2008年02月06日

「テレパシーの送受信方法」



「テレパシーの送受信方法」

2008-02-06






「テレパシーの送受信」



まずテレパシーに対する関心と興味を持つ事から始まります。宇宙の全ての生命体(万物)は宇宙語という各種の言葉(テレパシー等)で情報交換をしています。想念波動は荷電微粒子でエネルギーを持っており、他の微粒子に圧力を加えて、鼓動と波動の法則で伝わって行くものです。想念波動は光のスパークのように全方向に進行し周囲の物体や空間に痕跡を残したり影響を与えたりしています。山野や海辺や植物や小動物等も各種の宇宙語(印象)で語り合っています。

人間の想念においては「類は類を呼ぶ」と言われる法則があり、低次な想念には低次な想念が同調して集まって来ます。又、同様なことが 高貴な宇宙的想念の持ち主に対しても高貴な想念が同調し集まって来ます。私達は、まず自分の感情や利己的欲望や目や耳や鼻、舌の細胞の意志(心の反応)等をコントロールする事を行い自身の肉体細胞も自然界の万物と同じ細胞や原子、分子から出来ており、印象類の交換が出来て万物と一体である事を悟る必要があります。

さてテレパシーの送信は実に簡単で
送信したい相手の顔を脳裡に思い浮かべて、こちらの話したい言葉を想念で思念すれば良いのですが丁度、電話で話しをするように聞いて話してをゆっくりと送受信をしますが、同時に伝えたい相手に脳裡で描いた映像も送信や受信する事が出来ます。このテレパシーの送受信の練習は家族間や気のあった友人同士でゲームのように気楽に実験をされると良好な結果を得る事が出来ます。

良きテレパシーの受信者になるには自身の肉体の細胞の働きを理解する必要があります。人体の生命そのものの触覚の要素(細胞の原子)がテレパシー想念を受信出来る状態にしなければなりません。無我の自己表現を現わせるように自身に対する過剰な関心や集中を解き放ち、自己の想念を不和、分裂、非難、等や又、自己維持や保身等の緊張や恐怖状態から、自分の肉体内の細胞の働きを開放する必要があります。何故なら貴方の自我という強力な磁石に貴方の肉体細胞の意志が引き付けられて身動きが出来ない状態だからです。

丁度、テレビのチャンネルが貴方の自我というチャンネルにしか同調しないように、成っているからです。
自身の肉体内の細胞の緊張や恐怖状態からリラックスさせ、くつろぐ状態に、させるなら貴方の肉体内の細胞は外界の宇宙のあらゆる印象(テレパシー、透視、予知等)を受信する事が出来ます。2個の音叉がお互いに共鳴するように・・私は個人的に時々、上の方とテレパシーで話し合っています。各種の言語を覚える必要はなくテレパシーは全宇宙で使用が出来ます。宇宙語ですから。

テレパシー受信者たるには、まづ自身の想念観察を実行すると良いでしょう。自身の発生させている想念感情を第三者が客観的に見つめているように、よく見つめて一日の終わりに宇宙的(愛「慈悲」奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、信頼等)な想念と非宇宙的(利己主義、怒り、憎悪、貪欲、非難等)な想念とを手帳やノートに左右に分けて記入集計をして低劣な想念を取り除き貴方の想念を高貴な宇宙的想念に切り替えて行く方法です。普通は貴方の本体という鏡はエゴや心や自我(嫉妬、憎悪、貪欲、不和、分裂、自己保身等)の。お決まりの習慣的想念の追求や話中状態になっています。

貴方の本体という鏡がこれらのエゴ心や自我という苔や曇りで、あらゆる波動(想念感情波、映像、音波等)が写らなくなっていますが、これらを取り除き宇宙的想念に純化されますと貴方の本体の鏡はあらゆる想念や映像や音波が写る綺麗な鏡になり全ての波動を受信する事が出来ます。そして心中の話中状態を止めるのです。すると外界や宇宙の万物からの各種の印象、テレパシー等がよく聞こえ見えるようになるでしょう。人間に対して1秒間に数10億個の荷電微粒子が攻撃をしている実態は驚異でもあります。

貴方の本体の鏡が綺麗に成る事は貴方の内部の宇宙の意識(神)の小さな、ささやき声や各種の印象の声(直感、閃き、警告、アイデアー、衝動等)や映像等も貴方の心が良く理解出来るようになることも意味しています。
テレパシー受信で地球人の場合は、まず相手の方の顔の姿が自分の心という思考している場所(想念帯)に映像として写ります。



その後に相手の方の想念や感情が同じ場所に送信されて来ますが、その時だけでも話中を止めて、それらに関心を持たれる事が肝要です。外界からのテレパシー受信は人体の触覚の要素が想念を受信をして聴覚や視覚等に伝わります。決してこの事は第6感なるものでは、ありません。人間は4個の感覚器官(目、耳、鼻、舌)と触覚(宇宙の意識)を持っています。


 


 テレパシー練習の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」G,アダムスキー著(旧テレパシー)中央アート出版がありますし各地の図書館にも蔵書があります。

映像は「月面上のピラミッド状の建物」でアポロ15号の指令船からハドリー渓谷に隣接するスコローター渓谷一帯を撮影した映像で大小のピラミッド状物体が写っている。

テレパシーについては下記の「宇宙哲学、永遠の生命で」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

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