)の息子や娘として、万人に潜在して与えられており、人間の進化と共に生得の

ものとして付与され発露するものです。万人に本来、備わっている、生得の力、宇宙のワンパワーや、それらに付随する叡智からの指導(衝動、閃き、映像、直感、ささやき声、アイデアー、警告等)や、いわゆる超能力(透視、予知、テレパシー等)を自分自身で興味を持ち信頼し発達させ努力を行い歩み自分自身の身につける事が出来れば成長し進化する事
が出来ます。


ですから精神的に進化成長をしようと願望するなら自己の
心の意志を自分の宇宙の意識の中に没入させねば、ならないのです。そして宇宙の意識と共に歩み語らなければならないのです。我々は今、この時、この時代に学習しなければ退化の道を歩く事に成ります。何故なら宇宙の万物や宇宙の意識は常に進化をしているからです。


貴方の宇宙の意識を認識し信頼して生きる努力を惜しまない事です。それは全知者で生命の付与者で貴方の過去世の記憶の保持者であるからです。宇宙の法則には人間は「自分が思う通りの者になる」という法則や「同質結集の法則」(同類が集まる)があり、自分で想い考える事や自分の脳裡の映像で描いて表現したり、


そして願望等は貴方自身の運命や世界を創造して行く為の青写真の設計系図に、成りますので、清新で若々しい希望に満ちた宇宙的想念(慈悲、感謝、奉仕、信念、誠実、勇気等)を持たなくては、清雅に純化し(混じり気の無い純粋なものにする事)進化進級する事は出来ません。身近な人々から発生されている。


不和、分裂、非難やエゴ(怒り、憎悪、嫉妬等)の想念や感情にズルズルと引き込まれ無い事です。それで時々、進化された人達と話し合ったり、する事が大切に成って来ますが、その様な環境に無い時は犀(サイ)のように一人で信念を持って進化の道を進まれる事です。


宇宙の創造の統一された共通のワンパワーは全ての万物の宇宙の意識の創造物の中に存在して、宇宙の意識は宇宙に存在する太陽系や銀河系の万物の存在の全ての全体であり宇宙の意識と宇宙の万物の存在は原因と結果を同時に表現しており
不可分のものです。ですから宇宙の万物は創造主の体現の表現なのです

宇宙の創造に伴う宇宙的な愛は生き物達(万物)の存在の源泉と成っており、最も基本的な宇宙的なワンパワーで生命の息という神の精気の脈打つ振動です。これは又、創造物全ての生命体を活気ずけるものです創造主(父)は父性原理ですし、大自然はふ卵器のように新しい命を生み出している母性原理であります。それらは一体で現象化をしています
。丁度、太陽が全ての生物に平等に光と熱を与え活気ずかせる
エネルギー波動と同様で無限の無私の愛と奉仕です。太古から太陽は創造主の愛の象徴で、あるのです。地球人の愛は所有欲や独占欲や偏愛で、あって本当の愛では、ありません。


愛とは信頼、尊敬、理解、や慈しむ、同情、可愛がる等を意味しています。我々は人類愛や全体への奉仕や博愛を学ぶべきです。地球文明はこの太陽系文明の中で一番遅れている戦争を克服していない貪欲と利己主義に凝り固まった人類文明であるからです。
下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で
火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「写真提供」

米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、徳間書店、ユニバース出版、国立天文台、欧州宇宙機構

映像は1969年アポロ12号が月面の「嵐の海」に着陸したアポロ宇宙飛行士の
上空に現われたフォースフイルドの
雲に包まれたUFOの光と共に写った映像で
左下の写真はUFO(小型機)が前方へ回り込んだ事を地面の光の反射が示している。アポロは月の住民の宇宙人達に監視をされている。 
  


Posted by nakaotatsuya3 at 20:13Comments(0)宇宙哲学 アダムスキー

2008年01月30日

宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」



「人間の進化と自我の克服」



 



人間の心に巣食っている、エゴ心、それは利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、怒り、物欲、不和、分裂、非難、妬み、恐怖等と数えると際限が無い程のエゴ(癌)ですが、これは皆、エゴ心の意志のなせる業で、これらの心のエゴを取り除くのは容易では、ありませんが、我々は創造主(父)の聖なる、息子や娘として、清雅に清廉に進化向上をしょうと思えば、まず自己の目立ったエゴから、

順次、取り除か無くては、なりませんが、まず一つの方法として自分が転生し他界する時は、今、現在、自分が持っている、あるいは、関わっているものは(家や資産や生活物資等)は一切が、来世に持ち運べない事を、よく理解して御自分が認識する事です。



貴方が来世に持っていけるのは宇宙的な記憶や才能や信用という、もので、有形物は一切が持ち運べません、ですから、これらを貴方の主人にしてはいけません。この事が理解が出来て納得が出来れば少なくとも、金銭や資産等に付いての貪欲というものは無くなってきます。

いくら美人の愛しい妻がいても立派な子供がいても、いずれは悲しいですが、死に別れなくては、なりません。これも辛い事ですけれども定めで真実です。肉体の死に対する正しい知識と認識が、あれば恐怖は、ありませんが、これらを理解すると、自分の所有物というものは、一切が無い事が解かります。御自分の、ものは各人の宇宙の意識(叡智、命、神)だけで、あって、万物は皆が借り物である事が理解出来ます、そして納得します。

すると金銭や資産が入手せずに不足していたので今迄、欲張ったり、怒ったり、非難したりする気持ちが安らいで、来ます。そして貪欲や利己主義や支配欲が無くなって、来るのです。ですから大切な事は、御自分の身に押し付けて考えてみて、早くその事を悟る事です。我の物は一切が無しです。皆が借り物であります。悟れば貪欲や支配欲や利己主義というものは無くなります。

生活に最低限のものが、あり、何事も程々で中庸なら良いのです。我々は自我(エゴ心)の克服が、まず最初の学習です。そして貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)が心を召使にして、使用して行くのです。 神は万人に内在し心を教え導いているからです。


 


映像は月の湖でツイオルコフスキークレータ

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2008年01月30日

スクープ映像「火星のドーム型、建築物」

スクープ映像「火星のドーム型、建築物」


火星映像 惑星画像


公開日:2008/01/30 07:04


スクープ映像「火星のドーム型、建築物」



「火星のドーム型、建築物」

マーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア付近へ着陸した
ソジャーナの映像で最初に写された人工的ドーム状の建築物、
3個が写っている、宇宙人が住んでいる証拠だ。再公開後の同じ
映像には、この人工的なドーム状の建築物は米国NASAの隠蔽政策の為に意図的に消された。


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皆様方の宇宙哲学に対する真摯で真面目な御質問や御意見を下記のアドレス楽天ブログ「永遠の生命」のBBS掲示板でお待ちしています。

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2008年01月29日

宇宙哲学「万物との一体感と超能力」

宇宙哲学「万物との一体感と超能力」


2008-01-29



「万物との一体感と超能力」




 



創造主(父)が万物を創造された時、全ての生物は一大家族として現れ創造主(父)の一部分として体現をされています。それで我々人間は小鳥や小動物達を可愛いと思ったり、思わず頬擦りを、したりします。それは本能的に感じて誰でも

感じているものです。その事は小動物に限らず、実は植物や鉱物や海や惑星等も同様に創造物であり、同じ宇宙の意識(叡智、命、神)の現われなのです。同じ原子や分子や細胞から出来ているからです。通常、我々は他人や他の生物を見る場合に自分とは全く

別の生物であるように感じて、しまいますが実際は違いまして同じ生命の息(神の精気)や宇宙の意識で出来上がっていて根源的には創造物の一大家族で、ある訳ですイエスは言われています。「貴方が他人を傷つけるならば、それは私

を傷つける事になる」と、これは万物の生命(人間を含む)は宇宙の意識(叡智、命、神)の海という生命の大海で一体で繋がっているので、前述の事が言える訳です。万物との一体感と超能力と言う事で、


 


最近、私に発生した体験談を話してみましょう。

私は今年の9月下旬頃にパンジーの種をプランターに蒔いて毎日、水をあげていましたが、2週間位、経過してもパンジーの種は土の中から顔をだして発芽をしてくれません。それで思いついたのですが、私もパンジーの種も同じ生物で創造物に違いないので一体感を持って発芽しない、パンジーの種に水をあげた後に、

パンジーに呼掛けて楽しい想念と優しく発芽をして来なさい、一杯、多く芽を出しなさいと自分の脳裡の中で発芽をしてしまった映像を描いて、可愛がって、上げますよと言いプランターのパンジーの種と一体感(観ている相手が自分であると感じる事)を持ち、想念と感情をもって言葉で呼掛けて、みましたら何と18日目位から

約10日間位の間に30~40株もの芽が発芽をしたのです。パンジーの種蒔きしたのは3度目位ですが、こんな成功は初めてで、万物との一体感と想念の働きという面での「生命の科学」G,アダムスキー著(宇宙の一体性)の実際の成功例として発表をさせて頂きます。(G,アダムスキー氏は「生命の科学」で宇宙船との一体感を一例として記述をされていました)

又、別の体験談では


 


昔、あるグループの方で同じ講演を聴いていました仲間でしたが、私の知っている女性が私とは、全く遠く離れていた職場で働いて、いらっしゃつたのですが、この女性と一体感(宇宙の意識の共有の状態)を持っていたのでしょう。ある日に何か、この女性の体の背骨に非常に緊張感を持たれ頚椎から脊髄にかけて硬く固まって緊張感を持たれて、いました。私は他県で遠く離れていた、この女性の、この様な体調の状態を自分にも感じていたのです。

それで翌月の同じグループの会合でこの件を本人に話しましたら、その同じ日前記の事がこの女性に発生していた事を知らされました。御本人は大変に不思議そうに私に尋ねました「どうして、その様な事が解かるのですか?」と、これは私が貴方と一体感を持ち宇宙の意識が共有の状態であって万物は一体であるからですよと話をさせて頂きましたが



前述のイエスの言葉の意味になるのです。つまり他人の苦しみは自分の苦しみであるのです。私は個人的には、犬や小動物等とも一体感を持ったことも経験をしていますが、まさしく全ての生物は創造主(父)から生まれた生命の海「宇宙の意識(叡智、命、神)」の一大家族で、ある事が体験として理解する事が出来ました。

宇宙の意識は空間を旅する事も出来ます。貴方の宇宙の意識の現われている所や場所には貴方もそこに、いる事になるのです。そして、その場所で見たり聞いたりする事が出来ます。これらは心霊や霊界通信やオカルトとは関係が有りません。宇宙の意識の働きの一面であるのです。

人間的、宇宙的な進化や努力は貴方に創造主(父)の息子や娘としての遺産(生得権)を引き継ぐ事に成ります。今迄、貴方に隠されていた栄光や父の似姿が現れるでしょう。万物との一体感と超能力についてはイエスの船上での大風と海の大波を静められた話は、あまりにも有名であります。

映像は私がパンジーの種蒔きをして前述のように多く発芽をした苗です。

下記の宇宙哲学 「永遠の生命」更新中、は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

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2008年01月29日

「アポロ月面車、上のUFO映像」



「アポロ月面車、上のUFO映像」




 



アポロ15号の月面移動車の上空に現われたUFO小型機でアダムスキータイプに似ているアポロは月面で宇宙人達に監視されていた。
詳細は楽天ブログ「永遠の生命」でも
http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/


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Posted by nakaotatsuya3 at 06:59Comments(0)月面映像 アポロ映像

2008年01月28日

「アダムスキー氏とオーソン師写真」


「アダムスキー氏とオーソン師写真」

2008-01-28



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「アダムスキー氏とオーソン師写真」

「金星人オーソン師(仮名、肖像画)とG、アダムスキー氏は2000年前のローマ帝国時代(エルサレム)の過去世で師弟の関係でした。イエスの十字架の時に過去世のアダムスキー氏は最後まで十字架の下を離れなかった人でした。実際にはオーソン師の命を助けたのです

アダムスキー氏は水を葡萄酒に変えたりテレパシー能力や透視能力等を持っていて他人の過去世を見抜く能力もあり宇宙の兄弟と共にテレパシーで会話が出来る方でした。詳細はアダムスキー全集で参照。各地の図書館にアダムスキー関係の蔵書があります。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

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2008年01月28日

「汝、自分自身を知るには」



「汝、自分自身を知るには」



人間は創造主(父)の子供として創造主(父)に似せて創造をされました。それで創造主が無限で永遠で、あられますように我々は無限の進化の可能性と永遠の生命を得る、唯一の創造物で、あります。進化の途上においては、特殊能力(癒し、念写、予知、過去世透視、テレパシー等)を創造主の息子や娘として潜在し与えられていますが、これらの超能力は物欲やエゴ等がある内は与えられません。

ましてや宇宙の啓示を与えられるように進化を、しようと思えば純粋な宇宙の意識とクリーニングされた綺麗な心との融合(溶け合う)が必要と、されます。私の心の意志ではなく創造主(父)の意志(指示)の御心のままにという事で創造主(父)の印象や指示しか行わないと、いう意味です。

万人の内奥に宇宙の意識(叡智、命、潜在意識、魂、神)が内在し、それは各人に豊かで親切で美しく、ささやき声や、閃き、衝動、警告、直感、アイデアー、映像等の印象や指示で、人間の心を教え導いています。つまり日常の生活上の事柄から仕事や研究等の一切の事柄の内容等について創造主はアドバイスを人間、各人に内在する宇宙の意識を通じて教え導いています。

貴方、方の喜怒哀楽や心の想念の話中状態を止めれば、これらの宇宙の意識の印象の指示は貴方の心に、良く伝わり、聞こえ、見えるのです。それらの知識は我々は今迄に教育で教えられて来ませんでした。これらは特別な古代の行、など(滝行、や五体投地)を必要としません。仕事中でも行えます。

それには自分の心の意志を捨てて創造主の意志に捧げ、召使として自己の内奥の宇宙の意識の意志の中に没入すれば良いのです。そうすれば貴方は全知者(神)と融合(一体化し結ばれる事)するのです。それが貴方の内在する「天国」で「真の生まれ変わり」です。

人間は真の自分の生命力の根源を毎日、認識し意識して頼りに生きる場合に、より増大した、生命エネルギーパワーと万物の生命の海と一体化します。貴方がリラックスをしてバランスのとれた中庸の生活や生き方をすれば、自由な想念が流れ出す宇宙の図書館という知識が得られます。人間の心の知識と対比した時には息を飲むでしょう。比べ物にならないからです。

超能力については創造主(父)から与えられた各人の様々な才能に違いがあるのと同様に透視能力に秀でた人や念写や念力に勝る人、又、癒し能力に優秀な才能を持つ人、等、人間の顔が一人々異なるように強弱が、あります。貴方が宇宙の意識(宇宙的過去世の記憶の保持者)と心が融合(一体化)が出来たのか
解からない、かも知れませんので申し上げますが、

直感が良く当たったり、御自分の宇宙の意識の指示が理解が出来たり、過去世を思い出せたりしたら、その事が一応の融合状態の目安だと思って下さい。その時、貴方は初めて目覚めた事になります。世俗の凡夫と同じ考え方や貪欲、利己主義、怒り、非難の言動では進歩は有りません。それらは滅びの道です。

我々は自身のエゴを削り、取り除き苦痛や忍従を味わってでも進化しなければ成りません。その道は細くて狭い進化の正道です。心とは知る者では無く目や耳や舌、鼻の細胞の意志であって、四つの感覚器官の意志をバイオリンの四本の弦を調弦するように正しくハーモニーされて創造主(父)の子供らしく表現されねば、なりません。

人間は安アパートに住もうが大邸宅に住もうが関係ありません。それらは転生する時は、持って行けませんし、今生の一生は永遠の生命という無限の時間から観れば瞬きするほどの時間でも、ありません。それらは、うつろい、移り変わる仮の姿に過ぎません。それより、イエスも云われていますように「貴方が全世界を儲けても自分の命を損したら、どうして取り戻す事が出来ようか」と永遠の生命を得る可能性を示さない人は15~16回の転生で魂が除去されます。これは宇宙の法則です。

ですから、自分自身の魂の命である宇宙の意識という貴方の教師(至宝物)と共に歩かなければ、成らないのです。それが貴方の過去世から来世迄、永続する命なのですから。
皆様方が創造主(父)の栄光と似姿が現れ進化進級され永遠の生命が得られますように・・

「付記」 「生命の科学」ジョージ、アダムスキー著、中央アート出版(文久書林等

)の書籍は進化した近隣の惑星のブラザーズから伝えられた地球人への進化の為の特別本です。各地の図書館に「宇宙からの訪問者」G,アダムスキー著と共に蔵書がありますので御一読をお勧めします。中尾達也。

詳細は下記のHP「永遠の生命」で

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

映像はG,アダムスキー氏とオーソン師

「金星人オーソン師(仮名、肖像画)とG、アダムスキー氏は2000年前のローマ帝国時代(エルサレム)の過去世で師弟の関係でした。イエスの十字架の時に過去世のアダムスキー氏は最後まで十字架の下を離れなかった人でした。実際にはオーソン師の命を助けたのです。アダムスキー氏は水を葡萄酒に変えたりテレパシー能力や透視能力等を持っていて他人の過去世を見抜く能力もあり宇宙の兄弟と共にテレパシーで会話が出来る方でした。詳細はアダムスキー全集で参照。各地の図書館にアダムスキー関係の蔵書があります。
  


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2008年01月27日

「月面の湖、アポロ8号の映像」


「月面の湖、アポロ8号の映像」


2008-01-27








アポロ8号が月から地球へ帰還中に写した月の写真だが右下に小さく月の湖のツイオルコフスキークレータが写っている。月には水がある。

宇宙哲学「永遠の生命」

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2008年01月27日

「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」




「宇宙哲学、心と宇宙の意識の一体化」


人間の心と、いうものは、自己中心的で威張っていて、何事にも立腹して、短気で激情に走りやすいものです。心とは、肉体の、目、耳、鼻、舌、の各細胞の持つ意志(自我)です。例えばアルコール中毒者は舌や喉の細胞の物欲、習慣的意志から、アルコールを欲求する気持ちから、成り立っていますし、買い物依存症の方は、目や耳の物欲細胞の習慣的意志から成り立っています。つまり、見え、聞こえ、味、臭う、世界に従属している訳です。

ですから心とは、これらの四っの感覚器官の意志の総意から、成り立っている事が理解、出来ますが、それらは性行の悪い動物を訓練し仕付ける様に従順にしなければ、成りません。人間の心は聖書にも記述されていますが、ライオンと子羊の物語のようにエゴがライオンのように吠えまくって、いますが、一方、宇宙の意識は子羊のように謙虚で衝動や閃きや直感やささやき声や映像等で貴方の心を教え導いています。

貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の意志は親切で豊かで美しく潜在意識や触角や肉体内の宇宙的細胞のDNAやRNAの印象や知性や記憶でも、あります。それで人間の心は自身の、内部の宇宙の意識や叡智から学ぶ為に、心と宇宙の意識を一体化(融合)させる必要があります。何故なら、心は知る者ではなく、それは全知者の叡智や大宇宙のワンパワーと一体化が出来るからです

真の貴方は心では無く内部の宇宙の意識が本当の貴方で教師なのです。貴方の心や肉体を創造したのは、貴方の宇宙の意識で、あって、目、耳、鼻、舌、の細胞は転生する毎に作り変えられて、いるものなのです。永続するものは宇宙の意識なのです。それで過去世の記憶は宇宙の意識によって記憶されている事が解かるでしょう。

貴方の心の意志を静寂にして、池の水面が波立たない様に平安で調和のとれた状態にしておく必要が、あります。喜怒哀楽や驚きや摩擦の状態に、しなくて、話中にしない事です。すると、貴方の内部の全知者、宇宙の意識のアイデアー、警告、閃き、映像、ささやき声等が、各印象で貴方の心に見え聞こえ明快に伝達されるように、なるでしょう。

その時、貴方の本体である、宇宙の意識が何者であるか、認識や知覚が出来て、又、その意志と指示が何であるかが、理解が出来るでしょう。この事は今迄、我々は教えられて来ませんでしたので、我々は心の(ライオンのエゴの様な)意志で言動する事が多かったのですが・・これは進化の道では無いのです。

心の意志の領域を50%と宇宙の意識の意志の領域を50%を結び融合させるのです。そして心の領域で暮らすことを止めて、自身の宇宙の意識の領域で暮らす事です。心は自身の内部の宇宙の意識の意志や指示を遂行する召使たる、為に創造されたのです。

イエスは言われたでは、ありませんか、「自分の魂を、惜しむ者は、魂を失い、自分の生命を失う者は永遠の生命を得るであろう」と、自分のエゴを保とうと、する者は、永遠の生命を得るチャンスを失うけれど、自分のエゴを捨てる者は永遠の生命を得るという意味です。

ですから貴方の心を宇宙の意識の中に没入させなくては、ならないのです。(心は捨てては、いけません)すると貴方の過去世の記憶の映像が蘇って、永続する生命が得られるのです。この事は全く自主的に行う事で自己責任です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



映像は火星のピラミッドで地球のものと良く似ている。(複数)
参考文献、新、旧約聖書、新アダムスキー全集、G,アダムスキー著、中央アート出版社、久保田八郎訳、元日本GAPニュ-ズレター(絶版)、仏典、ムー学研、その他
  


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2008年01月26日

「葉巻型宇宙母船と発進する小型機」


「葉巻型宇宙母船と発進する小型機」





G,フェリエールが撮影した葉巻型宇宙母船と発進する小型UFOの珍しい映像。
  
タグ :UFO映像


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2008年01月26日

「宇宙哲学、万物に感謝」


「宇宙哲学、万物に感謝」



 



まず太陽系の惑星の公転や自転等や太陽光の生物に対する恵みを考える時、惑星の公転や自転により、惑星上に四季があり、昼夜が、あり、それが全ての生物の生育や活動を通して、生命の息吹や、精気を与え創造物を育んで、います。又、太陽光は、動植物を問わず、厖大なエネルギーを与えています。

正に大自然は王宮で庭園なのです。その他、水や空気や山河や海と大地等、どれを一つ、とってみても、我々人間は創造主(父)から恩恵を受けていますので、創造主(父)の聖なる息子や娘として、深い感謝の気持ちを各人が認識しながら暮らすべきです。有り難い事です。

それらの、どれが欠けても、生きられませんし、それらの、一つのバランスとタイミングが崩れても、生きられません。食物一つ、とってみても魚介類は海の幸で、ありますし、穀物や果実や野菜は陸の幸です。これらは皆、大自然からの恵みで、ありますから、大自然を通じて、創造主(父)が養って、いて下さるのです。

これらは創造主(父)の無限の愛の賜物です。これらの事を心底より深い感謝の気持ちを持って、日々、暮らす時に、我々は自分が新たに、生まれ変わった様な、自己の想念と行為の転換が出来るのです。感謝の気持ちと感情が、ある人の所へは、不和、分裂、非難の想念や行為は近ずけないのです。そして平安と調和感がやって来るのです。

我々は生活を振り返って、観れば、家族がお互いに支え合って、仕事や家事をしており、生活上の色々な職業が関わりあって万人が相互扶助で助け合って生きているのです。
万人や全ての生命ある生物は宇宙の一大家族として相互依存で助け合って、生きているのです。家族や万人に感謝、万物や全生物に感謝、食物に感謝、大自然に感謝、創造主(父)に感謝です。

さて、万人の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)は衝動、警告、直感、ささやき声、閃き、映像、アイデアー等で貴方の心に各印象で教え導いています。我々の心は、いつも喜怒哀楽の為に浮ついていて、これらの各印象を見逃す事が多い様ですが、心が平安で調和が保たれている場合は、これらの各印象は、よく心に聞こえたり、見えたり、するものです。

心は、それらを実行し行い、貴方の宇宙の意識の忠実な召使になる為に創造されたのです。これらの各印象の中には、御自分の過去世の自分の姿の映像であったり、未来の予知であったり、警告や、アイデアーの事であったり、遠い外国や他の惑星の風景であったり、します。

これ等の啓示は、貴方の内部の宇宙の意識に対する信頼や確信の度合いにより、得られる情報の強弱が、あるのです。時として、心を空しくして盲信とも、いえる自己の宇宙の意識に対する強力な信頼を必要として、それが貴方を永遠の生命へと導いて下さるのです。その時、貴方の前世の一場面が映像で啓示されたり、します。

永遠の生命とは心と宇宙の意識を一体化させて、各人が過去世を思い出し、永遠に転生する事です。誰でも創造主(父)の意志や指示を行う者は永遠に生きる事が出来ます。創造主(父)が永遠で、あられる様に、我々も前記の事を行えば、永遠の生命を得られるのです。万人は宇宙の出身であり、宇宙の意識(神)が宿って、いるからです。

心と宇宙の意識(叡智、命、神)の一体化(融合)と宇宙的な高貴な想念を自分の身に付けて実践する事は貴方の一大事です。  

映像は葉巻型の宇宙母船でフォースフィルドの影響で雲に包まれている。聖書等で「雲から声がした」と言う記述等はこれ等の雲に包まれた宇宙船と地上とのコンタクトである。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
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2008年01月25日

「火星の南極に氷と中央部に森林が」


「火星の南極に氷と中央部に森林が」

2008-01-25








火星の全景で南極に氷や雪が見える、中央部の赤道付近に緑色の森林地帯が見える。
水や空気がある、証拠だろう。


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2008年01月25日

宇宙哲学「自身の想念観察と想念コントロール」

宇宙哲学「自身の想念観察と想念コントロール」


2008-01-25




「自身の想念観察と想念コントロール」




 



人間の進化の基本的な、ものに、自身の想念の観察を行い、悪しき想念感情(貪欲、利己主義、怒り等)を捨て去り、良き宇宙的想念感情(慈悲、奉仕、感謝等)を自分の身に付け、その宇宙的な想念感情を自己の、習慣想念にして、

人間の進化向上を行う方法で自分の発生させている想念を別の自分が客観的に、その想念を観察する事により発生している、想念感情を知り、良き宇宙的想念に切り替えて、コントロールする事です。(注意、感情は想念の塊である事を忘れてはいけません)

人間の想念の働きと、いうものは大切で重大で想念を思うことは習慣に成りやすいので、悪想念感情、や良き宇宙的な想念感情、両方共に付いても、習慣的な想念感情に、成りやすいのです。

その人間の思う想念感情は同類の人々を引き寄せたり、同じ様な環境を引き寄せたり、物事を実現させたりする、働きがあります。それが想念の作用で働きです。
これは「同質結集」の法則で又、「人間は自分が思う通りの者になる」という原理でも有ります。

宇宙の法則の中には「永遠の生命を得る可能性を示さない人は魂が除去される」という法則と対で「恩寵の法則」があり、人間は15回~16回の転生、迄に永遠の生命を得る可能性を示さなければ、なりません。現在の地球人は15回~16回目の転生の方が多いようなのですが・・・

人間は自分の進化向上を思い煩う事は無い、人間は永遠に転生するので、毎日、気ままに何もせず放逸に暮らせば良いと思っている人達もいますが、これは真実では、無く、宇宙の法則に反しています。

イエスも言われていますように、万物の生命界という巨大な宇宙の意識の海という中では「実を結ばない葡萄の枝は切り取られて火に投げ入れられる」のです
これが「恩寵の法則」で15~16回の転生の機会の恵みが与えられているのです。我々はパンを得る為のみに生きている訳では無いのです。

万人が創造主(父)の聖なる息子や娘なのですし、創造主(父)の子供として似姿を隠しており、父の永遠の生命の可能性と叡智と栄光を秘めて、いるのです。
父が永遠であられる様に我々も自身の想念観察と想念コントロールで努力次第で永遠に転生し生きられるのです。この事は他人はやってくれません。

全く自己責任で自主的に行う事です。貴方が自己の想念や感情を毎日、客観的に観察して、コントロールをして悪しき想念を捨て去り、優良な宇宙的な想念を毎日、自分の思う想念感情に取り込めれるか、どうかです。
物事を行ったり、実現させたり、するのは各人の想念が大元になって、いるからです。この想念観察と想念コントロールはノートや手帳に左右に分けて毎日記入して実地が出来ます。

貴方の本体という鏡はエゴ心(自我)のエゴの汚れで曇り、見えなく、なっています。この鏡に付いている、エゴという汚れを取り除けば、ピカピカになり、全ての波動(光や映像や音波や想念波)が良く写り、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の各種の印象(直感、ささやき声、映像等が貴方の心に良く伝達される様に成るでしょうし、この事は又、いずれ学ぶテレパシーの基礎にも、なるのです。

貴方が自己の悪想念感情(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き、宇宙的優良な、愛(慈悲)、奉仕、信念、感謝、誠実、謙虚、勇気等の、想念感情を自身の身に付け、進化進級し永遠の生命を得られるか、どうかは、全く貴方、次第です。
この事は地球人にとっての、一大事な事です。ですから、自身の想念観察を行い、想念コントロールを実地して、宇宙的な優良、想念に切り替えなければ、ならないのです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
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「映像はジョージストックが写真撮影した二コマ映像、宇宙母船」

  


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2008年01月24日

「火星の人面ピラミッド映像」



「火星の人面ピラミッド」




 



米国のNASAの火星探査機、バイキング1号の搭載カメラの火星での映像で火星の人面ピラミッドで2~3キロm位で人間の顔そっくり。火星の空の色は実際は青色に近い色をしている。

宇宙哲学「永遠の生命」

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2008年01月24日

スクープ映像「月面の円形都市」


スクープ映像「月面の円形都市」


2008-01-24



「月面の円形都市」




 



米国、NASAのアポロの月面の探査カメラによる、映像で円形都市(ガッセンデイクレータ)で円形の道路や中央に構築物等が写っている。

宇宙哲学「永遠の生命」

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2008年01月23日

宇宙哲学「人間の進化と永遠の生命」



「人間の進化と永遠の生命」



 



万人の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し、私達を日夜を問わず、各種の印象で教え導いて、います。又、生命や叡智として生命体の維持や管理を行っています。
その宇宙の意識の意志や指示は貴方を直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデア等として、無言のフイリングの印象という声で貴方の心を教え導いています。

例えば貴方が車を運転中に信号の無い交差点に来た時に音も光もしないのに徐行しないと危険だよと警告の感覚の印象が貴方の心にやって来ます

それで思わず減速し徐行したら小学生が自転車で飛び出してきて、無事故で助かった経験は多くの方が体験をされていると思います。これが無言のフイリングの感覚の印象で、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の指示の声です。これは全く心の意志とは別物です。何故なら人間の心は知る者では、ないからです。

宇宙の意識(叡智、命、神)の無言の印象の声は全知者の声です。貴方の心を教え導いている、創造主、神の声にほかなりません。又、別の例では妊婦さんがよく酸っぱい食べ物を食べたいと思い食べますが、

これらの最初の酸っぱいものが食べたいという、無言のフイリングの感覚の指示は、やはり宇宙の意識の印象という言語で心に印象付けられるのです。それを食べなかったら不完全な子供が生まれたりします。それが創造主の宇宙の意識の言葉で指示なのです。

それは人間の使用している言語とは別の言葉なのです。 人間の心がそれらの印象類の指示に従い信頼を持ち、人生の仕事や家事等の最善の指針として、使用して実行するなら、貴方の心は創造主(全知者)の意志に従う事になり、

貴方の心は宇宙の意識と一体化(結ばれる事)して、過失や間違いを犯す事は無くなり、賢明に生きる事になり、貴方の心は宇宙の意識の召使として進化して従者になります。その時「私がなすのではなく、創造主(父)が私を通じて成したもう、」事になるのです。

宇宙の意識は貴方の心が、夜、就寝していても肉体内で食べ物の消化や排泄等で生命体の維持や管理を行っています。さて、私達の心という、白い衣は、貪欲、怒り、憎悪、嫉妬、利己主義、不和、分裂、非難等のエゴで汚れています。

私達が清雅に清廉に進化向上して、賢者や聖人や超能力者に進化しようと思えば、これ等の悪想念や行為を取り除き宇宙的な高貴な想念や行為に変化せしめねば、なりません。 感謝、慈悲、奉仕、信念、謙虚、誠実、勇気等の想念や行為を自己に取り入れ実地しなくては、人間の進化進級はありません。

何故なら人間は「自分が思う通りの者になる」という、宇宙的な原理が働くからです。貴方が心と宇宙の意識との一体化(融合)を実現すれば、それにより啓示が貴方に与えられます。

ある時は御自分の過去世の映像の一場面の姿であったり、予知や透視の能力であったり、外国の風景の遠隔透視の映像等が与えられたり、しますが、これは貴方のエゴの削り具合の程度により又、宇宙の意識に対する信頼の度合いにより、それらに強弱があります。

永遠の生命とは、宇宙の意識(叡智、命、神)と心が一体化(結ばれる事)をして人間が永遠に転生して、自分の過去世を思い出すことです。
創造主(父)の意志を行う者は誰でも、永遠に生きられます。


        
下記の宇宙哲学「永遠の生命」で


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映像は火星の南極地方の河川で水が流れている。右は1971年5月米国NASAのマリーナ9号の探査衛星のカメラ映像。

「写真提供」米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、学研、平安書店、ユニバース出版、国立天文台等、

  


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2008年01月23日

スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」

スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」





「宇宙母船から発進するUFO」

G,フェリエールが撮った宇宙母船から発進する小型宇宙船、UFOで右、中央部に見える

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2008年01月22日

宇宙哲学「人間の義務と目的」


宇宙哲学「人間の義務と目的」



宇宙哲学「人間の義務と目的」

「人間の義務と目的」   中尾

人間は創造主(父)の聖なる息子や娘として生まれてきました。我々は目的があって地球に生まれました。それは人間的進化向上に他なりません。我々はダイヤモンドの原石のような者で削り取らなくては、ならない多くのエゴが、心の白い衣に汚れとして付いています。それは自我として知られている貪欲、怒り、嫉妬、利己主義、物欲、憎悪、拝金主義、支配欲等と数多くありますが、

それらを各人がそれらの想念や行為を取り除かなければ、成りません。そして宇宙的な、慈悲、感謝、奉仕、信念、謙虚、信頼、誠実、勇気等の想念や行為に切り替えなければ、貴方の進化向上は望めません。それらは貴方の心で思う想念が元になっていますので、各人が自己の想念を自らで観察して悪しき想念を捨て、良き想念だけ思うように努力する事が、貴方の進化進級に成るのです。

人間(万人)には宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し貴方の心を毎日、教え導いています。それは直感、閃き、衝動、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で指導していますが、

人間の心は喜怒哀楽や浮ついた気持ちの為に、これらの宇宙の意識からの印象類や指示を無視したり感受が出来なかったりしますが、これは、いわゆる貴方に内在する神の声に他なりません。人間の心は知る者では、有りません。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し心を教え導いているというのに・・

万人は創造主(父)の息子や娘なので、各人の人生で愛(慈悲)、奉仕、感謝,等を行う義務があります。太陽は万人や万物に等しくエネルギーを与えています。

これは無限の愛です。地球人のような偏愛や所有欲の愛では無いのです。これは創造主の愛の象徴です。人生の目的は、金銭を得る事や資産や名声を得る事では有りません。
地球人の目的は、まず心と宇宙の意識(叡智、命、神)を一体化(融合)させる事です。

映像は月の湖、ツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色」

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」
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2008年01月21日

スクープ映像「火星のツンドラ地帯の林の映像」

スクープ映像「火星のツンドラ地帯の林の映像」


2008-01-21



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「火星のツンドラ地帯の林の映像」

「米国NASAの火星探査機マリーナの映像で火星の南極地方のツンドラ地帯の林の木々が見える

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2008年01月20日

宇宙哲学「創造主(父)の息子や娘」



「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」

創造主(父)は巨大宇宙の万物を創造される時、始めに言葉があり、万物を創造されました。言葉とは、創造主の万物の創造の想念であり、青写真原図であり、生命の息であり、万物を表現する振動波動でもあり、それは叡智と宇宙の意識と言う、無限の大宇宙の統一された、巨大な、宇宙のワンパワーです。

その言葉により、無数の銀河系や太陽系が形造られ、ガスから物質に創造されてきたのです。それで万物は命ある実体となり、生命の精気(息)を与えられたのです。
それらは宇宙のワンパワーという全ての命で繋がれており、生命ある万物は無限の大宇宙の宇宙の意識という巨大な生命の海で一大家族として相互依存と相互の奉仕をし合って、ワンパワーで同じ命で生きており、万物は一体です。

生命ある万物は創造主(父)そのものの、体現として、表わされて、いるのです。それで創造主を観たい時には、万物に内在する、命そのものを感受が出来る人には、神の精気を認める事が出来ます。特に人間は創造主(父)から生まれた結果で、あるので原因である父を知ることが出来るのです。人間は創造主(父)の息子や娘として、無限の進化や学習や永遠の生命を得る、唯一の可能性を秘めているのです。人間は父の栄光と似姿を隠しているのです。正にイエスが言われている様に「生ける神の宮」なのです。

宇宙には、この太陽系だけでは、なく各惑星には学校教育の段階と同様に、各惑星には、
学ぶべき進化の教科と学習のレベルが、あり、金星文明では愛(慈悲)と同情が学ぶべき学習と教科になっています。もちろん火星にも文明があります。

我々、地球人は各人が、まず自我(エゴ心、貪欲、利己主義、支配欲、怒り、等)の克服を学習してから、各人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)と心の一体化(融合)させる事を最優先で御自分の身に付ける事です。それが現時点での地球人の義務で永遠の生命の命への進むべき進化の正道です。

下記の
宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。

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 上記の金星の地上画面の映像は

1975年10月22日(ソ連)金星探査機べネラ9号が金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任ポリス、ネボクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説に、お別れを言う事が出来た」と表明した。金星の大気の気温が530度(摂氏)であればべネラ9号探査機は溶けています。続く1982年3月1日、べネラ13号探査機は金星のナブカ平原の北西で、風景カラー写真を撮影して、赤みがかった、黄色の金星の大地が広がっていて、分析の結果、玄武岩の溶岩が冷えて固まった、ものである事が解かった。

米国等に金星の大気に濃硫酸、フルオロ硫酸、濃塩酸が含まれて、いるとか、気温が摂氏530度とか気圧が60~140気圧であるとかという仮説が、ありますが、ソ連のべネラ探査機が腐食もせずに、正しい情報の映像を地球に送り返している事実は前記の米国等の情報がいかにでたらめな情報かが解かります。
この事は天動説を主張したガリレオの宗教裁判と同様で、いずれ「隠されているものは明るみに出る」という事です。学習が目的の惑星探査機の着船は許可される。

注意、(G,アダムスキー氏の金星旅行記と土星旅行記の宇宙船による体験旅行と土星の惑星間会議の内容等に付いては、「アダムスキー全集、」G,アダムスキー著、久保田八郎訳で各地の図書館に蔵書が、あります。又は中央アート出版社刊で。)
  


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