2008年10月21日

人類への大警告、 6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告

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地球人類への大警告
        
6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告


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)賢者、師は過去世で阿弥陀如来という名前で知られる高貴なお方です
    
命への警告


我々は貴方に全てを託しているが明日は明日の風が吹く、明日の日は長い、思い煩うな、しかし明日の貴方の魂の命は長くはない。明日は明日の風が吹くとて貴方の命は風前の灯火なのだ。貴方は泣き叫ぶがよい。今迄の報いだ。天の父の法則によって裁かれるのだ。命の灯火は消えようとしている。貪欲、利己主義や諸々のエゴを取り除かなかった報いだ。天の父の法則に


背いた生活をしており報いは当然だ。貴方、方は泣き叫ぶがよい。反省の心も人間としての気概も無く暮らしてきた報いが今、来ようとしている。何故に反省しないのだ。貴方の魂の命が消えようとしているのに何もしようとはしないのだ。私の警告を無視するのは構わないが慈悲の気持ちから同情して言っているのに本当に貴方の魂の命は消えるのだ。何も残らない。天の父の


御意志は堅いのだ。悪人はこの世から消えるがよい。この世は、もうすぐ新しい花嫁が着飾って来るような新しく素晴らしい時代になるのだ。悪い者の未来は無く黄泉の世界に連れて行かれるのみだ。気の毒な事だが仕方ないだろう。悪の報いだ、貪欲も怒りも利己主義も拝金主義も、もう直ぐこの世から消えるであろう。だから考えるなら今の内だ、本当に考え直すなら許して


やろう、今なら天の道へ戻る最後のチャンスを与えよう。本当に悪人へのラストチャンスになる以後はどんな事を言っても後の祭りだ、本当に心のエゴを取り除き反省し生き方を変えるなら許してやろう。今、貴方の魂は消えかかっている。私達は貴方の魂の命を惜しんでいるのだ。だからどうか反省して心のエゴを取り除いて欲しいのだ。魂の命は何ものにも替え難いからだ。


我々は貴方に特別に憎しみを感じている訳でも無いし怒っている訳でも無いのだ。ただ創造主の法則というものがあって、それに逆らう事は出来ないのだ。時は迫っている。だから貴方方の命を惜しむのだ。どうか反省して心を入れ替えて貪欲や利己主義や所有欲、支配欲等を取り除いて欲しい。本当に時は満ちようとしているのだ。我々にも貴方方にして上げたい事には限界が


あるのだ。解かって欲しい、最後の審判は真近に迫っているのだ。真に反省して心を入れ替えて欲しい。別の流刑星へ行かねばならないのだ。我々は貴方の為に言うのだが貴方の魂の命を惜しんで嘆き悲しんでいる。どうにかして助けたいのだ。それには貴方方の努力と協力が必要なのだ。だから私達の言うとおりに努力して欲しい。よいかな明日は明日の風が吹くが心配しない


ように。明日の貴方の魂の命が非常に大切なので、次の通りに努力して欲しい、まず大自然の諸々の恵みに感謝をして暮らす事、次に貴方の肉体の創り主に感謝をする事、次に貴方の愛する周囲の人々に感謝をする事、次に貴方の命の創り主に感謝をする事、次に大自然界の宇宙を創られた創造主に感謝する事、愛(慈悲)と奉仕に生きる事、以上だが如何かな、そうすると


天の父も哀れみを乞うて下さるだろう。勿論、基本的には貴方の貪欲と利己主義や怒り等の諸々のエゴを取り除いて貴方の内部の宇宙の意識と心の一体化(融合)する事が基本なのだが「感謝の徳の法則」を述べてみたのだが実行が出来る人は行なってみるがよい。この法則はまだ地球上では知られていないのだが貴方方の魂の命が無くなるのを見るに見兼ねて伝えているのだ。


とにかく貪欲と利己主義と怒り等を心中から取り除いて欲しい。多くの地球人に生き残って欲しいのだ。残りの月日が少ないのだ急いで実行すべし、応援をしている、頑張れ。これ等の事を行うには、どうしたら良いのか考えてみる事だ。よくよく言っておくが貴方方の魂は風前の灯火なのだ。だから真剣に頑張る事だ。明日の命が欲しいのならばだ。死を望む人には何をか


言わんかやだが、しかし本当に心底、生き残りたいのならば私の「命の法則」の記事をよく読んで考えるのだ。また中尾氏の多くの永遠の生命の記事を参考にしても良いだろう。永遠の命を得る事は生半可な事では無い事は確かだが、無理も無い現在の宗教はまともな事は教えずに形骸化しているからだ。しかしこのサイトの言葉だけは宇宙の法則に沿っていて正しいので


学ぶ事だ。同じような事を述べていると思っても繰り返しは貴方の記憶の助けになるのだ。だから命懸けで学び頑張るように、貴方方は明日をも知れない癌患者とたいして変わらないからだ。でも我々としては貴方方の魂の命を助けたいし流刑星には送りたくないのだ。だから頑張って実践するように。


-中尾のアドバイス、エゴを取り除くコツ-


貪欲、利己主義、怒り等を心中から取り除くコツは、まず貴方が他界する時に持って行けるものは何かを、よく考える事です。貴方の財産であれ愛する家族や生活物資であれ貴方が他界する時は何も持って行けない事実を早く悟る事です。持って行けるものは宇宙的な記憶、才能、信用という無形のものでしか無いのです。つまり貴方のものは何も無いのです。貴方の肉体ですら


、他界する時には残していく訳です。つまり、我のものは何も無いのです(有るのは宇宙の意識のみ)。愛する家族がいても他界する時は辛いですが別離が起こるのです。自分のものが本来、何も無い事を悟り、覚悟を決めれば、おのずと貪欲、利己主義、怒り等のエゴは消え去るでしょう。まず、この事を悟る事が早道なのです。どうか貴方の魂の命がかかっていますので真摯に御努力をして頂きたいと念願しています。


想念観察によるエゴの除去方法の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

心と宇宙の意識の一体化」の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/7kokorotoutyuunoisikinoittutaika.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中


人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)


http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/


阿弥陀如来のメッセージ 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ
                
http://blog.kuruten.jp/eien333



映像は スクープ金星の川岸に建築物と植物群の映像           


「金星の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、よく観察して画像を見ると手前に川が流れている。川の両岸あたりに植物群があり右側の川の向こう岸には灯台型の建築物が写っている。更に左側には優美な建物が数軒、建っていて周囲には林のような植物群が写っている。金星には高度な文明が存在する証拠になる探査衛星画像だ」




  


2008年10月09日

5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」

5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」宇宙人文明(金星)からのメッセージ
 


5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」
                宇宙人文明(金星)からのメッセージ


注釈)賢者、師は過去世で阿弥陀仏という名前で知られる高貴なお方です
     カテゴリー 阿弥陀如来のメッセージ 永遠の生命 宇宙哲学

命の法則

明日の命の事を考えるな明日は明日の風が吹く、だから思い煩うな今日一日を精一杯生きなさい。明日は明日自身が思い煩うであろう。明日一陣の風が吹いたとしても、どうにでもなるではではないか貴方の真の命は頼りになるではないか。明日は明日自身が思い煩うではないか真の貴方は命そのものである。命への信仰が足りないから明日の事を思い煩うのである。命は恐怖を

知らない命は貴方の全てである。命は貴方の全てを生かしている。何も思い煩う事はない。今日、明日の命であったとしても命の灯火は次の灯火を見出している。新しい容器(転生での別の肉体の事)であり新しい人生の始まりである。だから命そのものに感謝をしなさい。貴方の見え、聞こえ、味、臭う心が考えても理解が出来ない事である。だから心と宇宙の意識の同体化が

必要なのだ、よく考えるように心はほとんど何も知らない明日の大嵐の事も雷の事も一寸先の事も全く知らないのに貴方の命である内部の宇宙の命は貴方の心に前もって明日の事を映像(予知透視の啓示の映像の事)を伴って知らせて下さるのである。心は何も知らないのにだ。命は何ものにも換え難いものであるのに人間の心は目先の欲望に囚われていて何も知らないのに、

また知識と理解力が無いのに、また無知なのにだ。それなのに貴方の内部の命である父(宇宙の意識で叡智)は何時までも貴方の心がドッキング(融合)をしに来るのを待っているのだ。心が何時の日にか父と一体化してくれるのを首を長くして待っていてくれるのに人間の心は親不孝者なのだ。それらの知識も教育も理解力も無いからだ。人間の内部の宇宙の意識は心と一体化

が出来るのを待っているのだが、それにも限界や限度というものがあるのだ。聖書の「放蕩息子の物語」はその事を現わしているのだが恩寵の法則があって15~16回の転生での生涯までに心は宇宙の意識(父)と一体化しなければならないのだ。どれ程の人がこの法則を理解していると言うのだ。ゴールに向かっての進歩が無ければ、つまり「実を結ばない木は火に燃やさ

れる」という宇宙の法則が存在するのだ。人間の魂の命は誰もが永遠ではないのだ「良き実を結ぶ木は父が、これを手入れされて」更に立派にされるのです。この事はイエスも言われたであろうに「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に到るであろう」(注2記事説明)だから自分のエゴを保つ者の末路は哀れな者であるのです。

だから良き想念や思いや行いをするように全体の為の愛(慈しみ)、奉仕、感謝、寛容、信仰、信念、勇気、誠実等の徳を養って貪欲、利己主義、怒り、その他、諸々のエゴを心中から取り除かなくてはならないのです(注1関連記事URL)貴方方が新しい地球の住民(宇宙人達による最後の審判の後に近未来の新しい宇宙的な地球文明の住民という意味、注意3関連記事URL)として残りたいのならば、これ等を実行すべし天の父(創造主)の御決意は高邁で御決意は堅いのだ。
     
( )は中尾、(
注意1)の関係記事、「想念観察の方法」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

注意2
この言葉の意味は、自分のエゴ心の意志を保とうとする者は、宇宙的な前世の記憶と永遠の生命を得る事を失ってしまうけれど、自分のエゴ心(自我)の意志を捨てて、それを憎み、人間の内奥の宇宙の意識の意志に任せる者は、過去世の宇宙的な記憶が蘇って思い出されて、永遠の生命が得られる、という意味です。

注意3)悪人やエゴ人間(貪欲、利己主義、怒り等の)は宇宙の流刑星へ送還され地球に住む事が許されない。だから生き方を変えないと・・関連記事「新約聖書予言と最後の審判」URL
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070628

映像「*金星人達の都市のビルが写っている」探査衛星画像

金星探査機の衛星画像のクローズアップ映像で中央の右側は金星の特徴のあるピラミッド映像だが何故かメキシコのチェチェンツアのピラミッドによく似ている不思議だ。問題は奥にある映像だがよく観察すると金星のビル群が写っている。金星人達の都市のビル群の風景であるこの映像に濃淡を付ければもっとよく見えるのだが・・

他の惑星文明や金星人達の文明について

この大陽系の各惑星には評議員団があって諸問題を調整したり生活物資や資源等を世話したりしています。宇宙人達は個人的な哲学と倫理観が高度なので法律は必要がありません。評議員団には老若男女などが奉仕をしています。また他の惑星系などに旅行をする人達もいて他の惑星上での出来事や情報を収集しています。こうして知識の交流で宇宙人達は絶えず宇宙の出来事に

付いて多くの事を学んでいます。当然、地球にも彼らは来ていて地球人を色々な分野で援助をしていますが彼等は我々と同じ人種や顔姿をしています。金星人の建築物の構造や大きさ、デザイン等の相違は地球と同じく金星でも様々です。金星人も家屋や家具のデザインに対する趣味や好みを持っていて各人の住む地域は職種によって決まっているようで地球とよく似ています。

金星人達の宇宙船や寺院には無限の生命を現わす創造主の肖像画が掲げられていて宇宙の叡智によって促進される宇宙の驚異や宇宙の各太陽系や銀河系の働きの完全な同じような活動等に付いて研究されています。彼等は万人に対して最大の尊重感と敬意を払っています。ピンセットやメスを作っている職人は癌を治す名医と同じほどに高く尊敬されています。あらゆる人々が

相互依存で助け合って社会が成り立っていて各人は同等に等しいからです。金星人達は自然界の生物や物質等を詳細に観察し研究して創造主(宇宙の叡智)が母なる惑星に孕ませて物質や生物を生み出してそれら万物に宇宙の息を吹き込みそれによって生物や物質は成長し相互に奉仕し合い役立ち合っている事を認識しています。彼ら金星人達はテレパシー等の能力による感受力

が高い為に植物の葉の鼓動や大地や岩等の呼吸を感じる事が出来ます。彼らの理解している事は宇宙の全人類は宇宙の息(宇宙の叡智、父)の現われであり、その息が各人に生命とエネルギーと叡智を与えている事を理解しています。彼等は植物、小鳥、動物、岩石等の働きを研究して、これらが創造された目的や奉仕活動を遂行している様子を観察や研究をしていますので

自然とは創造主自身の宇宙の法則の働きであると結論しています。ですから宇宙の大自然界は至上なる叡智の母(母性原理)であると言えます。至上なる叡智(創造主の父性原理)が現象化するのはこの母を通じてであるからで自然界の母体が孕んでいる小さな幼児に必要な栄養素を供給します。母なる自然は生物や物質等の必要物を母体から生み出します。こういった

自然界の詳細な観察により金星人達は地球人よりも創造主(父)とその自然界の奉仕活動や目的等をよく理解し認識しています。万人は宇宙の叡智の現われでありお互いに尊重され敬われています。宇宙間の平和や人類の尊厳についてまた創造主や万物や宇宙の法則や原理について卓越した見識と理解を持たれており犯罪や戦争や病気、通貨制度等は無く進化した宇宙的な科学と宇宙哲学の融合した素晴らしい文明となっており金星文明は実際上の天国になっています。彼ら金星人達の寿命は約200歳~800歳位です。

金星人達の詳細記事はGアダムスキー関係の書籍が各地の図書館の蔵書でありますし「アダムスキー全集」として中央アート出版刊で・・

阿弥陀仏、イエスキリスト、聖母マリアのメッセージ
宇宙人文明(金星)からのメッセージ


http://eien333.paslog.jp/
 
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「人間の目的と義務」宇宙哲学、投稿記事ブログ
http://d.hatena.ne.jp/eien3/

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/




  


2008年10月03日

「過去世を思い出すには」

 
 


過去世を思い出すには

          カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

誰にも過去世は存在しますので過去世の記憶を思い出す事はさほど難しい事ではありませんし各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)の中に特に潜在意識と呼ばれるものの中に過去世の記憶が映像として存在しています、丁度、子供の時代を思い出すように・・各人の心の意志や興味が前世を思い出したいと念願する場合に心の浮かれ騒いでいる喜怒哀楽の状態や話中

の状態を心静かに貴方の魂の記憶の糸を手繰り寄せる時に静かでハッキリとした映像と感情を伴って各、生涯の一場面を思い出すことが出来ます。
(過去世の透視と体験談http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.html前世の記憶を思い出すコツは気楽な自分の過去世に対する興味の持続と心の静寂さを保つ事に有ります。ある時は就寝中などの夢として

また、覚醒時の宇宙の意識(潜在意識)からの映像の印象として与えられます。自身にエゴがあると過去世の記憶の部屋のドアーはチラリとしか開きません。私の過去世の記憶を思いだした体験談を申し上げましょう。2回程の前の生涯で映像や感情として思い出したのはペルー人女性としての生涯での事でインカ民謡「コンドルは飛んで行く」の曲を私が聴きますと涙が止まら

なくなる時がありますが、この生涯での人生はまだ30歳前後の奥様としての時にリマ市近くの山地に石造りの小さな7坪程の家に住んでおり子供が一人ありましたが当時の天候の不順な状態から主食のとうもろこしが不作になり食料が手に入らなくなり餓死の直前に自殺をしてしまった経験を思い出しております。ですから現在でも食料の不足に対しては私はアレルギーが残っております。これらの過去世の生涯の記憶は現在の私の宇宙の法則の

誤用としての戒慎にもなっています。その他にはアフリカの黒人女性であった過去世での時代にジャングルの中にいた時にワニに左足を噛まれて、そのまま死亡してしまった前世の記憶や1000年以上の前には今でいう北ヨーロッパのある領主の生涯の過去世では宮廷のホールで地方の領主として踊り子を踊らせ宴会をしていた過去世等も記憶の映像として思い出しています。

その他の宇宙的な過去世の記憶としてはイタリアのローマのバチカンの河川の隣に居住していた奥様としての生涯や中国での武と言う名前の生涯で中国風の庭園によくいた等の20回以上の前世の記憶を映像と共に思い出しています。一般的には初めて行った場所なのに建物や地形を知っているような場合や今生で初めて会う人なのに何故か親密に感じる人々などは過去世での

友人や知人や親族である場合が多いようです。世界の民族音楽や衣装や食物や各種の民族習慣や動植物などでも自分の過去世を思い出す場合があります。各人の前世の記憶は甘みだけでは無く辛い辛味や涙ぐむ場合もありますがこれらの真実の記憶は今迄の自分の進化の履歴書なので決して無視をされる事のないように、過去世の記憶を見せていただく時は神の面前で話を

聞いているように謙虚にしているように決して雑念を入れないようにする事、心の希望やエゴが入ってしまう場合がありますので、また自分はクレオパトラとかローマ法王だったとか偉い人ばかり出てくる人はこれはまず真実ではありません。普通人は農民や奥様や商人であった過去世が多いのが実態です。苦しい過去世ばかり思い出すのなら思い出さないほうが良いと思われる

人もおられるかも知れませんが過去世の記憶の蘇りは貴方が宇宙の意識と心が一体化をした証明になりますし覚醒した証でもありますし永遠の生命への道を歩く道筋ですので各人にどんな辛辣な過去世の記憶が蘇ったとしても、それは喜ぶべき事なのです。今迄、死んでいた人が蘇ったのですから・・よく催眠術者に自分の過去世を思い出す為に催眠術をかけてもらう人が

いますが。これは自分の意思を弱める場合や危険が伴う事がありますので気をつけて下さい。そんな事をしなくても自分の潜在意識(貴方の宇宙の意識)は確実に自分の過去世を記憶していますので自分で思い出したほうが安全で大きな収穫と意味があるのです。丁度、寝ていた人が目覚めたように生き返ったのですから、そうでなくとも永遠の生命を得る可能性を示さない人は

15~16回の転生で宇宙の法則(人間の転生と宇宙の法則URL 
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10262532.html)により貪欲、利己主義、怒りに生きているので魂が除去されるという法則に抵触している人が多い現代人にどうしても半分、死人の状態から魂の目が目覚めて生き返って頂きたいのです。イエスの言葉「死者に死者を葬らしめよ」の意味は棺を

担いでいる人も過去世の記憶が無く半分死んでいると云う意味なのですからどうか多くの方々に魂の目が開かれて過去世の記憶を思い出して頂きたいのです。貴方の魂の命の存続が係っているのですから・・

「付記」 ・・地球の未来の為に・・

我々の子供や孫達の子孫の為の命と環境の保障と良き未来の地球文明の為にあらゆる分野の人々が自分の良心に沿って勇気と慈しみの心と信念を持ってその為の兄弟愛の行動を一人々がとって頂きたいと念願しています。私達には美しい大自然と明るい希望に満ちた未来を自分の子供や孫達に引き渡す責任が各自にあるのです。決して悪に加担しないように。

全ての人が「自分が人からして欲しいと思うことを他人に行えば」現在の文明は黄金の文明を迎える事が出来ます。どうか勇気と愛(慈しみ)と奉仕、同情とお互いの尊厳を持って一人々が良き文明の未来の為に頑張って行動して欲しいのです。そして各自に覚醒と進化の道を諦めずに歩んで頂きたいのです。

「イエスキリスト、聖母マリア、賢者のメッセージ」 宇宙人文明からのメッセージブログ記事集 
  
http://maruta.be/eien333

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は 「火星の近代的な街の衛星画像」
火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。やはりNASA(米軍の管理下)は他の惑星の真実の情報を隠蔽していたのだ

  


Posted by nakaotatsuya3 at 19:21Comments(1)宇宙哲学 アダムスキー