2012年10月21日
警告、地球のポールシフトが近い 1、
警告、地球のポールシフトが近い 1、
カテゴリ:その他
警告、地球のポールシフトが近い 1、
天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告4
私達は明日の日本の方々の事を思う為に警告を申し述べます。さて今日、貴方方の国は未曾有の危機を抱えています。今年も後残り少なくなりましたが、何と地球上は
ポールシフトの危機にさらされ様としています。現在、地球の地下の溶岩流の流れは本当に危機的な状況を呈しています。中尾氏もブログ記事等で述べられたと思いますが
地球は今後多くの場所で大地が裂け多くの大地震や大津波の時期を迎えております。貴方方は非常に危機的な状況下にあります。今後、地球は新しい自転軸を求めて移動し
地球自体が多くの振動や大地震や大津波の時期を迎えますので各個人々が食料、燃料の備蓄やイザと言う時の避難場所等の確保に全力で御準備下さい。日本は今後、西日本が
沈没の憂き目に遭います。阿鼻叫喚の時が必ずやって参りますので御覚悟をして下さい。
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/m/11305759.html
イエスキリスト様のメッセージ42、
さて私達は貴方方の日本や地球人の明日の事を非常に心配をしています。何故なら多くの人々、一般人の方々は地球上がポールシフトを迎える時期に来ている事すら念頭に
無いからです。私達が危惧しています事は日本人の場合は食料不足による危機と暖房の燃料不足による凍死者や病死者の増加です。これ等は前もって準備をされますれば難を
逃れる事が出来ますので心ある方々はどうか食料や燃料、薪等を1年分準備をして頂きたいと存じます。多くの方々は私達の言う事を信じない方々が大半ですが、それは
今現在のマスコミが爬虫類人側の宣伝機関でしかありませんので真実を語ってはいませんしマスコミは多くの真実の情報の極一部分しか発表しませんし自分達にとって
都合の良い事しか一般人に知らせてはおりません。例えば我々の太陽系や宇宙には多くの人類が住んでおり自由に宇宙を航行しておりますような事は微塵にも発表をして
おりませんし全くつんぼさじきの状態になっております。私共は中尾氏のブログやHP等で知らせましたような事が真近に迫っておりますので、これ等の記事を読まれました
方々は何とぞ地球のポールシフトに対する対策を整えて下さい。お願いします。今後、地球上は西ヨーロッパ、西オーストラリアは沈没の憂き目に遭いますし大洋の多くの
島々は大津波で消滅する事になりますので地球上が震度3前後の地震に毎日、襲われるようになった場合に海抜35m以上の高台や山地に移住をして頂きたいと思います。
聖書にもありますように海は大波が轟き星は天から落ちる事となり諸国民は明日の事を思い気絶する事となるからです。心して御準備を御願い致します。
【東日本大震災】【津波】今迄見た中で一番衝撃的な大津波の映像
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2%
E6%98%A0%E5%83%8F&rs=5&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
管理者注意、
2012年の夏頃までに「明日の事を思い煩うな」と言う宇宙の法則と「自己維持」はエゴであると言う宇宙の法則は無効化されました。エゴでは無くなりました。爬虫類人
や同類人(カメレオン猿やカマキリから進化した者)等や混血人(間の子)等との宇宙戦争という戦時下におきましては自分の生命や他人の生命維持の為に明日の事を
思い煩い又、自己の生命維持(本能)の為に全力を尽くして生き生活しなければ駄目だと言う事、何故なら宇宙においても多くの高貴な宇宙人(真人間達、魂は人間)が
地下トンネル内で爬虫類人等の餌として殺害され捕食され吸血されて失命しているからである。転生先として地球等のような低次な惑星で転生せざるを得ないのが現状で
ある。以上の無効化の事は天の父様、マリア様等が決定されました。天地の基を創られた方々です。地球人でも爬虫類混血人の特徴は肩から首が無く頭が付いているような
容姿の人間や間の子の女は小顔で足がすらっとしている者が多い。地球人の66%は爬虫類混血人であるし魂はトカゲである。背ビレや長い尾てい骨の一部分が残っている者も多い。地球人は奴隷として創られたのでDNAは二束である。
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「大地震の予知と天変地異」
http://eien33.eshizuoka.jp/
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM
NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
http://eien333.meblog.biz/
アセンション心の浄化と命への道
http://eien333.269g.net/
映像は
1、アポロ11号が月面で撮影した巨大葉巻型宇宙母船と離発着する小型宇宙機で下部に3個の球形コンデンサーが見える月には宇宙人の基地がある。
2、「火星の人工的ドーム型の建築物」
火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。
驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にあるNASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。
3、「金星の街並とピラミッド風の構造物」
金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。
Posted by nakaotatsuya3 at 17:26│Comments(1)
│地軸の傾斜、ポールシフト
この記事へのコメント
1917年5月(聖書3月)13日、ポルトガルのファティマで聖母の奇跡が起きた。貧しい羊飼いの3人の牧童がいつものように丘の上で羊の番をしていた。すると、その時突然空に閃光が走り、卵形の物体が降下してきたかと思うと、3人の目の前に聖母マリアが姿を現した。そして、これから6カ月間、毎月13日の同じ時刻にこの場所に現れることを告げて消え去った。こうしてこの話は近隣の町や村へ伝わっていき、最後の出現の日である10月(聖書8月)13日には、国中から10万人もの人が集まったという。その約束の日、3人が祈るとそれまで降っていた雨が突然やみ、太陽が7色に輝いて、みんなの上空で跳ね回り乱舞した。そしてそれは人々の上に急に落下してきて、人々の上に落ちる直前にぴたりと止まり、みんなは恐怖におののいたという。その後また太陽は舞い上がり、天空を踊るようにかけ回ったという。
もし人々が悔い改めないなら、御父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるにちがいありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、御子に残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、教皇、司教、司祭のために祈ってください。 悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
聖母マリアが私たち人類に警告した日は、2011年5月(聖書3月)から18カ月で、2012年10月28日(聖書8月13日)です。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、刻印を押させ、この刻印のない物は買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字の意味を解くがよい。その数字は六百六十六である。まずヨハネの黙示録第13章18節に書いてある獣の数字六百六十六の意味から説明しましょう。この数字とは商品バーコード111111(666)のことでこの刻印バーコードのない商品は買うことも売ることもできません。私たちのすべての商品にはバーコード111111(666)が刻まれておりコンピューターによって一元管理されています。そして、2011年が666(3)この年の5月(聖書3月)から666合計18カ月の2012年10月28日(聖書8月13日)に天は666の獣を審判する日と定めたのです。
こちらが聖書暦(ユダヤ暦)の月数です。666合計18カ月、11年~12年
3月 4月 5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月 1月 2月
3月 4月 5月 6月 7月 8月13日(月齢12)
下がユダヤ暦に対応する西暦の月数です。666合計18カ月、11年~12年
5月 6月 7月 8月 9月 10月
11月 12月 1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月 9月 10月28日(月齢12)
11年5月
..聖書3月から666合計18カ月で
12年10月28日(月齢12)
..聖書8月13日となるのです。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの福音は、すべての民に対して証をするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に御使たちを使わして、天の果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。マタイによる福音書第24章より。
もし人々が悔い改めないなら、御父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるにちがいありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、御子に残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、教皇、司教、司祭のために祈ってください。 悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
聖母マリアが私たち人類に警告した日は、2011年5月(聖書3月)から18カ月で、2012年10月28日(聖書8月13日)です。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、刻印を押させ、この刻印のない物は買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字の意味を解くがよい。その数字は六百六十六である。まずヨハネの黙示録第13章18節に書いてある獣の数字六百六十六の意味から説明しましょう。この数字とは商品バーコード111111(666)のことでこの刻印バーコードのない商品は買うことも売ることもできません。私たちのすべての商品にはバーコード111111(666)が刻まれておりコンピューターによって一元管理されています。そして、2011年が666(3)この年の5月(聖書3月)から666合計18カ月の2012年10月28日(聖書8月13日)に天は666の獣を審判する日と定めたのです。
こちらが聖書暦(ユダヤ暦)の月数です。666合計18カ月、11年~12年
3月 4月 5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月 1月 2月
3月 4月 5月 6月 7月 8月13日(月齢12)
下がユダヤ暦に対応する西暦の月数です。666合計18カ月、11年~12年
5月 6月 7月 8月 9月 10月
11月 12月 1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月 9月 10月28日(月齢12)
11年5月
..聖書3月から666合計18カ月で
12年10月28日(月齢12)
..聖書8月13日となるのです。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの福音は、すべての民に対して証をするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に御使たちを使わして、天の果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。マタイによる福音書第24章より。
Posted by ミリアム at 2012年10月28日 11:59